「魔女の旅々」リレーインタビュー イレイナ役・本渡楓【前編】「イレイナは演じ方が無限にある女の子!」 [朝一から閉店までφ★] at MOEPLUS
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1:朝一から閉店までφ ★
20/10/17 22:53:44.90 CAP_USER.net
2020年10月17日 12:00配信
TVアニメ「魔女の旅々」より
URLリンク(webnewtype.com)
(C)白石定規・SBクリエイティブ/魔女の旅々製作委員会

あてもなく、気ままに諸国を旅する少女・イレイナ。行く先々でさまざまな文化や慣習に触れ、幾多の人と出会いを果たしますが、旅人である彼女は決して一か所に留まることはなく、再び旅の途へと戻っていきます。これはまだ若き魔女の、出会いと別れの物語―。
TOKYO MXほかで放送中の「魔女の旅々(魔女旅) 」。WebNewtypeではそんな本作の魅力を掘り下げるべく、スタッフやキャスト陣へのリレーインタビューをお届けしていきます。連載第5回は、イレイナを演じる本渡楓さんにお話をうかがいました。
―まずは本作に出会ったときのことから教えてください。
本渡 原作がGAノベルから発売される際のPVでナレーションを担当したのが始まりです(編注:PVは2016年4月15日よりYouTubeで公開中)。「魔女旅」がGAノベル創刊第1弾作品のひとつということで、ほかのいくつかの作品のPVといっしょに担当させていただきました。
―その時は「魔女旅」に触れてどのように感じましたか?
本渡 独特な言い回しが多くて、それが独自の雰囲気を醸し出している作品だと感じました。その後、何かの番組で原作の白石定規先生のメッセージを代読させていただくことがあったのですが、その文面が作品とまったく同じ雰囲気で。「魔女旅」が持つ独特な雰囲気は、白石先生そのものなのだなと気づきました。
―原作を読んでの感想も教えてください。
本渡 イレイナの旅路を描く物語とは存じていましたが、その旅が本当に波乱万丈でビックリしました(笑)。連作短編式ということもあり、コミカルなお話がある一方で、ちょっと残酷だったり、心にモヤっとするものが残るようなお話もあったりして……。お話の振り幅が大きくて、そこがまた印象に残りました。
―その後、原作ノベル特装版に付属するドラマCDで、ナレーションではなくイレイナを演じることになりました。
本渡 実は、最初はすごくつかみどころのない子だなと思っていたんですよ。いざ演じようとしても、本当にイヤだと思っているのか、お世辞ではないのか、本当に楽しんでいるのか……と、彼女は発する言葉と本心が一致していないことが多い気がしていて。まるで演じ方の可能性が無限にあるようで、戸惑いを覚えることもありました (笑)。
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
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