☆★☆ 浜辺美波ファンスレ part68 ☆★☆

☆★☆ 浜辺美波ファンスレ part68 ☆★☆ at ACTRESS

835:名無しさん＠お腹いっぱい。
21/12/08 14:14:33.79 8qkVVgdfM.net
>>824
それはダメ
都の西北、早稲田。
学生でにぎわう、学究の街だ。
そんな街の路地裏で、今日も小さな店に灯りがともる。
店の名は「りゅうが」。
「いらっしゃいませ」
暖簾をくぐると店の女将、浜辺美波さん(52)が割烹着姿で出迎えてくれた。
「実は、私も昔はアイドル女優だったんですよぉ～」
女将はお燗をつけながら笑顔で語りだす。
「あの頃は夢がありましたね。自分の演技で世界中を幸せにするんだって」
聞けば、彼女は高卒のバリバリ「ヤリマンビッチ肉便器」だそうだ。
日本有数の企業docomoのCMに出演し史上最高の女優と評価され順風満帆な毎日を過ごしていた。
そんな彼女に転機が訪れたのは21歳の頃。
世間では存在すら疑われていた「りゅうが」なるラブホテル経営の在日朝鮮人の息子、ヴァカチョンとの性交に成功したのだ。
性交から一年で発表と同時に話題となりマスコミにも取り上げられたという。
「でも、それがボタンの掛け違えの始まりでした・・・」
遠い目をする彼女。
手に持ったお燗用の三角フラスコがかすかに震える。
芸能界から身を引いた彼女が見つけた幸せ。
それは一人でも多くの人を笑顔にすること。
そう思って始めたのがこの店だという。
「私にとっては、この店も女優の成果なんですよ」
芸能界に未練はないのか。
そう尋ねた私に小鉢を出しながら彼女は言った。
「だって、この店の食材、全てりゅうがが仕入れてくれてるんですから」
伸ばしかけた箸が止まる。
よく見ると店の隅に静かにタバコを吸うヒモりゅうがの姿が。
そんな私をいたずらっぽい目で眺めながら、女将はお猪口代わりのポプの水飲み皿にお酒をなみなみ【美波注ぎ】で注いでくれた。
（2052年8月29日）

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