■■アイドルマスター いじめ・虐待専用 2■■ at MOTENAI
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[前50を表示]
800:('A`)
08/12/24 06:12:19 0
その意見には大賛成だ

801:('A`)
08/12/24 07:09:49 0
おまえらのせいで脱糞姿勢に見えてきたじゃないか

802:('A`)
08/12/24 15:58:05 0
千早の喉を潰したい
なんとか立ち直って手話で歌い始めた千早の腕をもぎたい

803:('A`)
08/12/24 16:18:37 0
>>797
こうして見ると雪歩って凄くいやらしい体してんな

804:('A`)
08/12/24 16:41:17 0
>>797
ずいぶん堕ちたものだな、雪歩・・・・w

誕生日になんてことやってんだよカス!
お祝いしてやろうと思ってたけどもうやめだ。連続でバッドレッスンさせて低テンションのままTOP×TOP出してやる!

805:('A`)
08/12/24 20:55:05 0
>>797
この尻尾はどこについてるのか気になる

806:395
08/12/24 21:10:32 0
雪歩!誕生日おめでとう!

おそくなりましたが、
>>393-394 → >>493-497 → >>505-506 → >>552-555 → >>614-618 → >>725-730 のつづきです

807:395
08/12/24 21:12:39 0
路上パフォーマンス 雪歩 スカドルCランク

雪歩のスカドルデビュー作「THE DEBUT」はスカドル界に激震を走らせ、雪歩は一躍要注目スカドルとして脚光を浴びることとなった。
その後、自然排便・浣腸取り交ぜ何作かスカトロビデオに出演し、今ではライトな縛りや野外露出もこなすようになってきた。
とはいえ、基本はセックスNGを通しているし、縛りや浣腸をする場合も相手役は俺であって、雪歩の肌は誰にも触らせていなかった。
雪歩の男性恐怖症は根本的に治ってないので、今のところこの辺が限界だろう。
しばらくは清純派スカドルで売り出すつもりだが、野外露出は積極的に挑戦させるぞ。

俺「雪歩、脚本は読んだな?今日の撮影は路上パフォーマンスだ。
  スピード勝負でやり直しがきかないからな・・・気合い入れていこう!」
雪歩「ほ、本当にやっちゃうんですかぁ・・・!?」
俺「本当にやるんだ!雪歩がやるんだよ!」

(中略)

今日は、雪歩のお腹の中には二日分のウンチしか入っていない。今回はウンチの量を競う必要はない。ある程度柔らかいほうがいいのだ。
雪歩は薄手のキャミソールにミニスカート姿だ。
ブラは着けていないので、よーく見ると乳首が透けて見える。スカートの下には、裏布を剥いだ薄手のパンツを穿いている。

雪歩と俺、撮影スタッフはバン2台に分乗し、繁華街の交差点に乗り付けた。カメラはすでに回っている。
俺はバンの中で雪歩のパンツを脱がせ、自慢の500cc浣腸器でグリセリン溶液を雪歩に注ぎ込む。
たくさん入るように、グリセリン溶液は人肌程度に温めてある。

俺「どうだ?『YUKI』?浣腸液があったかいと気持ちいいだろ・・・?
たくさん入れてやるぞ・・・尻をもっと上げるんだ。」
雪歩「は、あひ、はい、あったかいですぅ・・・んぁ、ふっ・・・」
ゆっくりと、ゆっくりとピストンの手ごたえを確かめながら浣腸液を送り込む。
少し送り込んでは止め、浣腸液が奥へ浸透するのを待ち、また少し送り込む。これを繰り返し、時間をかけて500cc全量を注入した。
浣腸器を抜くと、雪歩の肛門からぴゅっぴゅぴゅっと浣腸液が漏れる。

俺「おい、しっかり肛門を締めろ!」
雪歩「ぐぅっ・・・!がはっ!く、苦しいですう!ウンチ、ウンチさせてください!」
俺「ああ、みんなの前で出すんだ!それまでちょっとだけ我慢しろ!」
雪歩の肛門を拭いてやり、パンツを穿かせた。
俺「よし、次の信号だ・・・よし行けっ!」
交差点の歩行者用信号が青になった瞬間、バンのドアを開け、雪歩を送り出した。雪歩は内股ぎみにギクシャクと横断歩道の真ん中まで走っていく。
横断歩道を縦横に歩行者が横断する中、雪歩は泣きそうな顔でバンのカメラの方を振り返った。
カメラがズームし、雪歩の姿をアップでとらえる。俺はバンを降り、対向車線に走った。

