【スポーツ科学】科学的に見て「送りバント」は有効な戦術なのか 1死を与える「もったいない戦法」? [すらいむ★] at SCIENCEPLUS
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1:すらいむ ★
21/04/12 10:30:08.97 CAP_USER.net
科学的に見て「送りバント」は有効な戦術なのか
1死を与える「もったいない戦法」?
川村 卓 : 筑波大学体育系准教授、筑波大学硬式野球部監督
 3月26日から始まったプロ野球を待ちに待っていたビジネスマンは多いでしょう。
 ところで、メジャー・リーグや日本のプロ野球、高校野球の試合で、「あのピッチャーはどうしてあんなに速い球を投げられるのだろう?」「遅い球なのになぜ打てないのだろう?」「送りバントって、本当に有効な戦術なの?」「先攻と後攻はどちらが有利?」といった疑問をもったことはありませんか?
 こんな疑問に「科学的な見地」で答えた『野球の科学 解剖学、力学、統計学でプレーを分析!』より、今回は「送りバントの有効性」に迫ります。
 「送りバントは有効な戦術なのか?」とは、よく聞かれる質問です。
 まず、「送りバントは無死1塁でどのくらい戦法として使われているのか?」ということから調べてみました。
 2016〜2017年の甲子園大会129試合のデータを調べると、無死1塁で送りバントという戦法を選んだのは50.2%でした。
 私の印象では「まだ結構使っているな」という感じです。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
東洋経済オンライン 2021/04/11 17:00
URLリンク(toyokeizai.net)


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