【ゲーム】新作『龍が如く7』に安田顕、堤真一、中井貴一ら出演 システム一新『ドラクエ』要素のコマンド入力 at MOEPLUS
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1:くらげ ★
19/08/29 15:06:10.55 CAP_USER.net
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2019/08/29 13:30
セガゲームスの人気ゲーム『龍が如く』シリーズ最新作のタイトルが『龍が如く7 光と闇の行方』(PS4)に決定し、2020年1月16日に発売されることが発表された。
都内で行われた発表会で明かされ、過去に中村獅童、小栗旬、哀川翔など多くの俳優が出演してきた同ゲームに、新作では荒川真澄役を中井貴一、組のNo2・沢城丈役を堤真一、無一文のナンバ役を安田顕が演じていることがわかった。
累計1000万本以上が出荷されているセガゲームスの人気作。
「大人向けのエンタテインメント作品」というコンセプトの元、2005年に誕生したドラマティックアクションゲームで、「伝説の極道」桐生一馬を主人公として、愛、人情、裏切りなど巨大歓楽街に生きる熱き男たちの生き様を描いた作品となっている。
ゲームについて名越稔洋総合監督は「シリーズの中でも分岐点になる」と説明。
PVでは新主人公・春日一番が登場し「ドラクエみたいだな」というセリフがあり、「『ドラクエ』という単語が出てきましたが、彼はドラクエが好きという設定なので、スクエニさんにはちゃんと許可を取っています」と笑わせた。
内容は前作6のあと18年後の物語で、序盤は春日が刑務所に入るなど半生が描かれ、その後、出てきてゼロからスタートする彼の人生が描かれる。
新作に登場するキャラクターの演者についてプロデューサーは「私は堤真一さんのファンで演出が好き過ぎてできなかった。『わー』とか言っていたら、堤さんから『黙れ! 少し落ち着け』と言われました」と裏エピソードを明かした。
ゲームシステムも一新し、アクションバトルからコマンド入力式ターンバトルに一新。
仲間とともに戦うコマンドRPGとなっており、名越監督は「ドラクエ要素がある」とニヤリ。
敵との距離感やフィールドの状況を考慮しながら戦うことがカギで、仲間には職業が設定されているという。
システムの変更の理由については「これからの伸びしろを工夫するよりも、アクションを作れるスタッフが違う目線で、プレイヤーの方に『あ、こういう物も作れるんだ』と思っていただけたら」と伝えた。
キャストには豪華俳優陣のほか、大塚明夫、上坂すみれ、岡本信彦、中村悠一、鳥海浩輔といった人気声優陣も出演する。

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『龍が如く7 光と闇の行方』に出演する安田顕


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