【ゲーム】誰も知らないポケットモンスターの秘密11選 今明らかになるポケモンの裏設定 at MOEPLUS
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1:ニライカナイφ ★
17/07/20 19:32:59.85.net
■ ポケモンの極秘情報を大発表
今回はそんなポケモンの知られざる秘密をまとめてご紹介。
ポケモンたちの裏設定とも言える情報からゲーム開発やアニメにまつわる秘密まで、いろいろなジャンルの情報を厳選してお届けします!
1. ピカチュウは人間と話せるはずだった
人気ポケモンのピカチュウはアニメ版の主人公の相棒として知られていますが、実はアニメ版のニャースと同じように、人間の言葉を自由に話すことができるようにする予定でした。
ところが声優の大谷育江さんが「ピカチュウ」「ピカ」の言葉だけで自在に喜怒哀楽を表現してしまったため、これなら言葉を話せないほうがいい、となったのです。
2. ニャースの小判は着脱可能
ニャースの額には小判が装着されているが、これはなんと着脱可能となっている。
「ねこに小判」という技で投げて使う武器のような役割を果たすのだ。
3.ポケモンの世界には犬がいない
ポケモンの世界では、新しいポケモンが発見されるたびに既存の生物が消滅するという設定になっています。
ポケモンの世界に犬が登場しないのはそのためで、かつては存在したものの、ポケモンのある種族と入れ替わる形で消滅してしまったのです。
4. ゲンガーはピクシーにゴーストが取り憑いた姿
ゴーストタイプのポケモン「ゲンガー」と、フェアリータイプのポケモン「ピクシー」は形が非常に似ていますが、どうやらピクシーにゴーストが取り憑いたことによってゲンガーになったという裏設定があるようです。
その理由は、ゲンガーに進化する前のポケモン「ゴース」「ゴースト」は共に100グラム程度しか体重がないのですが、ゲンガーになると一気に40キロほど増加します。
そしてピクシーの体重は40キロ。身長もほぼ同じであり、公式な情報ではありませんがほぼ間違いない設定と言えるでしょう。
URLリンク(images.yomerumo.jp)
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5. コイキングは骨と皮と鱗しかない
最弱のポケモンでありながら主役のスマホゲームが作られるなど、非常に人気の高いポケモンの「コイキング」。
見ての通り魚のポケモンであるため、せめて食用にはできるのかと思いきや、骨と皮と鱗しかないため食べてもまったく美味しくないそうだ。
6. ルージュラの肌の色は真っ黒だった
第1世代のポケモン「ルージュラ」の初登場時は肌の色が真っ黒でしたが、現在は紫色に変更されています。
これは真っ黒な肌と分厚い唇が黒人差別を助長すると判断されたため。ポケモンが全世界で人気爆発したからこそ行われた変更だと言えるでしょう。
7. バタフリーとモルフォンのグラフィックは逆
キャタピーの最終進化系「バタフリー」と、コンパンの進化系「モルフォン」は、手違いでグラフィックが逆になってしまいました。
本来はバタフリーがモルフォンのグラフィックになる予定であり、モルフォンがバタフリーのグラフィックになる予定だったのです。
よく見てみると、確かにコンパンとバタフリーの目がほぼ同じ形をしています。
URLリンク(images.yomerumo.jp)
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8. ユンゲラーはユリ・ゲラーに提訴された
エスパー系のポケモン「ユンゲラー」は超能力者のユリ・ゲラー氏から肖像権侵害を訴えられてしまったことがあります。
しかし海外でユンゲラーは別の名前となっていることもあり、裁判はユリ・ゲラー氏の敗訴という結果で終わりました。
URLリンク(news.livedoor.com)
※続きます


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