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1:ノチラ ★
18/05/26 16:30:57.87 CAP_USER.net
「オシャレは足元から」という言葉がよく使われるように、ファッションにおける靴の重要性は高いと言われている。紳士靴と言えば、イタリアとイギリスの靴が有名だが、富裕層に限ってみると、英国靴を愛用している人が多いようだ。今回は、そんな英国靴の魅力に迫りたい。
そもそも、なぜ「オシャレは足元から」と言われるのだろうか。
一説によると、江戸時代、通常時は草履を履くことが多かったそうだ。しかし、遠方への旅に出るとなると、草履だけでは心もとなく、足袋と草履を合わせたような草履を履いて出かける、といったこともあったらしい。
そのように、TPOに応じて靴を履き替えることができるのが、洒落物だということから、この言葉が生まれたと言われている。また、「足元を見る」ということわざもあるように、そもそも足先や手先と言った部分は、目につきやすいのかもしれない。
特に日本の場合、家の中に出入りする際は靴を脱ぐ。それだけ靴に注目される機会が多いということだ。こういったことからも、靴は目に触れる機会が多く、それゆえ靴だけがボロボロだと、全体として貧相な印象を与えてしまう。富裕層ほど、靴はきちんと手入れしていることが多いものだ。
イギリスとイタリアの靴の違いとは?
紳士靴の2大産地として挙げられるのは、イタリアとイギリスだろう。たとえばイタリアであればフェラガモなど、有名ブランドの靴も多い。しかし、富裕層に人気なのは、やはりイギリスの靴なのだ。ここで、イギリスの靴とイタリアの靴の特徴を紹介しよう。
最も大きな違いは製法だ。イタリア靴はマッケイと呼ばれる製法なのに対し、英国靴はグットイヤーウェルト



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