【第2次大戦】駐ソ連日本大使の「命のビザ」保管 米ニュージャージー州在住のユダヤ難民遺族[07/14] [Ttongsulian★] at NEWS5PLUS
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1:Ttongsulian ★
20/07/15 06:47:39.02 CAP_USER.net
建川美次 - Wikipedia
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2020年7月14日 19時51分
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)
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第2次大戦中の1941年3月に、当時の駐ソ連大使、故建川美次(1880〜1945年)がナチス・ドイツの迫害から逃れたユダヤ人難民に発給した「命のビザ(査証)」の写しを、米東部ニュージャージー州在住の難民の遺族が保管していることが14日分かった。
建川による渡航証明書の存在は知られていたが、ビザが確認されるのは極めて珍しい。ビザは日本の外務省が現地での発給を禁じた翌日に出され、ほぼ最後の1枚とみられる。難民に同情的だったとされる建川の判断が影響したもようだ。
難民は当時17歳だった女性リスシェル・コトラーさん(1923〜2015年)。


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