【IT】Microsoft広告がTwitterを今後サポートしないと発表してイーロン・マスクが「訴訟の時間だ」と怒り [田杉山脈★]
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1:田杉山脈 ★
23/04/20 21:55:35.52 Lu3YsSly.net
Microsoftが、複数のソーシャルメディアアカウントを管理できる広告プラットフォーム「Microsoft広告」で、Twitterをサポート対象から外すことを発表しました。これを受けて、Twitterのイーロン・マスクCEOは「訴訟の時間だ」とツイート、怒りをあらわにしています。
Microsoft Advertisingのヘルプページを見ると、「2023年4月25日から、マルチプラットフォームのスマートキャンペーンでTwitterはサポートしません」との告知が出ています。これによると4月25日以降、「ソーシャルマネジメントツールでのTwitterアカウントへのアクセス」「ツイート下書きの作成・管理」「過去のツイートとエンゲージメントの閲覧」「ツイートのスケジュール投稿」ができなくなるとのこと。
witterのサポートがなくなる理由については言及されていませんが、ニュースサイト・PCMagは、TwitterがAPIへのアクセスに対して企業に月額4万2000ドル(約567万円)から21万ドル(約2830万円)を求めていることが原因ではないかと指摘しています。
サポート打ち切りに対して、Twitterのイーロン・マスクCEOは「彼らはTwitterのデータを利用して違法にトレーニングを行いました。訴訟の時間です」とツイートしました
URLリンク(gigazine.net)
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