【政治】SM大臣”が霞む・・・キャバクラ豪遊の安倍首相、元愛人の店に1805万円支出した麻生副首相★3 ©2ch.net at NEWSPLUS
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1:ジーパン刑事 ★@転載は禁止
14/10/27 09:51:31.17 0
これじゃあ、“SM大臣”を叱れっこない。安倍首相と麻生副首相、
政権2トップの政治資金の使い道はそろってデタラメ。目に余る放蕩三昧で、一方はキャバクラ、一方は「元愛人」の店に入り浸っていた。

 安倍首相の資金管理団体「晋和会」の10〜12年分の収支報告書をみると、
「行事費」という名目で多額の飲食代を計上。その規模は3年間で3000万円近い。
 支払先は銀座の老舗ワインバー「アムールズ」、恵比寿の3つ星フレンチ「ジョエル・ロブション」、
四谷の予約困難店「オテル・ドゥ・ミクニ」、都内有数の高級ふぐ店「博多い津み 赤坂」など、1人当たり2万円を超える名店ばかり。

 12年9月10日には銀座の一流すし店「久兵衛」をはじめ、1日で計10店、総額約80万円を支出。
安倍首相が同月の自民党総裁選への出馬を正式表明したのは2日後のこと。
5年ぶりに総裁に返り咲いた直後、安倍首相自身が支部長を務める「党山口県第4選挙区支部」の怪しい支出が発覚した。

「09〜11年の3年間にキャバクラやクラブなど女性の接客を売りにする店に計59件、
総額127万円を政治資金から支出していたのです。下戸の首相本人は一度も参加せず秘書らが通っていたようですが、
安倍サイドはメディアの指摘を受け、慌てて報告書から支出を削除。秘書らに全額返納させました」(地元政界関係者)
 ミスと言い張るSM大臣と違って、安倍サイドのキャバクラ支出は「確信犯」だ。
当時は「政党活動に必要な情報収集、意見交換を行う中で、関係者に応じてさまざまな
シチュエーションが必要だった」と説明した。キャバ嬢をはべらせて一体、どんな相手に意見を求めていたのか。

■「元愛人」に1805万円
 安倍首相をはるかにしのぐのが、麻生大臣のデタラメ支出だ。資金管理団体「素淮会」の10〜12年分の収支報告書によると、
「交際費」名目で消えた飲食代は12年分だけで3000万円を突破。3年間の総額はナント、1億円近くに上る。
常連店は銀座の3つ星すし店「すきやばし次郎」など美食三昧も安倍首相に負けず劣らず。
1日の支払先が10店オーバー、1店20万円を超える高額出費は日常茶飯事。
12年2月10日には神楽坂の高級料亭「幸本」に54万円をポンと弾んだほか、
銀座の高級クラブなど計15店に総額230万円もの大金を落としたほど。

 気になるのは、居並ぶ高級店に交じって「オフィス雀部」という六本木の
有限会社への支出を3年間で計22回、総額1805万5000円も計上していることだ。

「六本木の会員制サロンを経営する会社で、麻生大臣はその店の“太い客”。
経営者の女性は麻生大臣と過去に愛人関係にあったことを認めた、と
6年前に週刊誌で書かれたこともある。ちなみに安倍首相も店の常連です」(自民党関係者)

 1万8230円の支出で批判されているSM大臣が、ちっぽけに思えてくる

URLリンク(www.nikkan-gendai.com)
“SM大臣”が霞む…安倍首相&麻生大臣「政治資金」放蕩三昧

1の投稿日:2014/10/26(日) 09:42:18.83
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