【大阪】半夏生にタコを食べる習慣? 阪神百貨店でイベント[06/28] at FEMNEWSPLUS
[2ch|▼Menu]
1:のっぺらー ★
17/06/28 23:02:54.19 CAP_USER.net
関西で半夏生に合わせて食べる習慣があるのがタコです。
夏至から数えて11日目。
毎年7月2日ごろは半夏生(はんげしょう)と呼ばれていて、
一昔前まで関西の農家ではこの時期までに田植えを済ませていました。
休息日となる半夏生には「稲の根がタコ足のようにしっかり張るよう」祈りを込め、
タコを食べる習慣があるということです。
これにあやかって大阪の百貨店ではタコ商戦が展開されています。
「多幸(タコ)づくし丼」。
マダコと水ダコをふんだんに使用し、あぶりや生、湯引きなど6種類の味が楽しめます。
1本100g。
大きなマダコの燻製。
関西人好みのしっかりした歯ごたえです。
「ウナギの日はわかるけど、タコの日は知らなかった」
「知ってます、半夏生。日にちは分からなかったんですけどね」
(来店客)
「半夏生にタコ」お客さんの知名度は半々といったところでしょうか。
6月28日、売り場は、60種類のタコ尽くしとなりました。
「土用の丑にはウナギを食べるなんて話もあり、
 (半夏生には)ウナギと同じくらいタコを食べてもらえるようになれば」
(阪神梅田本店生鮮食品担当 西本和也さん・41歳)
URLリンク(www.mbs.jp)
以下ソース:毎日放送 06/28 21:03
URLリンク(www.mbs.jp)


レスを読む
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

2493日前に更新/2619 Bytes
担当:undef