北海道旭川署の木浪正人は逮捕監禁罪の主犯犯罪者 at COURT
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1:逮捕監禁の被害者
19/10/20 10:02:21.11 Me7hUsRg0.net
【悪口雑言による誹謗中傷が沢山くることを承知でこの告発をします。】

旭川機動警察隊の巡査長(平成26年当時)の木浪正人たち三人(木浪正人、松浦正直、大門周平)は、
私が北海道旅行中、旭川の国道の路側帯(駐禁の表示なし)でハザードランプを点滅させ高速道路の入り口付近で適法に車を停めて高速に乗る時間を調整していた時(夜間は高速代金が割安になるから)、
木浪正人たち三人(木浪正人、松浦正直、大門周平)が突然パトカーを私の車の前に止め、前方をふさぎ、「ここは危ないから」などと訳の分からな理由を付けて、私から言葉巧みに免許証と車のキーを取り上げ、床下まで調べるという徹底した[車内検査」を強行しました。
しかし当然のこととして単なる旅行者の私の車に怪しいものは何も見つかりません
でした。
その間私は、「ここが危ないのなら安全な場所まで行きたいので誘導して下い。」
と訴え、免許書と車のキーの返却も何度も願い出ましたが木浪正人たちは私の訴えを悉く無視しました。そして免許書と車のキーは車内捜査が終わってからやっと返え
されました。これなどは彼らの言う「所持品検査」などではなく、違法な逮捕監禁罪に該当する正真正銘の犯罪行為です。
そもそも私が、交通法規に違反し、怪しい言動でもしておれば格別、駐車禁止でもない広い路側帯(幅約2m)に、ハザードランプを点滅させ、適法に車を停めていた
だけの私に、私から免許書と車のキーを取り上げ木浪正人たち三人の言う「所持品検査」などする必要はなにもなかったのです。
木浪正人たち三人は単なる愉快犯的な感覚で、気の弱そうな私を見つけ、必要もないのに車のキーや免許書を私から取り上げ、いじめの感覚で床下まで調べるという徹底した、そして違法な「車内検査」を面白がって強行したのです。
なお木浪正人は「車内検査」ではぐったシートや開いたダッシュボードをそのまま放置して帰りました。
私はその時の強い屈辱感がまだを忘られません。せっかくの楽しい北海道旅行も苦い思い出となりました。
なお、証拠(車内の写真、木浪正人たちとの会話の録音テープ)を保存しています。
もしよろしければ、この告発を木浪正人たちや、旭川警察署や、旭川機動捜索隊に通
報してください。
なお、単なる誹謗中傷は御遠慮願います。


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