【漫画】野田サトル「ゴールデンカムイ」が第22回手塚治虫文化賞のマンガ大賞に! 「ゴールまで全力で」 新生賞は板垣巴留「BEASTARS」 at MOEPLUS
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第22回手塚治虫文化賞、大賞は「ゴールデンカムイ」
2018年4月25日05時00分 朝日新聞デジタル
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受賞を記念して描き下ろしたイラスト (C)野田サトル/集英社
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「ゴールデンカムイ」 (C)野田サトル/集英社
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野田サトルさん自画像 (C)野田サトル/集英社
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「ゴールデンカムイ」で主人公を助けるアイヌの少女とエゾオオカミ (C)野田サトル/集英社
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「ゴールデンカムイ」1巻
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「BEASTARS」1巻
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マンガ文化に大きな足跡を残した手塚治虫の業績を記念する手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)の第22回受賞作が決まった。マンガ大賞は野田サトルさんの「ゴールデンカムイ」。
新生賞は「BEASTARS(ビースターズ)」の板垣巴留(ぱる)さん、短編賞は矢部太郎さんの「大家さんと僕」、特別賞は「あしたのジョー」などのちばてつやさんが選ばれた。
贈呈式は6月7日、東京・築地の浜離宮朝日ホールで。マンガ大賞には正賞のブロンズ像と副賞200万円、新生賞、短編賞、特別賞にはそれぞれブロンズ像と副賞100万円を贈る。
■大賞・野田サトルさん「ゴールまで全力で」
日露戦争の武功から「不死身の杉元」とあだ名される主人公が、狩りの達人であるアイヌ民族の少女と共に、隠された金塊を探して北海道の山野を行く。アクション、ギャグ、グルメ、歴史、アイヌ文化の細緻(さいち)な描写と盛りだくさん。自称「和風闇鍋ウェスタン」だ。
「栄誉ある賞をいただき感無量の思いでございます」。今月からテレビアニメも始まり好評だ。「いいタイミングでうれしい」
2014年に連載を始め、物語は現在「6合目あたり」という。「週刊連載はしんどいので、早く最終回にたどり着きたいと思う半面、残り少なくなってさびしい気もする」
軍、新選組の残党、脱獄囚らが入り乱れるバトルロイヤルには、どんな結末が待っているのか。ラストの構想は既に決まっている。
「1巻からまた読み直したくなるような、気持ちのいい大団円にしたい。このままゴールまで、全力で走り続けます」


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