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1:朝一から閉店までφ ★
22/02/18 21:55:53.87 CAP_USER.net
記事投稿日:2022/02/18 06:00 最終更新日:2022/02/18 06:00
2月14日、ヤマダデンキと大塚家具との合併を発表したヤマダホールディングス。ヤマダデンキが存続会社となり、5月1日付で大塚家具を吸収合併する。
これに伴って大塚家具の店舗やブランドは存続するが、法人としては消滅。前身となる大塚家具センターの創業以来、53年の歴史に幕を閉じることとなる。
大塚家具といえば、商品購入後も専門職人による“匠の技術”で修理・リフォームを行ってくれることで有名だ。
‘19年には人気YouTuber・HIKAKIN(32)が大塚家具で、総額約800万円もの新居用家具を“爆買い”。その際、当時社長だった大塚久美子氏(53)がTwitter上で、《アフターメンテナンスもしっかり致しますので、何なりとお申し付けくださいませ》と自らHIKAKINにアピールするほどだった。
だが吸収合併されることで、そういったサービスが失われることを危惧する声もSNS上では上がっている。
《普通の家具であればIKEAとか他のところでも良いけど、一生ものとして長く使うために拘った家具に関して、メンテナンスも含めたアフターサービス込みで大塚家具を選んだ既存顧客は大損なんだよな。今後のヤマダ電機のやり方次第だけど》
《わざわざ大塚家具で買ったのは、修理とかパーツ交換を想定してたからなんだが、ヤマダ電機で対応できるのだろうか…できるならいいけど不安》
果たして、これまで期待されてきたアフターメンテナンスまでも消滅してしまうのか? そこで本誌は17日、ヤマダホールディングス広報課に聞いてみた。
担当者



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