【脳科学】脳の楔前部が小さいと交通事故を起こしやすい - ADHD特性との関係を解析 [すらいむ★]
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1:すらいむ ★
24/02/22 23:19:51.65 ZbuzCOxD.net
脳の楔前部が小さいと交通事故を起こしやすい - ADHD特性との関係を解析
高知工科大学(KUT)は2月21日、ホンダがfMRI(磁気共鳴機能画像法)を用いて発表した「安全運転には頭頂葉の左楔前部が大きく関与している」という実験結果に対し、脳ドックでの大規模脳構造データで裏付けし、ADHD(注意欠如・多動症)様行動が見られる健常者は、脳の頭頂葉にある楔前部の容積が小さいほど交通事故を起こしやすいことがわかったと発表した。
同成果は、KUT 地域連携機構 地域交通医学・社会脳研究室のHandityo Aulia Putra研究員、同・朴啓彰客員教授、弘前大学の大庭輝准教授、岩手医科大学の山下典生准教授らの共同研究チームによるもの。
詳細は、英オンライン総合学術誌「Scientific Reports」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2024/02/22 18:07
URLリンク(news.mynavi.jp)
論文
Adult attention-deficit/hyperactivity disorder traits in healthy adults associated with brain volumetric data identify precuneus involvement in traffic crashes
URLリンク(www.nature.com)
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