無職男が幼児を壁に打ちつけ猶予つき判決香川県 at COURT
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1:傍聴席@名無しさんでいっぱい
19/07/14 13:17:42.55 V0/MqcRz0.net
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近所に住む男性が抱いていた1歳の男の子の頭を建物の壁に打ち付けて
けがをさせたとして傷害などの罪に問われている男に対する裁判で、
高松地方裁判所は執行猶予のついた有罪判決を言い渡しました。
無職の奥村俊二被告(58)
は今年4月、当時住んでいた高松市の自宅近くの路上で近所の30代の男性に
体当たりし、男性が抱いていた1歳の男の子の頭を道路沿いにある
建物の壁に打ち付けて、全治およそ6日間のけがをさせたとして
暴行と傷害の罪に問われています。
裁判で奥村被告は起訴された内容を認めていました。
11日高松地方裁判所で開かれた裁判で湯川亮裁判官は
「無防備でまだ発達していない頭を硬い壁にぶつけられた男の子の身体的な苦痛や、男の子を抱きかかえていた男性の精神的な苦痛は大きい」
と指摘しました。
その上で「被告は男性が経営していた飲食店を訪れた客をうるさく感じ、
不満を募らせていたことなどの経緯があったとしても、
暴力行為に及んだことは強い非難に値する。
一方で被告は男性に50万円を支払って謝罪し、当時の自宅に戻っていないことなどから社会の中で再犯を防止することが妥当だ」として、
懲役8か月、執行猶予3年
の判決を言い渡しました。
求刑は懲役1年でした。


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