【神奈川】横浜のラジオ局、社長は大学生 10年かかり開局へ 地元の人ら巻き込んだ「本気度」 [朝一から閉店までφ★] at FEMNEWSPLUS
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1:朝一から閉店までφ ★
[ここ壊れてます] .net
2022年9月21日 11時25分

 横浜市金沢区に10月、新たなコミュニティーFMのラジオ局「金沢シーサイドFM」が開局する。地元の関東学院大経済学部のゼミ生たちが10年ほど前から
「自分たちのメディアを創ろう」と、地域の人たちと一緒に準備を進めてきた。
歴代の学生の取り組みを受け継ぎ、昨年6月に立ち上げた運営会社の社長には現役学生が就任。熱意のあるスタッフ約20人とともに、暮らしや防災に役立つ情報を地域に届ける計画だ。(神谷円香)


◆地元店のリポートやイベント告知、避難情報も
 スタジオは金沢区のショッピングセンター「ビアレヨコハマ本館」の2階にある。ガラス張りで、放送の様子が外から見える。
周波数は85・5で、金沢区と隣接する神奈川県横須賀市の一部、約5万5000世帯が対象。毎日午前7時〜午後10時に生放送し、地元の店のリポートやイベントの告知、災害時には避難情報なども伝える。
 「金沢区の活性化が一番の目的。地域の情報をかみ砕いて発信したい」と話すのは、社長で同学部4年の松原勇稀さん(22)。実家は区内の商店街で飲食店を営む。
埼玉県の高校で寮生活を送って野球に打ち込み、関東学院大に進学して戻って来たところ「商店街の店が減っている」と感じた。野球はけがが原因で大学1年の冬で辞めた。
地域のために何かできないかと考えていた時、伊藤明己教授(メディア論)のゼミでラジオ局の立ち上げを進めていることを知った。

URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)


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