【漫画】週刊少年ジャンプ展第2弾、1990年代を席巻した計49作が六本木に集結 3月19日から6月17日まで[18/03/15] at MOEPLUS
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ジャンプ展第2弾、いよいよ来週開幕!90年代を席巻した計49作が六本木に集結
2018年3月15日 16:37 コミックナタリー
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「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.2 1990年代、発行部数653万部の衝撃」より。
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「DRAGON BALL」の展示コーナー。(c)バードスタジオ/集英社
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「SLAM DUNK」の展示コーナー。(c)井上雄彦 I.T.PLANNING,INC.
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「幽☆遊☆白書」の展示コーナー。(c)冨樫義博 1990-1994年
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「Jump Tornado」より。
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「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」の展示コーナー。(c)和月伸宏/集英社
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週刊少年ジャンプ(集英社)の創刊50周年を記念した「週刊少年ジャンプ展」の第2弾「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.2 1990年代、発行部数653万部の衝撃」が、3月19日から6月17日まで東京・森アーツセンターギャラリーにて開催される。
これに合わせ、本日3月15日にプレス向けの内覧会が行われた。コミックナタリーでは展示の内容を詳細にレポートする。ネタバレを見たくない方はご注意いただきたい。
1990年代に連載された週刊少年ジャンプ作品の原画を展示する「1990年代、発行部数653万部の衝撃」。
鳥山明「DRAGON BALL」、井上雄彦「SLAM DUNK」、冨樫義博「幽☆遊☆白書」など90年代の連載作の展示コーナーのほか、映像を上映する「Jump Lightning」、同誌の最大発行部数となる653万部に到達するまでの軌跡をたどる「Jump Tornado」、
90年代にデビューを果たし2000年代以降の週刊少年ジャンプを担うことになる尾田栄一郎、岸本斉史、久保帯人、許斐剛、島袋光年の初期作品を展示する「Jump to 2000s」などが設けられている。
オープニングシアターにあたる「Jump Lightning」では、90年代連載作品のイラストが次々に映し出され、ラストに「DRAGON BALL」が登場。
さらに悟空とフリーザの激闘の様子を切り取った「覚醒!伝説の超サイヤ人!!」と題した映像がスクリーンに投影され、来場者の期待を煽る。
シアターゾーンの後には、まず「DRAGON BALL」の原画が来場者をお出迎え。
その後秋本治「こちら葛飾区亀有公園前派出所」、荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険」、「幽☆遊☆白書」と同じく冨樫による「レベルE」、森田まさのり「ろくでなしBLUES」「ROOKIES」、「SLAM DUNK」といったタイトルの原画展示コーナーへと続いていく。
展示コーナーを抜けると、同誌の最大発行部数653万部を記録した1994年12月20日発売の1995年3・4合併号の表紙を使用した「Jump Tornado」に。
「Jump Tornado」にはジャンプの創刊からの躍進をさまざまなデータで説明するスポットや、「こち亀」の両さんをナビゲーターに、ジャンプが誌面で取り扱ったゲーム、ホビー、スポーツなどの流行を記事ページや「こち亀」のマンガとともに紹介する「Jump Time Cruising」も設置されている。
そして和月伸宏「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」、うすた京介「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん」、高橋和希「遊☆戯☆王」といったタイトルをフィーチャーしたコーナーを経て、「Jump to 2000s」のゾーンに。
会場の出口付近に設けられたフォトスポットには「週刊少年ジャンプ展VOL.2」の登場作品で構成された、ジャンプの表紙をイメージしたモニュメントが設置されているほか、壁面に原画を出展した作家からのコメントもあしらわれた。
なお会場に隣接するCafe THE SUNにはコラボカフェもオープンする。


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