【長崎】伝統の長崎くんち始まる 笛や太鼓、異国の情緒[10/07]
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17/10/07 19:42:46.73 CAP_USER.net
江戸時代初期から続く秋の大祭「長崎くんち」が7日、長崎市で始まった。
笛や太鼓のにぎやかな音が街に響き渡り、異国情緒あふれる踊りに見物客が歓声を上げた。
9日まで。
長崎市の諏訪神社では、町単位の「踊町」が趣向を凝らした出し物を奉納。
「銅座町」は、高さと長さが5メートルを超え重さが約5トンある
朱色の「南蛮船」を20人ほどの男衆が勢いよく回転させた。
観客は、アンコールを意味する「モッテコーイ」の掛け声を上げた。
江戸時代に肥後細川藩が警備する船着き場があった「築町」は、
熊本地震からの復興の願いを込めた踊りを披露。
「熊本よかところ」の歌と三味線に合わせ、和服姿の踊り子6人がしなやかに舞った。
長崎くんちは1634年に始まったとされ、
旧暦の9月9日に行われたことから「くにち」の音が転じて「くんち」になったといわれる。
写真:伝統の祭り「長崎くんち」で奉納される銅座町の「南蛮船」
URLリンク(www.sankei.com)
以下ソース:産経west 2017.10.7 19:01
URLリンク(www.sankei.com)
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