【EV】世界で存在感を増している「韓国製EV」に日本車が遅れをとっているワケ [田杉山脈★] at BIZPLUS
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1:田杉山脈 ★
21/04/03 15:52:41.55 CAP_USER.net
EVメーカーで注目を集めているのはテスラ、ワークホース、NIO、小鵬などの米・中新興ベンチャー群だ。
だが、既存のガソリン車大手メーカーも反撃を開始している。
アメリカではGMがテスラに対抗すべく、複数の新車EVの発売を予定している。
ヨーロッパでは、ルノー、VW、アウディ、BMW等がEVの売り上げを伸ばしている。
そんな中、これまでノーマークだった韓国勢が、いつの間にか世界市場で存在感を増している。
◇韓国勢が日産「リーフ」を抜いた!
台頭する韓国勢の筆頭は現代自動車(Hyundai Motor)だ。
2021年1月上旬にはアップルとEVの製造委託に関する話し合いを行っているとの報道が流れ、株価が一時20%近く上昇するという出来事もあった。
その1カ月後、2月3日には、アップルが起亜(Kia、現代自動車傘下)に36億ドル(1ドル=104円として約3750億円)を投資すると報じられ、起亜の株価も一時14.5%も急騰している。
どちらも真偽のほどは確認されていない報道だが、アップルとの提携が噂されたこの2社には共通点がある。
どちらも世界のEV市場で大躍進し、注目されているのだ。
「事件」が起こったのは2020年4月のことだ。世界の電動車(EV+PHV)の月間販売台数で、ダントツ1位は引き続きテスラ「モデル3」だったが、現代の「コナEV(Kona EV)」が6位に躍進したのに対し、日産「リーフ」は10位に落ちたのだ。
「コナEV」は2018年発売の5ドアSUVで、バッテリー容量は39.2kWhと64 kWhの2種類が用意されている。
64kWhバッテリー装備車の航続距離はEPA基準で415km。アメリカでの価格は$38,575(約401万円)から。
日産「リーフ」は初めて韓国勢に抜かれたわけだったが、この時、すぐ後の12位には起亜の「ニロEV(Niro EV)」も迫っていた。
こちらも同じSUVで、発売は2018年。サイズ的には「コナEV」よりホイールベースで100ミリ長いが、バッテリーは同じく39.2kWh、64kWhの2種類。
以下ソース
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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