【政治コント/今日のおまゆう】憶測で安部総理を叩いてきた玉木雄一郎議員が、加計学園問題における自身への「憶測」に怒り

【政治コント/今日のおまゆう】憶測で安部総理を叩いてきた玉木雄一郎議員が、加計学園問題における自身への「憶測」に怒り at DQNPLUS

1:マドハンド ★
17/05/24 18:15:20.19 9.net
玉木雄一郎議員が加計学園問題における自身への「憶測」に怒りの反論「承服し難い報道や書き込み」
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加計学園問題で炎上の様相を呈している民進党・玉木雄一郎議員が5月23日にブログを更新し、日本獣医師会との関係について取り沙汰されている点に対し反論しています
（画像は玉木議員のブログより）。
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玉木議員は「私が質問したのは、日本獣医師会の既得権益を守るためか？」というタイトルでブログを更新し、家族が獣医師であることや日本獣医師政治連盟からの献金、
それに日本獣医師会の総会におけるスピーチについてそれぞれ触れています。
まず100万円の献金を受けていたことについては「関係法令に基づいて適切に処理されており、何の問題もありません」とすると共に、
そもそも献金を受けた時期にはまだ国家戦略特区法は施行されていなかったと反論。
また日本獣医師会の総会において「おかしな方向に向かいそうになった際は、しっかりと止めることも我々の責任」と語っていた点についてはその前後の文脈はこうだったと述べています。
「2015年6月22日の日本獣医師会定期大会に参加した際の発言についても一部で取り上げられていますが、これも、完全な印象操作です。
会の冒頭、蔵内会長から国家戦略特区への懸念を表明する挨拶があり、先に挨拶された与党の議員から心配ないとの挨拶があったので、
私は「与党の先生が言っているから大丈夫だと思うが、仮におかしなことになれば、私もしっかりチェックしたい」旨は述べました。」
玉木議員については5月22日に産経ニュースが「「しっかり止める」　獣医師連盟から献金の民進・玉木雄一郎幹事長代理、獣医師会総会で獣医学部新設阻止を“約束”」というタイトルで加計学園の獣医学部新設に反対する日本獣医師会との繋がりを指摘していましたが、
この報道に対しても驚いたようで、ブログの冒頭でこう語っています。
「産経新聞が、まるで、私が日本獣医師政治連盟から100万円もらって、加計学園の獣医学部設立を阻止するために質問したというふうに報じています。すごいですね。。。」
玉木議員は自らに関する説明の後、学部新設問題が急進展した点への不審感と閣議決定違反ではないのかという見解を示すと、政府に対し「国民に納得できるように説明してもらいたい」と求めています。
更にTwitterでは不快感を隠そうとせず、
「憶測に基づく、家族の誹謗中傷まで含む、承服しがたい報道や書き込みがありましたので、ブログに反論をまとめました。ご一読いただければ幸いです。真実を追求していきます。」とブログによる反論の理由を綴っていますが、
ブログでは日本獣医師会との関係について指摘は「もとより覚悟していました」「献金をもらって誰かを責める。そんな馬鹿馬鹿しいことをするために私は国会議員になったのではありません」と自身の「正義」も強調しており、今回の主張がどのように受け止められるか注目されます。

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