【富山】燃料費高騰の影響で『苦境に立つ銭湯』 コスト削減の取り組み、そして“入浴料金値上げ”には… [朝一から閉店までφ★] at FEMNEWSPLUS
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1:朝一から閉店までφ ★
23/01/22 09:49:48.78 I7EWzo/G.net
富山テレビ

2023年1月20日 金曜 午後8:39

昔ながらの街の銭湯も燃料費高騰の影響で苦境に立たされています。
富山県内でも入浴料の値上げに向けた検討が進められていますが、そこには、銭湯ならではの難しい状況もあるようです。
天然温泉やサウナを楽しめる施設として多くの人に親しまれている富山市の「ファボーレの湯」。
今月末で、その20年余りの歴史に幕を下ろすことになりました。
要因の一つとなったのが、燃料の値上がりです。
お湯を温めるために使う重油の価格は、コロナ禍の世界経済の回復に伴う需要の増加などで高騰。
3年前に比べ20%あまり高くなり、銭湯の経営を圧迫しています。
富山市中島で1970年代から営業を続ける「立山鉱泉」。
一般家庭の10倍ものお湯を一度に温めて使用しており、消費する重油は多い月で3トンから4トン。
燃料費はコロナ禍前に比べ、7万円ほど増えている計算です。
*立山鉱泉店主 中平昇吾さん「お湯を沸かすときに必ず重油は必要になってくる。温度を下げたり足すお湯を減らせば手っ取り早く節約になるのかもしれないが、銭湯をやっている人は皆さん店のお湯には誇りを持っているので、そういう節約の方法はできないというところで苦しい状況になっている」
そこで、経営を維持するために2年前から始めたことがありました。

URLリンク(www.fnn.jp)


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