【スマホ】ゲーミングギア「Xperia Stream for Xperia 1 IV」が登場 冷却ファンやLANポート搭載 [エリオット★] at BIZPLUS
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 ソニーは10月4日、Xperia 1 IV用ゲーミングギア「Xperia Stream for Xperia 1 IV」(XQZ-GG01)を発売する。ソニーストア(Web)、ソニーの直営店(ソニーストア銀座、札幌、名古屋、大阪、福岡天神)と一部の家電量販店やECサイトで販売される予定で、税込みの市場推定価格は単体で2万4000円前後、Xperia 1 IVのSIMフリーモデルとのセット「Xperia IV Gaming Edition」が19万円前後となる。

 なお、発売日前日の9月15日からは、ソニーの直営店と一部の家電量販店でXperia Streamの実機が展示される。

URLリンク(image.itmedia.co.jp)
Xperia Stream for Xperia 1 IV(XQZ-GG01)

□Xperia Streamの概要
 Xperia Streamは、ハイパフォーマンスなスマートフォンゲームをプレイする人や、高画質で安定したストリーミング配信を行う人を想定して開発された製品だ。ソニーは、バトルロイヤルゲーム「PUBG MOBILE」の世界大会公式端末に認定されたXperia 1 IVと共に訴求していくという。Xperia 1 IVのキャリア向けモデルとSIMフリーモデルの両方で利用できる。

 大きな特徴は、背面カバーのようなボディーに冷却のための独自構造を採用したこと。空気を背面から取り込み、Xperia 1 IV本体の全ての面に空気を流す構造となっており、背面だけでなくフロント(ディスプレイ面)も冷却できるようになっている。ファンの回転数は、熱の状況に合わせて自動で制御される。

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空気を背面から取り込み、それをXperia 1 IVの全ての面へ流す構造

 ソニーの説明によると、背面の一部をペルチェ素子を使って冷やすよりも、Xperia Streamの方が圧倒的にフレームレートを落とさずにプレイできるという。ディスプレイ輝度を最大にした上でスクリーン録画(1080p/60fps)を行った場合の比較では、背面の一部を冷やすファンを取り付けたXperia 1 IVではフレームドロップしやすかったのに対し、Xperia Streamを取り付けたXperia 1 IVがほぼフレームドロップがなかったとのことだ。

 さらに同社は、AnTuTu Benchmarkでは他社のAndroidスマートフォンやXperia StreamなしのXperia 1 IVと、Xperia Streamを取り付けたXperia 1 IVを比較。合計5回のテストを行った結果、Xperia Streamのない場合はパフォーマンスが15%前後低下するのに対し、Xperia Streamを装着した場合は3%にとどまったという。

>>2 へ続く

□関連記事
「Xperia 1 IV」のSIMフリーモデルが9月16日発売 ローカル5G対応で約17.5万円 - ITmedia Mobile
URLリンク(www.itmedia.co.jp)

□関連リンク
『Xperia 1 IV』SIMフリーモデル、専用ゲーミングギア付属『Xperia 1 IV Gaming Edition』発売 | ニュースリリース | ソニー
URLリンク(www.sony.jp)
Xperia(エクスペリア)ホーム | Xperia(エクスペリア)公式サイト
URLリンク(xperia.sony.jp)

□関連スレ
【スマホ】ソニー「Xperia 5 IV」をグローバルで発表、フラッグシップ級の性能 [田杉山脈★]
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2022年09月12日 13時00分 公開
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