核爆発にも耐えられる米軍の空中指揮機E4B、竜巻で2機損傷
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17/06/24 14:35:35.96 9.net
核爆発にも耐えられる米軍の空中指揮機E4B、竜巻で2機損傷
2017/06/24 13:31(ワシントンD.C./米国)
【6月24日 AFP】米空軍は23日、核爆発にも耐えられるよう特別に強化された空中指揮機E4B2機が、竜巻で損傷したと発表した。
E4Bは冷戦(Cold War)時代の1970年代に製造されたボーイング(Boeing)747型機を改造した航空機。核爆発の電磁パルスや熱に耐えられるよう強化されている。空中給油も可能な「空飛ぶ司令部」で、危機の際には何日も上空にとどまっていることができる。米国防長官の外遊に使われることもある。
米空軍は現在E4Bを4機保有しているが、このうちの2機が16日、突発的に発生した竜巻によってネブラスカ(Nebraska)州のオファット空軍基地(Offutt Air Force Base)で損傷を受けた。この他にRC135偵察機も7機が軽度の損傷を受け、別の1機は検査が必要になった。(c)AFP
URLリンク(www.afpbb.com)
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