池田大作が面会を拒否する 本当に生きてるの?
at KOUMEI
1:名無しさん@お腹いっぱい。
18/10/09 11:32:14.90 rqj65Uh2.net
創価学会の実権は、原田稔会長や谷川佳樹主任副会長ら「四人組」と呼ばれる執行部が握っている。執行部は例年、池田大作名誉会長の誕生日の1月2日に、池田氏が療養中とされる東京・信濃町の学会施設に“池田詣で”を行うのが慣例だ。
ところが今年、かつてない異変が起きた。「執行部の面会が初めて池田家側から拒否された」(池田家に近い関係者)というのだ。
目下、その解釈をめぐって、二つの見方が信者たちに流れている。
一つは、2010年5月の本部幹部会出席を最後に表舞台から姿を消した池田氏が、執行部と面会できないほど体調が悪化した、という見方である。
そして、もう一つが、池田家と執行部の間に“亀裂”が生じ始めた、というものだ
9月8日、機関紙「聖教新聞」で四半世紀にわたり連載された池田氏の小説『新・人間革命』が完結を迎えたことは、「時代の終わりが近い」ことを信者たちにあらためて実感させた。
その最たる例が、学会を母体とする公明党の苦境に表れている
党を挙げての“総力戦”となった9月30日の沖縄県知事選挙でも敗北を喫した。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
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