【ボルトン回顧録】日本政府も統合失調症を患っている[06/23] [Ttongsulian★] at NEWS5PLUS
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1:Ttongsulian ★
20/06/23 07:20:57 CAP_USER.net
2020-06-23 02:28
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ジョン・ボルトン前ホワイトハウス国家安保補佐官がドナルド・トランプ政権の外交秘史を暴露した回顧録で、文在寅大統領だけではなく日本政府に向けても『統合失調症暴言』を浴びせたことが明らかになった。

ボルトン前補佐官は23日(現地時間)正式発刊予定の『それが起きた部屋』で去年6月7日の谷内正太郎当時の日本国家安全保障局長との通話内容を紹介してこのように描写した。

彼は著書で「谷内局長が安倍晋三日本総理のイラン訪問に関する話題をチェックするために私に電話をした」として「エマニュエル・マクロン フランス大統領またはアンゲラ・メルケル ドイツ首相の提案かもしれないと描写したが、それはイランに非常に寛大だった」と記述した。

ボルトン前補佐官は「日本はイランと北朝鮮に対して統合失調症を患っている(schizophrenic)」として「イランには石油のために柔らかく対して、北朝鮮には暗鬱な現実のために強硬にした」と書いた。

そして「それで私は日本にその2個の脅威がどれほど似ているかを知らせようと繰り返し努力した」として「もし安倍がテヘランのために提案したことをEUのある国家が平壌のために同じく提案をすれば、安倍は断固として躊躇なく反対しただろう」と指摘した。

ボルトン前補佐官は回顧録で去年2月にベトナム・ハノイで開かれた第2次米朝首脳会談後の鄭義溶青瓦台国家安保室長との対話を紹介して、文大統領に向けて同じ表現を使用して議論を起こした。

彼は回顧録で「鄭室長は金正恩北朝鮮国務委員長の寧辺廃棄の意向は北朝鮮が不可逆的な非核化段階に入るということを示す非常に意味ある最初の措置という文大統領の『統合失調症的な考え』(schizophrenic idea)を見せた」と主張した。

これに青瓦台高官は「(ボルトン前補佐官)本人がそうなのではないだろうか」と応酬したりもした。

また、文大統領がトランプ大統領に訪韓を懇願したという彼の主張も回顧録に収められた。

ボルトン前補佐官はトランプ大統領の日本国賓訪問の期間だった去年5月27日、日米首脳会談で「トランプ大統領がなぜそうしたのか分からないが『文大統領が私に今回の訪問で韓国にも来てくれることを懇願したが拒否した』と話した」と主張した。

当時の安倍総理との会談でトランプ大統領は椅子から離れたり重要な内容を逃さなかったが、「実は居眠りした」とボルトン前補佐官は伝えた。

一方、去年夏にホワイトハウスを訪問したハルトマー・バトトルガ モンゴル大統領が『金正恩委員長が本当に望んでいるのは何だと思うか』というトランプ大統領の質問に「金委員長は自分の独裁政権に対する危険のために民衆蜂起を恐れている」と答えたという対話の内容も著書を通じて公開された。

そして、バトトルガ大統領は北朝鮮住民の生活状況は深刻で、制裁以降により悪化したと強調したとボルトン前補佐官は伝えた。


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