【超弦理論/解説】この世界は「空間3次元+時間1次元」ではなく、11次元なのかもしれない [すらいむ★] at SCIENCEPLUS
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1:すらいむ ★
21/02/10 11:10:21.25 CAP_USER.net
この世界は「空間3次元+時間1次元」ではなく、11次元なのかもしれない
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 この世界は11次元でできていると言われたら、みなさんはどう思われるでしょうか。
 人間が直感的に理解できる空間と時間を超えた「その他の次元」とはいったいどんなものなのか?
 そして、なぜ5次元でも6次元でもなく「11」次元なのでしょうか? 
 森羅万象を科学の数字から読み解いた『あっと驚く科学の数字』から、素粒子物理学者が考える驚愕の世界像をご紹介します。
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■この世には、小さく丸まった7次元空間が存在する?
 私たち人間は長らく、この世は空間3次元と時間1次元からなる時空4次元世界だと考えてきた。
 しかしながら、「いやいや空間10次元、時間1次元の11次元だ」という人たちがいる。
 もちろん物理学者、それも素粒子物理学者の一群だ。
 その源になっているのは「超弦理論」。
 すべての物質や力の素は、量子力学的な長さの最小単位といわれるプランク長さ程度(10のマイナス35乗メートル)の弦(ひも)だという理論だ。
 今の標準理論では素粒子とされている、クォークや電子などの「物質をつくる粒子」も、電磁気力を伝える光子などの「力を伝える粒子」も、同一の弦の振動の表れで、その違いは振動パターンの違いにすぎない、と考えている。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
現代ビジネス 2/10(水) 8:02
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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