【気候変動】豪雨やはり温暖化影響していた 18年の西日本は3.3倍  [すらいむ★] at SCIENCEPLUS
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1:すらいむ ★
20/10/21 10:57:00.19 CAP_USER.net
豪雨やはり温暖化影響していた 18年の西日本は3.3倍
 気象庁気象研究所や東京大などの研究チームは20日、地球温暖化の影響を受け、2017年の九州豪雨が発生する確率が1・5倍に高まったとする研究成果を発表した。
 18年の西日本豪雨では3・3倍になった。
 研究チームは、温暖化で過去の豪雨の発生確率が高まっていたとして、今後の豪雨の頻発化にも警戒を呼び掛けている。
 研究チームは、温室効果ガスの排出で温暖化が進んだ現在と、温暖化がなかった場合を比較。
 スーパーコンピューターで気候条件のシミュレーションを重ね、過去の豪雨の発生確率を解析した。
 その結果、福岡県朝倉市や大分県日田市など17年九州豪雨の被災地では、「50年に一度の大雨」が降る確率は、温暖化していない場合の1・9%から温暖化している現在では2・8%に上がり、1・5倍になった。
 18年の西日本豪雨では、1・5%から4・8%と、3・3倍だった。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
西日本新聞 10/21(水) 10:31
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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