【オピニオン】図書館はタダ本が読めるだけの場所ではなく民主主義のための手段 [10/09] at NEWS5PLUS
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1:SQNY ★
18/10/14 11:39:32.34 CAP_USER.net
・Libraries are about democracy, not just books
先月発表された「Libraries Work!」(研究報告書)によると、ビクトリア州の公共図書館に投資されたドルは、地域社会に利益の4倍以上の価値を生み出しているとしています。
しかし、一部の作家や政治家はこれを認識しておらず、さらに公共の図書館が何をしているのか把握できていません。私たちが自分自身を静かな場所や良く詰め込まれた本棚でノスタルジックな中間層のアイデアに夢中になる事を許すならば我々はそれらを理解する事に失敗しています。実際に私たちはそれらを危険にさらしてきました。
確かに、昔々、公共図書館は本のコレクションの集大成でした。しかし決してそれだけではありませんでした。公共図書館の使命は常に、地域社会の人々全体が情報、文学、文化への参加ができるようにする為に知識を得る場所でした。
公共図書館は、あなたとその地域のすべての人にとって、必要なものや豊かなものを無料で提供することを目指しています。
公共図書館は民主主義を体現するための手段です。誰にでも利用可能で、置いてけぼりの人を作らない事が使命です。
※続きはリンク先へ

asadori_Qlyさんのツイート:
"もう一つ。豪メルボルンThe Ageから。図書館は民主主義を支える組織であって、単に本を提供するだけの組織ではない(タイトルから述語を勝手に補足)。 "
URLリンク(twitter.com)
9 October 2018 — 11:58pm THE AGE
URLリンク(www.theage.com.au)
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