808:395
08/12/24 21:13:49 0
雪歩はオロオロした様子だったが、覚悟を決めてスカートをまくりあげた。通行人がみな驚いて雪歩に注目する。
と、雪歩のパンツに茶色いシミが現れ、たちまちのうちに広がった。パンツのお尻の部分がモリモリと膨らんでいく。
浣腸液が大量にパンツから染み出し、足をつたって足もとに茶色い水たまりを作った。
雪歩は泣き始めた。ギョッとした顔で雪歩を遠巻きにする歩行者たち。

歩行者用信号が青点滅から赤に変わった。雪歩は横断歩道の真ん中でウンチを漏らしながら泣きじゃくり、動けない。
歩行者信号が赤になり、車用信号が青になった。
対向車線の車は俺が体を張って止めている。反対側の車は、スタッフのバンが走りこんで止めた。激しく鳴り響くクラクション。

雪歩ははっと気付くと、回りを見回し、カメラを回しているバンに向かって走り出した。
パンツの裾からウンチがこぼれおち、道路を汚す。
スタッフバンは雪歩を収容すると即座に走り去った。
それを見て、俺も歩道に逃げ込み、もう一台のバンに拾ってもらった。

雪歩の乗ったバンに追いつくと、公園に車を止めてもらい、雪歩の乗ったバンに乗りこんだ。
雪歩はビニールシートが敷かれた座席に座り、泣きじゃくっていた。雪歩はパンツのお尻にウンチを満載したままだった。スタッフには触らせようとしない。

雪歩「ひどい、ひどいですぅ・・・たくさん、たくさん見られちゃいました。わたしもうだめえぇ!」
俺「何言ってるんだ?これまでに撮ったビデオは何千人ものファンに見られてるんだぞ?いまさら通行人何十人かに見られたからってどうってことあるまい?
  さあ、ウンチまみれのパンツを脱ぐんだ。キレイにしよう。」
俺は雪歩のパンツを脱がせ、ペーパータオルを大量に使ってウンチまみれの雪歩を拭き清めてやった。

(もろもろ後片付け、中略)

撮影終了後、監督の事務所にて。
雪歩「今日の撮影はつらかったです・・・次もこういうのなんですか・・・?」
俺「『YUKI』はセックスしない分、ハードな脚本をこなさないといけないんだ。ただウンチやおしっこを見せるだけでは飽きられてしまう。
  ここしばらくは、コスプレや野外露出でしのいできたが、次はどうしようかな・・・」
監督「YUKIちゃん、次あたりアナルファックやってほしいんだけど、どうだい?
   相手の男優はYUKIちゃんの好みで指名していいよ。そこらへんは何とかするから。」
雪歩「あ、あなるふぁっくって何ですか?」
監督「お尻の穴でセックスすることだよ。妊娠しないけど、お尻の穴はセックスするようにできてないから、ちょっと練習が必要かな・・・
   どうかな?考えておいてくれよ、YUKIちゃん・・・」
雪歩「お、おしりの穴に、その、男の人のを、入れるんですか?そんなの無理じゃ・・・?」
俺「たいていの男のちんぽは、雪歩のウンチより細いよ。
  ただ、肛門は中から出すの得意だけど、外から何かを入れるのは苦手なんだよな。」

俺「『YUKI』どうする?この流れだと、このまま引退するか、セックスの仕事を取るか、アナルファックに挑戦するかだぞ・・・
  まだ目標金額には足りないんじゃなかったっけ?」
雪歩「うう・・・はい・・・わかりました。あなるふぁっくやりますぅ・・・
   それで、そのう、相手役は、プロデューサー、お願いできますか?ほかの男の人は、わたし、こわくて・・・」
俺「ご指名とあらば。では監督、そういうことで次もよろしくお願いしますよ。」
監督「よし!急いで脚本と撮影場所を手配するよ。また連絡する。よろしく頼むよ、YUKIちゃん!」

