福岡高裁の半田靖史は死んで欲しい鬼畜で悪魔

福岡高裁の半田靖史は死んで欲しい鬼畜で悪魔 at COURT

1:冤罪被害者
21/03/18 10:42:16.06 XdJFG5Wc0.net
この告発は、過激な言葉を使用していますが、しかし半田靖史たち裁判官は、
司法を平然と、そして公然と踏みにじり、法も良心も正義も踏みにじり、
インチキな裁判で無実の私を犯罪者にでっち上げるという大罪（裁判に名を借り
た司法の根幹を破壊する重大な犯罪　みなさんは最後に開示の証拠でご確認下さい。）を犯したのであり、
このように、福岡高裁の裁判官(元高知地裁の所長、前高松高裁裁判官）の半田
靖史たち（最高裁の裁判官や、武田義徳や山田裕文なども含む）は生きる価値などない冷酷非情な悪魔であり鬼畜なのです。
この半田靖史は、元高知地裁の裁判官（現大阪高裁の裁判官）の武田義徳が、イ
ンチキな裁判（インチキな裁判の内容を後で詳しく説明します。）で無実の私を犯罪者にでっち上げた
そのインチキな裁判を、本来なら正しい裁判で、犯罪者にでっち上げられた私の
被害回復をすべきなのに、半田靖史たちはそれどころか、なんとそのインチキな
裁判をそのまま全面的に容認し、しかもそのインチキな裁判の費用を、考えられ
ないことに半田靖史たち自身もインチキな裁判をして私に全額支払わせたので
あり、まさに人間のすることとも思えないことが平気でできるとんでもなく
冷酷非情な悪魔です。
しかも半田靖史たちはそれでもまだ足りないのか、無実の私に三年間という
長期の、無意味で不必要で害悪でしかない保護観察を、何も悪いことはしていな
い私に無理やり科したのです。（私はどのように更生したらよいのでしょうか？）
半田靖史たちは法で生きている裁判官なのに、その法を踏みにじり、人間として
の良心さえも捨て去った悪魔です。こんな男は即刻死刑にすべきです。
といっても国家は真実の隠ぺいをするだけで、死刑にしないでしょうから、半田靖史たち自身で死ん罪を償ってほしいです。自分で死ねないのなら誰かが半田靖たちを殺して欲しい。
半田靖史はよくも福岡高裁の総括判事でいられるものです。人間のできること
ではありません。
日々真面目に生きている私みたいな人間を、権力をかさに、ある日突然犯罪者にでっち上げることは、無実の者に死刑を言い渡すことと同じです。その人は
仕事を失い、生活の糧も失い、家族も離散し、生きる望みも絶たれます。そしてそれだけでは済まず、後世までも周囲や社会から白い目で見られ続けます。
なおみなさんは、これらのことは最後に開示の証拠でご確認下さい、全て真実で
す。
反論があれば遠慮なしに反論してください。真面目な反論であれば私は誠実に
回答いたします。
なお、半田靖史たちの下した悪魔の判決文（特に「高松高裁判決文」）を下記の証拠の中で開示しています。ご確認ください。
なお、半田靖史たちが自分たちの犯行(裁判に名を借りた司法の根幹を破壊する大罪)を潔く認め、相応の刑に服せば、私はこのようなしたくもない告発は直ちにやめす。
最高裁の裁判官や、武田義徳や山田裕文や半田靖史たちの一刻も早い自首を願っています。
この告発に反論のある人は遠慮なしに反論して下さい。真面目な反論であれば私も誠実に回答いたします。特に最高裁の裁判官や、武田義徳や山田裕文や半田靖史たちからの反論を待っています。逃げずに反論して下さい。

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