【アニメ】「女の子は何でも許してくれる女神ではない」 「ヒーリングっどプリキュア」は子どもたちに何を伝えたかったのか [朝一から閉店までφ★] at MOEPLUS
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21/02/25 19:22:49.93 CAP_USER.net
2021年02月25日 18時00分 公開
「女の子は何でも許してくれる女神ではない」 「ヒーリングっどプリキュア」は子どもたちに何を伝えたかったのか
サラリーマン、プリキュアを語る
ヒープリで何が描かれたのか、公開されている文献を中心に紐解いていきます。ヒープリ、最高でした。
[kasumi,ねとらぼ]
 「女の子は何でも受け止め許してくれる女神ではない」
 「ヒーリングっど・プリキュア」(「・」はハートマーク。以降省略)のシリーズ構成、香村純子氏はアニメ誌のインタビューでそう語りました。
 作品終盤で描かれたキュアグレースと宿敵ダルイゼンの戦いは、子どもたちやオトナのプリキュアファンの枠を超え大きな話題となりました。
 それはわれわれ一人一人の「プリキュア観」を揺るがす出来事だったのです。
 「ヒーリングっどプリキュア」で何が描かれ、何がオトナたちの心をざわつかせたのか? そしてキュアグレースの言葉を通し、製作者が子どもたちに伝えたかったこととは何だったのでしょうか?


「ヒーリングっどプリキュア」とビョーゲンズ
 2021年2月21日。「ヒーリングっどプリキュア」が最終回を迎えました。コロナ禍に振り回され、9週にも渡る再放送を経て、例年より3週間の延長、全45話での決着となりました。
 「ヒーリングっどプリキュア」は“地球のお医者さん”をモチーフに、キャッチコピーは「手と手でキュン!ハートつないで地球をお手当て!」。地球のお医者さん見習いであるヒーリングアニマルと絆でつながった4人のプリキュアが地球をお手当する姿が描かれました。
 対峙(たいじ)する敵組織はビョーゲンズ。病原体をモチーフとして、自分たちだけが生息しやすい世界にするため地球を蝕(むしば)み、人間や世界を病気にします。
 近年のプリキュアシリーズでは、終盤に敵にも手を差し伸べ「和解、救済」が描かれることも多いのですが、異世界や宇宙からの侵略者でもない「病原体という、絶対に人間と相いれない存在」であるビョーゲンズとプリキュアは、どんな結末になるのかプリキュアファンは注目していました。
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
URLリンク(nlab.itmedia.co.jp)
kasumi プロフィール
プリキュア好きの会社員。2児の父。視聴率などさまざまなデータからプリキュアを考察する「プリキュアの数字ブログ」を執筆中。2016年4月1日に公開した記事「娘が、プリキュアに追いついた日」は、プリキュアを通じた父娘のやりとりが多くの人の感動を呼び、多数のネットメディアに取り上げられた。


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