【アニメ】『ブレードランナー 2049』の短編アニメ制作決定! 『カウボーイビバップ』などを手がけた渡辺信一郎監督が大抜擢! at MOEPLUS
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1:ほしな ★
17/09/15 11:01:44.88 CAP_USER.net
SF映画史上最高傑作として、公開後35年にわたり語り継がれる『ブレードランナー』(82)。その続編となる『ブレードランナー 2049』(数字読み方:ニー・ゼロ・ヨン・キュウ)が10月27日(金)公開となります。
“ブレードランナー”デッカードをハリソン・フォードさんが再び演じ、新たな “ブレードランナー”K をライアン・ゴズリングさんが熱演。リドリー・スコットさんは製作総指揮を、そして『メッセージ』(16)でアカデミー賞監督賞にノミネートされた鬼才ドゥニ・ヴィルヌーヴさんが監督をつとめ、 SF映画界に新たなる<奇跡>を起こします!
そしてこの度、前作の舞台である2019年から、本作2049年にいたるまでの、“空白の30年間”のエピソードが語られるショートフィルムの制作が決定。
その内の一エピソードに、なんと『カウボーイビバップ』、『アニマトリックス』などを手掛けた日本アニメ界を代表する監督・渡辺信一郎氏が大抜擢されました。
『カウボーイビバップ』『アニマトリックス』『サムライチャンプルー』などを手がけ、日本のみならず海外でも高い評価を得続けるアニメーション監督、渡辺信一郎氏。『ブレードランナー 2049』の制作スタジオであるAlcon Entertainmentからオファー受け、短編アニメーション「ブレードランナー ブラックアウト 2022」を制作することが決定しました!
本アニメーションの制作は追い込みに入っており、今回このニュースとともに解禁となるのが、その現場を垣間見ることのできる予告映像。渡辺監督の「アニメ版を制作するにあたり気を付けたのは、『ブレードランナー』に最大限のリスペクトを払うこと」とのコメントとともに、渡辺監督の描く「2022年」の世界が一部お披露目され、『ブレードランナー』ファンならずとも期待を感じずにはいられません。
10月27日公開の映画『ブレードランナー 2049』の前奏となる本アニメーションは、9月26日にお披露目が予定されています。
「ブレードランナー2049」へ至る、空白の30年間とは―?
前作から本作の舞台“2049 年”に至るまでの空白の30年間─デッカードが姿を消した後の世界では、レプリカントは寿命を持たないよう改良された。しかし 2022 年、アメリカ西海岸で原因不明の大規模停電が発生し、食物は供給がストップ。世界中がそれを“レプリカントが原因”と非難したことで、レプリカントの製造は法令で禁止された。そんな中、この世界のピンチを救ったのが、科学者ウォレス(ジャレッド・レト)だった。彼は人工農法によって 食糧難を解決するあらたなエコシステムを開発。さらに、以前レプリカントを製造していたタイレル社を買い取り、ウォレスは新型レプリカントの製造を始め、“レプリカント禁止法”の廃止を実現させた。
2022年の大停電=“ブラックアウト2022” ―そのとき、一体何が起こったのか?
その“前奏”をひとつの作品として描くため、「ブレードランナー2049」製作チームが白羽の矢を立てたのは日本を代表するアニメーション監督、渡辺信一郎監督!!
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