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1:ひかり ★
18/09/06 03:39:02.42 CAP_USER.net
 バスケットボール漫画『DEAR BOYS』(ディアボーイズ)の作者・八神ひろき氏の最新作『DEAR BOYS ACT4』が、10月6日発売の『月刊少年マガジン』(講談社)11月号より
連載されることが、きょう6日発売の同誌10月号で発表された。2017年1月に連載が完結した前作『DEAR BOYS OVER TIME』から約2年ぶりで、八神氏は「どうしても描きたくて堪らなくなってしまいました!」
と、湘南大相模高校を舞台に描くことを明かした。
 1989年6月より同誌で連載がスタートした『DEAR BOYS』は、過去に起きた暴力事件で部員が去って4人となり、休部状態の瑞穂高校男子バスケットボール部が舞台。
強豪・天童寺高校バスケットボール部の元キャプテンで主人公・哀川和彦の転入、突然の入部により、部員たちの心にあった「全国制覇」の夢を目指していく物語。
 哀川が主人公の続編として、第2部の『DEAR BOYS ACT II』(97〜08)、第3部の『DEAR BOYS ACT 3』(08〜15)、本編で描かれなかった他校の
エピソードなどを描いた特別編『DEAR BOYS OVER TIME』(16〜17)が掲載。連載27年間でコミックスの累計発行部数は4500万部を突破しており、バスケ漫画の金字塔と呼ばれる作品で、03年にはアニメ化もされた。
 新連載の『DEAR BOYS ACT4』は、哀川率いる瑞穂高校のインターハイ優勝から約1年、瑞穂のライバルにして名門・湘南大相模高校が舞台。全国制覇に燃えるエース・布施と新主人公となる1年生たちの、
新たなドラマが描かれる。
 八神氏は「まさか…本当にまさか『DEAR BOYS ACT4』を描かせていただける時が来るなんて、本気で夢にも思っておりませんでした。実は…私の中で



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