【医療】加齢がもたらすペニスの“悲しい”変化5つ 年齢とともに小さく縮み、折れ曲がり、勃起不全になり、陰嚢も垂れ下がる at NEWSPLUS
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1:コピペ魔神 ★
17/01/23 06:34:10.96 CAP_USER9.net
人間が生物である以上、時間とともに年をとり、肉体は加齢とともに老いていく。
これは絶対の自然の摂理であり、ある意味残酷で誰も避けることが出来ない現象である。
もちろんペニスも男の肉体の一部として加齢とともに老い、劣化していくことは避けられない。
このペニスの加齢による変化について、イギリスの「Mirror」紙で発表された研究レポートを見てみよう。
■ペニスは年齢とともに小さく縮んでいく
生物の身体は時間とともに老い、外見的な変化をもたらす。
人間でみてみれば、頭髪は脱毛していくか白髪に生え変わり、皮膚の張りが消えしわが増え、疲労が抜けにくくなり、関節などに痛みを感じてくることも、加齢の症状の一例である。
ジャージー泌尿器科グループの男性健康医学科のブライアン・シュタイナー博士によれば、ペニスも加齢とともに次のような変化が見られ、それは避けることが出来ないものであるという。
細胞分裂を繰り返すペニスの細胞も、年齢とともにその細胞の置き換わりに変化が見られるようになる。
健康な細胞が、非弾性コラーゲンに置き換わっていくことにより、細胞の全体的な機能の低下が起こり、ペニスは小さく縮小していく。
このペニスの縮小は、中年以降の基礎代謝の低下によって身体の脂肪比率が高まることで起こる胴回りの脂肪層の増加を抑えてペニスの埋没率を下げることで、ある程度防ぐことも可能であろうと考えられる。
が、根本的な解決方法ではなく、ペニス自身の縮小を回避する方法ではないとのこと。
やはり、年齢とともに、ペニスは小さくなっていくのである。
■ペニスは加齢とともに、折れ曲がっていく
いかに自分のペニスの健康に注意を払い、適切なケアをしていたとしても、ペニスは確実に折れ曲がっていく。
ペニスはセックスやその他の運動や、さらに自身の動きからも外傷を負い続けているのである。
そしてその傷ついた組織はペニス自身に蓄積され続けていくことになる。
しかも悪いことに、この傷ついたペニスの組織は左右対称に蓄積されていくわけではないので、その不均衡な蓄積がペニスをあたかも折れ曲がっていくように変形させるのである。
シュタイナー博士によれば、この症状は特に、60代70代の男性に顕著に現れ、博士の患者のなかにはまるでクエスチョンマークのようにねじ曲がったペニスを持つ患者も少なくないとのことである。
■陰嚢は元気なく垂れ下がっていく
簡潔にいってしまえば、ペニスだけでなく陰嚢も加齢とともに変化していく。
睾丸を包んでいる陰嚢の組織も、やはり劣化していき、睾丸自身の重さに抵抗できなくなり、だらしなく垂れ下がっていくとことになる。
スプラッシュ・ダウンと呼ばれるような酷いケースになると、トイレで座り水を流した時、陰嚢が水に流されてしまうほど垂れ下がってしまうことさえあるという。
■勃起不全になる
勃起不全は、世界中でおおよそ3000万人もの男性が罹患していると言われ、加齢もその原因の大きな要素のひとつである。
これは、単純に体内の血液量が減少し、血流力が低下することによって引き起されている場合も多く、ペニスの老化現象のなかでは比較的予防がしやすいものである。
心臓病を患っている患者同様に、よく食べてよく運動することによって十分な血液量と、健康な心臓を持ち続けることによって、勃起不全はある程度防げるとのことである。
■前立腺癌と精巣癌、そして皮膚ガンのリスク
前出の4つの症状と比較するとリスクは低いとも言えるが、全男性に共通して前立腺癌、精巣癌、ペニス周りの皮膚ガンのリスクは加齢とともに増加する。
特に次の2つのケースに当てはまる男性は、そのリスクがさらに高くなるとのこと。
ひとつは包茎でペニスをいつも清潔に保っていない男性。
もうひとつは(日本ではあまりいないかもしれないが)ヌーディストでペニス周りの日焼けを繰り返している男性だ。
この2つのケースにあてはまる男性は定期検査が欠かせないとのことである。
ペニスの老化にまつわる5つの症状を挙げてみたが、男性にとって喜ばしいことはひとつもない。
中年以降の男性にとっては、やはり肉体的な衰えは避けて通れない自然の摂理であり、それはそれとして受け入れていくことが必要なのかもしれない。
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