【COVID-19】英調査：イギリスでは対面姿勢で行わないセックス体位のGoogle検索数の増加が見られる検索数ランキング [08/19] [SQNY★]

【COVID-19】英調査：イギリスでは対面姿勢で行わないセックス体位のGoogle検索数の増加が見られる検索数ランキング [08/19] [SQNY★] at NEWS5PLUS

1:SQNY ★
20/08/20 22:28:05 CAP_USER.net
・Sex positions that don't involve face-to-face contact see a rise in Google searches post-lockdown

カップル達はGoogle検索を駆使し、対面姿勢を避けてセックスする方法を模索した。

コロナウイルスにおける生活への大混乱とダメージは、我々のセックス方法にまで及んだ。

研究によればコロナウイルスのパンデミック以前と比較すると、対面姿勢を伴わない体位の検索が増加している。

英国人は過去1か月の間に、「リヴァースカウガール」（背面騎乗位）を60,000回以上検索し、「ドギー」（バック）を18,100回検索している。
3月のロックダウン以前の1月は、それぞれ49,500件と14,800件の検索数だった。

検索3番位となったのは「スプーニング」（側位）でこれも1月の14,800件から増加し、18,100件検索されている。

4位は「69」で、1月は8,100件の検索だったものが、先月は12,100件に増加した。

5位は「手押し車」で、1月の検索回数590回から880回の検索数となった。

この統計は、どの体位が最も人気なのかを知りたい清掃会社のEnd of Tenancy Londonによって収集され、報告された。

「体位」'sex positions'という言葉は先月の間だけでも270万回もGoogleで検索されている。

※詳細はリンク先へ

(図)
URLﾘﾝｸ(img.techpowerup.org)

17:43 BST 19 Aug 2020　Daily Mail
URLﾘﾝｸ(www.dailymail.co.uk)

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