監督の事務所からの帰り道、浮かない顔の雪歩をラーメン屋に連れて行き、バターコーンカニラーメンをおごった。
雪歩はラーメン好きだ。やっと機嫌が直った。

雪歩の野外露出ビデオは評判が良い。本当に恥ずかしがってるからな・・・
今日、Cランク→Bランクにランクアップした。

809:395
08/12/24 21:15:41 0
表現力レッスン 雪歩ソロ スカドルBランク

翌日、765プロ事務所にて
俺「雪歩、監督から連絡があったぞ。次の撮影は明後日だ。脚本は後で届くが、緊縛肛虐凌辱ものだそうだ。」
雪歩「き、きんばくこうぎゃくりょうじょく、ですか・・・?」
俺「雪歩扮するメインヒロインが、俺扮する変質者に騙されて旧体育倉庫に連れ込まれて、縛られて浣腸されてアナルファックされるって筋書きみたいだ。
  とにかくアナルファックをメインに据えた作品になる。相手役は雪歩の指定どおり俺がやる。
  時間がない。急いでアナルファックの練習をしておこう。」
雪歩「は、はい。」

たびたび雪歩がウンチやおしっこを床にぶちまけたせいで、掃除しても消えない臭いがしみついてしまった表現力レッスン場。
後輩アイドルやアイドル候補生たちの間でも、『表現力レッスン場って臭くない?』と噂になっている。
今日もまた、雪歩を噂の表現力レッスン場に連れ込んだ。

まず例の洗面器を出した。
俺「じゃあウンチ出して」
雪歩「昨日出したばっかりだから、出ないかもしれませんよう・・・」
と言いつつ、素直に洗面器にしゃがむと、しっかりウンチを出す雪歩。
ウンチレッスンの甲斐あって、雪歩のウンチコントロール能力は確実に高まっているようだ。

しっかりウンチを出し切ったのを見届けて、俺はレッスン場のシャワールームで手早くシャワーを浴びた。
俺「雪歩、シャワーを浴びてゆっくりあったまっておいで。体をよくほぐしておくんだよ」
雪歩「あ、はい・・・」
雪歩がシャワーを浴びている間に、俺はレッスン場に強めに暖房をかけビニールシートを敷き、ローションやワセリンなんかを用意した。

雪歩「おまたせしましたぁ・・・」
シャワーから上がってきた雪歩。
俺「それじゃ下だけ脱いで、四つん這いになってくれ。頭は下げてお尻をあげて・・・そうそう
  口で息をして、楽にしてくれ」
素直にお尻をこちらに向ける雪歩。真っ白な尻の真ん中で、ひくひくと蠢く雪歩の肛門!
俺は雪歩の尻たぶを開き、雪歩の肛門に舌を這わせた。
雪歩「ひゃうっ!あわわわ・・・き、きたないですよう!そんなところ舐めないでくださいぃ・・・」
俺「雪歩のは汚くなんかないさ。楽にして、俺に任せろ。」

浣腸で中身を流し出したわけではないので、肛門を舌でほじるとウンチの苦味がする。
肛門をしゃぶりつつ、片手で雪歩のクリトリスを控え目にいじってやる。
雪歩「はわっ・・・ふあぁ・・・ああん・・・」
雪歩の力が抜けてきた。ときおり肛門に指を入れたりしてほぐしてゆく。まだちょっと中にはウンチが残っているようだ。

雪歩の肛門が緩んできたところで、舌を挿し入れて強く吸った。
雪歩「あっ・・はわわっ・・・吸わないで!離してください!ウンチ出ちゃう!」
俺はもちろん雪歩の尻をつかんで離さない。直腸の奥のほうから軟便があふれ出して来た。
俺はどんどん雪歩の軟便を吸い出し、飲み下した。鮮烈な胆汁の苦味が喉から脳天に突き抜ける。至福のひとときだ。

810:395
08/12/24 21:16:30 0
俺はたっぷりと時間をかけて雪歩の肛門をしゃぶりつくし、ウンチを吸いつくした。
雪歩もすっかり力が抜けてしまったようだ。
雪歩「こ、腰に力が入りません・・・」

