【朝鮮名物】ノーベル賞候補者コ・ウン氏の詩が日本の唱歌のパクリと判明 at ASIA
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1:日出づる処の名無し
18/03/12 20:06:47.44 j8/a6PPy.net
【韓国】 日本唱歌の「灯台守」がコ・ウンの詩?〜これでノーベル賞をもらったら世界に恥さらし[03/11]
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▲「灯台守」は1949年、日本の小学校5学年音楽教科書に載った日本人の詩だ。
浦項(ポハン)官公庁壁面にあるコ・ウンの灯台守の詩を浦項市が撤去することに決めたという記事を見た。
私はコ・ウンが書いたという灯台守の詩が私の知っている歌の歌詞だとは全く知らなかった。なぜなら常識的におかしいからだ。おそらく、同じタイトルの詩があるのだろうと思っていた。
そこでコ・ウンの灯台守を調べてみた。その瞬間、私は気炎を吐くほかなかった。灯台守をコ・ウンが翻訳したのか。
「それなら私がグールモンの詩『落ち葉』を翻訳したらグールモンの落ち葉はキム・キウン氏の落ち葉になるのか?」呆れを通り越して怒りがわいてきた。「こんな人がノーベル賞候補なのか?」
この詩は1947年、日本の小学校5年音楽教科書に載っていた灯台手(灯台守)の歌詞だ。
それをそのまま翻訳したもので、日本では外国曲に日本語の翻案歌詞を付けて音楽教科書にのせていた。当然、作詞家は日本人になっている詩だ。
年を取った日本人たちは幼い頃、学校で歌ったこの歌に郷愁がある。20代の時、学院(塾)で日本語を習いながら日本人にこの歌を本来の歌詞でも習った。
歌詞は2節まで一単語除いてほぼ全く一緒だ。我が国にない北海という言葉を変えた程度。私が好んで歌った好きだった歌が日帝の産物ということを知ってものすごく失望した記憶がある。実際に私たちがよく知る幼い頃歌った昔の童謡の中には日帝植民地時代の日本童謡を翻訳したものが多い。
「灯台守(コ・ウン)」あきれて言葉が出ない。日本の歌と比較してみた。翻訳がとても上手でコ・ウンの詩と認定したのかと。これは盗作でもなく、翻訳そのものだった。
(中略:灯台守「凍れる月影 空に冴えて」の歌詞比較。二番の「激しき雨風 北の海に」を「激しき雨風 あの海を覆い」に変更)
日帝植民地時代を過ごした彼ならば、母国語に劣らない日本語の実力を持っているから詩人なら、この程度の文章を書けるのは普通だ。だからと言って、これを本人が書いたとは言えない。
もしノーベル賞をもらって、これをコ・ウンの詩と誇らしく掲げたら世界的に赤恥をかくのは明らかな道理だ。
ところが、さらにあきれたことにはこれが小学校の音楽教科書に最近までもコ・ウン作詞でのせられており、中学1年認定国語教科書(2010年)に美しい詩としてのせられていたということだ。
(中略:調べてみたら日本の詩人、勝承夫の作詞だった)
万一、逆に1933年生まれのコ・ウンが14才の頃に書いた詩を、1947年以前に日本の巨匠詩人の勝承夫が盗作して日本の教科書に載せたものと主張するならば、コ・ウンはそれを証明しなければならないだろう。
特に最近、ハンギョレに書いたコラムで自分が書いた詩「セノヤ(三老爺)」が日本の舟歌のサビだというある専門家の指摘に、彼は「三老爺が日本語だけと断定することに躊躇する」と反駁文の様な文を書いたが本当に困惑させられる。
それと共に「近代語の場合、日本の造語をそのまま受け入れた事実をあえて隠す理由もない。これは現代韓国語や中国語の観念語に大部分該当する。それで私たちの言語の一部分は古代には中国に借り、近代には日本に借りているのも事実だ」という認識を表明している。
このような認識で彼が韓国語で詩を書いているという事実が驚きだ。
キム・キウン小説家
ソース:BSニュース(韓国語) [文化コラム]「灯台守」がどうしてコ・ウンの詩か?日本唱歌歌詞翻訳、教科書、官公庁壁に堂々と付けておいた
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