【三重】毒キノコで男性死亡 専門家「判別困難なキノコも」 at DQNPLUS
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1:チョコパンダ ★
18/09/19 13:08:43.08 9.net
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
三重テレビ放送
 今月10日、三重県桑名市の75歳の男性が、近くの山で採った「ニセクロハツ」とみられるキノコを食べて食中毒を発症し、17日に死亡しました。
 「ニセクロハツ」を食べた場合、直後から嘔吐や下痢の症状が出るほか、呼吸困難を引き起こし死亡する例もあります。
 津市にある岩出菌学研究所では、薬用のキノコの研究・開発のほか毒の有無や種類の鑑定も行っていて、18日も、自分で採ったキノコが食べられるかどうかを確認に訪れる人がいました。
 専門家は見た目や自生していた場所、そして胞子の分析などでキノコを特定していきますが、専門家でも判別するのが難しい種類もあります。
 岩出菌学研究所・きのこアドバイザーの多田有人さんは「(ニセクロハツは)食用のクロハツに非常によく似ている。こういった見た目が黒いクロハツに似たキノコは手を出さないのが無難」とした上で「キノコを見極めることは非常に難しいので、絶対に大丈夫というもの以外は、決して口にしないこと」と話しています。
 三重県によりますと毒キノコによる死者は、この30年で初めてだということです。


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