【脳科学】スマホ中毒と薬物中毒、脳内メカニズムは怖いほど似てる [oops★] at SCIENCEPLUS
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1:oops ★
23/06/06 01:45:56.13 6p3Kw3UH.net
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駅やバス停、待合室、レジや信号。少しでも空き時間があると、つい手が伸びるスマホ。

目がショボショボでも、肩がコリコリでも、手はまるで自立した生き物のように勝手に動きます。

ほかに大事な用があるはずなのに、「やめとこうよ」という心の叫びも虚しく、気づいたときにはタップ、スワイプ、スクロールで用事は後回し。だれしも身に覚えのあることなのではないでしょうか。

でもこれだけテクノロジー漬けの日常なのに「薬物中毒みたいだ」って言われると抵抗ありますよね。体に摂取して得られる薬物反応とは違うわけで、「iPhone、体に入れるわけじゃないんだから」って思ってしまいます。

ですけど、神経内科の観点からはテックもコカインも案外似ているんだそうですよ?

体が壊れる中毒ではないにしても、スマホ漬けになるのも薬漬けになるのも根底にある神経回路のメカニズムは一緒。どちらもドーパミンが犯人なのです。

少し長くなりますけど、くわしく見ていきましょう。


※以下省略。記事全文はソース元にて

2023.06.03 22:30
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