【スマホ】モトローラ、軽さ約163g/薄さ約6.99mmの5G対応6.7型スマホ。廉価版も同時発売 [田杉山脈★] at BIZPLUS
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1:田杉山脈 ★
21/10/19 13:31:44.05 CAP_USER.net
モトローラ・モビリティ・ジャパン合同会社は、薄型/軽量5G対応で高リフレッシュレート有機ELディスプレイを搭載した6.7型ミドルハイレンジ向けスマートフォン「motorola edge 20」および「motorola edge 20 fusion」を発表した。どちらも22日に発売し、直販価格はそれぞれ5万4,800円、4万3,800円。
 motolora edgeシリーズは、メインストリーム向けとなるmoto gシリーズの上位に位置する新たな製品群。ミドルハイレンジ向けのラインナップを拡充したかたちで、同社では個性的でプレミアムな性能を備えた製品になるとしている。
motorola edge 20は、最薄部約6.99mm、重量約163gと、5G対応スマートフォンとしては同社史上最薄/最軽量設計を謳う製品。SoCにはSnapdragon 778G 5Gを搭載し、メモリは6GB、ストレージは128GBを内蔵する。
 背面カメラは、1億800万画素メイン(f1.9)、1,600万画素超広角/マクロ(f2.2)、800万画素3倍望遠(f2.4)の3眼構成を採用。隣りあう9ピクセルを1つにまとめて使う「ウルトラピクセルテクノロジー」も搭載する。4ピクセルを使ったクアッドピクセルテクノロジーを強化したもので、暗所性能をさらに高めた。
 また、超広角レンズは119.2度の画角を持つだけでなく、マクロ撮影にも利用可能。望遠レンズでは、3倍の光学ズームに加え、デジタルズームを組み合わせた最大30倍のスーパーズームにも対応する。また、前面カメラも3,200万画素(f2.25)と高画素で、クアッドピクセルテクノロジーをサポートし、綺麗なセルフィー撮影も行なえるとする。
 ディスプレイには、6.7型2,400×1,080ドット有機ELを搭載。リフレッシュレート144Hzでの表示が可能なほか、約10億色の表示に対応。HDR10+やDCI-P3もサポートする。
そのほか、OSはAndroid 11を搭載し、IP52準拠の防水防塵性能を装備。インターフェイスは、USB 2.0 Type-C、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、NFC(FeliCaは非対応)など。SIMはNano SIM×2で、5G+4GのDSDS(Dual SIM Dual Standby)に対応する。
 センサー類はGPS、加速度、近接、環境照度、ジャイロ、電子コンパスを装備。指紋認証(側面)および顔認証が利用できるほか、外部ディスプレイを接続するとデスクトップモードが使える「ready for」機能もサポートする。
 対応バンドは、5G(Sub-6のみ)がBand n1/n3/n5/n7/n8/n28/n38/n41/n66/n77/n78、4GがBand 1/2/3/4/5/7/8/12/18/19/20/26/28/32/34/38/39/40/41/42/43/66、W-CDMAがBand 1/2/4/5/8、GSMが850/900/1,800/1,900MHz。
 本体色はフロストオニキスで、サイズは約76×6.99×163mm(幅×厚さ×高さ、最薄部)、重量は約163g。バッテリ容量は4,000Ahで、30WのTurboPowerチャージャーによる急速充電もサポートする。
 また、本製品はプロゲーミングチーム「Sengoku Gaming」のオフィシャル端末としても採用。今後共同での企画展開なども検討しているという。
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