【話題】団塊世代の男性　医学の常識を覆す下半身の異変が現在発生中

【話題】団塊世代の男性　医学の常識を覆す下半身の異変が現在発生中 at NEWSPLUS

1:常世非時香果φ ★＠転載は禁止
14/10/10 18:01:40.95 0
団塊世代の男性　医学の常識を覆す下半身の異変が現在発生中

　男性は25歳をピークに男性ホルモンの減少が始まり、勃起力が弱くなる。実に60歳以上の半数以上が
勃起不全（ED）に悩んでいるといわれる。しかし、「宮仕え」を終えた団塊世代の下半身に医学の常識を覆す異変が起きているという。

　電機メーカーを定年退職して約半年。65歳のAさんは自分の下半身の変化に驚いているという。

「恥ずかしながら10年ほど前から勃たなくなって、妻とはセックスレス。オナニーもほとんどしていませんでした。

　ところが最近、妙に元気になってきたんです。朝勃ちはあるし、性欲も蘇ってきたのか、
街で巨乳の女性を見かけるとムラムラするし……」

　実はAさんのように、定年を迎えてから下半身が元気を取り戻したという団塊世代が急増している。
いったいどういうわけなのか。渋谷駅前クリニックの木下隆央院長はこう説明する。

「仕事のストレスから解放されたというのが一番の理由でしょう。
勃起を促進するためには、普段からリラックス状態にあることが大切。

　勃起にはリラックス状態の時に優位に働く副交感神経が強く関係しているのと同時に、
一定量の血液を陰茎の海綿体に送るためには交感神経の働きも必要不可欠。
いわばブランコをつなぐ2本のロープのように、両方の神経のバランスが取れていることが大切なんです。

　Aさんのケースでは、定年後、規則正しい健康的な生活を続けていることで
2つの神経のバランスが保たれ、勃起しやすくなったと考えられます」

URLﾘﾝｸ(www.news-postseven.com)

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