【アニメ】 キラキラ☆プリキュアアラモード:「チャレンジだった」 時代を意識した多様性が魅力に at MOEPLUS
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18/01/04 06:02:18.97 CAP_USER.net
2018年01月03日 アニメ
(写真)
テレビアニメ「キラキラ☆プリキュアアラモード」のビジュアル(C)ABC-A・東映アニメーション

 「プリキュア」シリーズのファンは毎年1月になると、複雑な気持ちになる。例年、2月には新しい「プリキュア」が始まるため、放送中の「プリキュア」は終わってしまう。新たな「プリキュア」にはワクワクするが、約1年見続けてきた愛着のある
「プリキュア」が終わるのは、寂しいものである。シリーズの代名詞とも言える肉弾戦を封印するなど何かと話題になった「キラキラ☆プリキュアアラモード」もまたクライマックスを迎える。
キャラクターの個性、多様性にフォーカスした作品で、シリーズ構成、脚本を担当した田中仁さんは「今の時代を意識した」といい、東映アニメーションの神木優プロデューサーは
「キャラクターの個性が作品の深みにつながった」と話す。「チャレンジだった」という同作のラストに向けて、神木プロデューサーと田中さんに、改めて作品の魅力を聞いた。
 ◇チャレンジも「反応が怖かった」
 「プリキュア」シリーズは、普通の女の子が妖精たちの力を借りて伝説の戦士・プリキュアに変身し、さまざまな困難に立ち向かう姿を描くアニメ。
2004年に第1弾「ふたりはプリキュア」がスタートした。新作「キラキラ☆プリキュアアラモード」は、「スイーツ×アニマル」がテーマ。
スイーツが大好きな中学2年生・宇佐美いちか(キュアホイップ)たちが、伝説のパティシエ・プリキュアに変身し、思いが詰まったスイーツを守る姿を描いている。
 「キラキラ☆プリキュアアラモード」は、チャレンジが多い作品だ。スイーツとアニマルというありそうでなかったテーマで、同シリーズの見どころの一つだった肉弾戦が封印されることなど放送前から話題になった。
神木プロデューサーは「プリキュアシリーズは10年以上続いているので、さまざまなノウハウがあり、これがいい!とされていることもあります。
でも、今回はそうじゃない方も選んだ。ファンの方は戸惑いもあったかもしれません。ただ、それがらしさになった。挑戦して分かったこともあります」と話す。
 田中さんはこれまで13〜14年放送の「ドキドキ!プリキュア」、14〜15年放送の「ハピネスチャージプリキュア!」の脚本を手がけ、15〜16年放送の「Go!プリンセスプリキュア」
ではシリーズ構成、脚本を手がけた経験がある。それだけに「反応が怖かった」という。しかし、神木プロデューサーが「反響が大きく、
これまでのシリーズのファンはもちろん、新たに見始めた人も増えた。拡大することができた」と話すように、チャレンジは成功したようだ。
 ◇個性を否定しない 
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
 URLリンク(mantan-web.jp)


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