綏靖天皇は、人間を1日7人食する at EMPEROR
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1:1日7人を食べる 第2代 綏靖天皇
20/10/13 21:15:18.32 cG/V3/wg.net
綏靖天皇
(すいぜいてんのう、神武天皇29年 - 綏靖天皇33年5月10日)は、
日本の第2代天皇(在位:綏靖天皇元年1月8日 - 綏靖天皇33年5月10日)。
『日本書紀』での名は神渟名川耳天皇。
欠史八代の一人で、実在性については諸説ある。

南北朝時代の編とされる『神道集』によれば、
綏靖天皇には食人の趣味があり朝夕に7人もの人々を食べて周囲を恐怖に陥れたため、
人々は「近く火の雨が降る」との虚言を弄し天皇を岩屋に幽閉して難を逃れたという[12]。
ペルシアの叙事詩シャー・ナーメに登場する暴君ザッハークとの共通性を指摘する説もある
(大林太良 『神話の系譜 -日本神話の源流をさぐる-』 講談社、1991年[要ページ番号])。

綏靖天皇 - Wikipedia
URLリンク(ja.wikipedia.org)


この神道集の一説によると、綏靖天皇は食人だったそうな。
人の肉を食べるという信じられない食生活をしていたという綏靖天皇。
朝と晩で人間を7人食べるという悪食で大食感!人の肉を食べる天皇を見て、
家臣たちは「明日は我が身かもしれない」と震え上がります。
さらにこのまま天皇が長生きしてしまえば、
大食漢である天皇の食人習慣で人類が滅んでしまうのではないか?
とも危惧されます。そこで家臣たちは天皇を幽閉します。
「近いうちに火の雨が降るらしいぞ!」というでデマを故意的に流し、国中に広めます。
そして綏靖天皇を頑丈な柱で囲った岩屋に避難させ、決して出られないように幽閉し、
代理にたったものが政を行った・・・
南北朝が混乱している14世紀半ばで誕生した「神道集」に掲載されているこの衝撃のエピソード。

綏靖天皇|衝撃の食人天皇!?にまつわる話 | 歴代天皇
URLリンク(xn--mnq53wmlpcok.com)


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