「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事54 at MS
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364:130の訳 (2/3)
08/07/05 13:56:13 umQ8tW6v0
今週連絡を受けた時、Connellは「自分はコメントできない」と言った。しかし、The Age(新聞名)は、彼が脅迫を受けており、事態が沈静化するまで家にいて、警官による厳重警戒体制の下にいると確信する。
彼が毎日にコラムを書き始めたのは1988年だが、Connellは、日本の低俗な週刊誌を徹底的に探し、ほとんど根拠のないおとぎ話(tale)を英語話者に与えてきた。それは衝撃的であり得ないお話だった。
WaiWaiにはいくつもの物語(story)があった。例えば、息子が勉強を怠けて少女を追いかけるのを喜ぶ母の物語。
他にはこんな記事もあった。ある痴漢は、発情しているが意気地のない、ダッチワイフを使うようなサラリーマンと月に一度会って、秘密で痴漢できる手はずを整えて小銭を稼いでいた(ここはかなり意訳)。
最近のConnellのコラムの1つの書き出しはこうだ「秘密のキャンパス:共学の女子大生は性交の課外授業でお金を集める」。
これらは全て日本語で書かれたものの翻訳だ。型破りな創造性の塊・頭が溶けそうな文体--つまり、これらは全てイギリスのタブロイド誌独特の形式で書かれた。
日本のブロガー達を特に怒らせたのは、これらが西洋の読者に広く読まれていたことだ。多くの日本人が、世界中における母国の評判を汚されたと感じた。
1人が「日本を知らない外国人がこれを信じるだろう」と書く。他の1人が「Ryann Connellは性的に倒錯しているスカトロジストで、つまりは典型的なオーストラリア人だ」と怒る。
3人目が「どうして誰もオーストラリアに水爆を落とさないんだ?」と不思議がる。
他の人達は、WaiWaiコラムのせいで、日本が「日本の女は尻軽」と信じた低俗な外国人男性にとっての、人気観光地にされてしまったと思った。
昨年末のインタビューでは、Connellは「もし日本人が厳格な社会に完璧に抑圧されていなければ、彼らはどうしようもなく卑しいフェチに走るだろう」というlazy notion(?)に、彼の原稿が影響したかもしれないと認めた。
Connellは「私達(毎日新聞?)がこれらのステレオタイプにいつも頼るのは、私のせいです」と言った。彼は東京に1989に来たが、これは偶然にもWaiWaiが始まった年だ。
「抑圧されたサラリーマン、尻軽な女子生徒、狂った主婦、腐敗した上層部などなど。私が英語話者の世界に示し続けているものの大半はこれだ」



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