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20/10/18 06:11:15.85 9.net
「ウンコ移植」は医学的に希望の光
パンデミック時代の健康管理術(第19回)
2020.10.18(日)
近藤 慎太郎
URLリンク(jbpress.ismcdn.jp)
イラスト:近藤慎太郎
 前回は、私たちの体の中で共生している腸内細菌が、いかに多様な働きをしているかを解説しました。簡単におさらいすると、その働きには、
(1)食物繊維の発酵とエネルギー産生
(2)免疫の発達
(3)ビタミンの産生

(4)メンタルへの影響
 などがあります。そして、多様な働きをしているからこそ、ひとたび腸内細菌のバランスが乱れると、様々な病気のトリガーになると考えられています。
 第16回、第17回で解説した過敏性腸症候群(IBS)を始め、潰瘍性大腸炎、非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)、肥満、糖尿病、動脈硬化、関節リウマチ、喘息、多発性硬化症、ギランバレー症候群、パーキンソン病、アルツハイマー病、自閉症スペクトラム、うつ病・・・などの発症に関与していると報告されています。
 同居人である腸内細菌のバランスを整え、日頃から健康な状態に保っておくことは、私たち自身にとっても、非常に重要なことなのです。
 では腸内細菌を良いバランスに保っておくためにはどうすればいいのでしょうか。腸内細菌の善玉菌と悪玉菌は、陣取り合戦をしているようなものです。善玉菌が良いコンディションにあれば、数的に優勢になり、悪玉菌を抑え込めます。つまり、善玉菌の勢力をしっかり保っておくことが大切になります。
 そのためにできることが何点かあります。
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→腸内細菌のバランスを良好に保つ秘訣
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