【広島】“ハートのコイ”伝説誕生－頭にハート型模様の錦鯉４匹を堀に放流、人気デートスポットに　三原城跡[07/25]

【広島】“ハートのコイ”伝説誕生－頭にハート型模様の錦鯉４匹を堀に放流、人気デートスポットに　三原城跡[07/25] at FEMNEWSPLUS

1:のっぺらー ★
17/07/25 09:16:13.05 CAP_USER.net
広島県三原市のＪＲ三原駅北側にある三原城天主台跡をめぐる堀に、
頭部がハート型の模様で飾られたニシキゴイ４匹が放流された。
堀には５月にニシキゴイ２４０匹が放されており、今回が「鯉（こい）の城下町」を目指す第２弾。
関係者らは、ほぼ６０分の１の確率で見つかるはずの“ハートのコイ”を探すカップルでにぎわうことを期待している。
今回のハート模様のコイは、白い魚体に頭部の赤い丸が日本国旗のようだと人気が高い「丹頂紅白」という品種。
本来の赤い丸をハート型に整えた。
第１弾で放流された２４０匹と同じく、ニシキゴイの育成で海外にも評価が高い市内の「阪井養魚場」が
昨秋から準備を進め、無償提供した。
築城４５０年事業の一環として放流事業を進める広島経済同友会三原支部の赤利俊彦支部長は
「ニシキゴイの放流後は周辺のイメージが変わり、訪れる市民も増えた。
　ハート模様のコイを見つければ恋愛成就につながるというジンクスが生まれ、
　デートスポットとして人気が高まることを願っている」と話した。
写真：三原城跡の堀に放流されたハート模様のニシキゴイ
URLﾘﾝｸ(www.sankei.com)
以下ソース：産経west　2017.7.25 07:55
URLﾘﾝｸ(www.sankei.com)

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