ロシアを象徴するウシャンカ帽の背景 [朝一から閉店までφ★]
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1:朝一から閉店までφ ★
21/02/19 06:55:22.74 CAP_USER.net
2021年2月11日 アレクサンドラ・グゼワ
これはロシアに来る外国人の間で特に人気の土産品であり、ロシアが登場するハリウッド映画でよく目にする小道具だ。端的に言えば、最も便利な冬のかぶり物である。
ウシャンカと聞いて何を思い浮かべるだろうか。当ててみよう。
『レッドブル』のアーノルド・シュワルツェネッガーだろうか。
それとも、『アルマゲドン』の酔っ払い宇宙飛行士レフ・アンドロポフだろうか。
どうも、ハリウッド映画に出てくる型通りのロシア人キャラクターにとって、ウシャンカをかぶることは名誉のようだ。特にKGBの諜報員にとっては。
こうしたイメージが広がったおかげで、ウシャンカはマトリョーシカやバラライカと並ぶロシアのシンボルとなり、人気の土産品になった。もちろん、ソビエト風のパーティーを開くなら、ウシャンカは必需品だ。
ウシャンカの起源は何か
もしロシア人が太古の昔からウシャンカをかぶってきたと思っているなら、残念ながら間違いだ。ウシャンカが現れたのは20世紀のことなのだ。
長い歴史を通して、ロシア人はさまざまな種類の冬用の帽子を作ってきた。男性用、女性用、貴族用、農民用。雪や風から頭を守るかぶり物は地域ごとに異なっていた。下の図はそのいくつかの例だ。
===== 後略 =====
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