雪歩の肛門に丹念にワセリンを塗りこみ、すでにガマン汁でぬるぬるになっているちんぽにはアナル用濃縮ローションを塗りたくった。
俺「よし、十分ほぐれてきたようだね。挿れるよ・・・!」
俺はウンチ臭い息を吐きながら言うと、先っぽをあてがい、ゆっくりと肛門のシワを割り拡げる。
雪歩「んん・・・んぁっ・・・ああああっ!」
マヌケな声をあげる雪歩。先っぽが入ってしまえばこっちのものだ。

雪歩の中は最高だった。熱く潤み、亀頭にまとわりつき、根元を肉の輪が喰いしめてくる。
抑えの利かない俺は狂ったように雪歩の内臓を突き上げた。雪歩は目を白黒させて呻く。
雪歩「ぐう・・・ぐがっ・・・がぅっ!」
奥深く挿し込んだままグリグリとえぐるとS字結腸が開いたようで、雪歩は奥から軟便を溢れ出させてきた。
亀頭にからみつくウンチの感触に、俺はたまらず射精してしまった。
ちんぽを引き抜くと、半開きになった肛門から腸液と軟便と精液の混じったものがだらしなく漏れてくる。

息も絶え絶えな雪歩に、俺はウンチ臭い口でキスをした。雪歩との、はじめてのキス。
俺は舌を雪歩の舌にからませ、口中に残った雪歩のウンチと俺の唾液を混ぜて雪歩の口の中に流し込んだ。

強い便臭に驚いた雪歩は、俺を振り払ってさっきウンチした洗面器の中にゲロを吐いた。
雪歩「うえっ!んぐえええっ!おろろろろ・・・
   ふええ、ひどいですようプロデューサー・・・!ウンチが、ウンチが口の中に・・・」
俺「そ、そうか、すまん。でも俺も雪歩の肛門舐めてたらウンチされたんだし、おあいこだな。」
雪歩「うう・・・そうでした・・・ごべんなざい・・・」

ウンチとゲロまみれで泣きじゃくる雪歩をなだめつつ、もろもろ後片付けをした。
また少し、表現力レッスン場が臭くなってしまった。
こうして雪歩のアナルファック初体験はクソミソな結果に終わったのだった。

表現力レッスン場を出て、事務所に帰る途中、
雪歩「あ!・・・むむむ・・・」
俺「どうした雪歩!」
雪歩「え、えーと・・・ちょっとだけ、ウンチ、出ちゃいましたぁ・・・お尻の穴がまだちゃんと閉まってないみたいですぅ・・・」
俺「そうか・・・オムツしといてよかったな。事務所に着いたらオムツを替えよう。」

雪歩「うう・・・ぐすっ・・・ふえぇん」
俺「泣くなよ・・・俺もアナルファックするのは初めてだったんだ。うまく出来なかったのは謝るよ。そのためのレッスンだし・・・
  次からはアナルファックする前に浣腸で中をきれいに洗い流しておこうな。」
雪歩「さっき、プロデューサーとキスしましたよね?ウンチまみれで・・・
   プロデューサーは信じてくれないかもしれないけれど、あれが私のファーストキスだったんですう!
   ファーストキスがウンチの味だったなんて、あんまりですぅ!ふええぇん!」
俺「そ、そうか。ごめんよ雪歩。でも、プロのスカドルとなったからにはウンチまみれになるのは宿命だよ。
  お腹の赤ちゃんのためにも頑張ろう!」
雪歩「ううう・・・はい・・・」

帰る途中で、ウンチの臭い消しも兼ねて雪歩にジンギスカンをたらふく食べさせてやった。もちろんデザート付きで。
雪歩はおいしいものをお腹いっぱい食べると機嫌がなおるのだ。

811:395
08/12/24 21:18:40 0
ある日の風景131 雪歩ソロ スカドルSランク

その後、雪歩と俺はアナルファックレッスンを繰り返し、アナルファック系の撮影も難なくこなせるまでになった。
雪歩は、レッスン以外はウンチを溜めるための最低限の期間、すなわち中三日〜中四日で撮影を繰り返し、短期間に大量の作品を送り出した。
いまや雪歩は『スカドル神』の呼び名をほしいままにし、スカドルランクはSランクに達していた。

そんな中、雪歩へのビデオ出演依頼はひっきりなしに入っていたが、ついに時間切れとなった。
お腹のふくらみはまだゴマカシが利く範囲だが、雪歩のつわりがひどくなり、満足に食事が取れなくなったのだ。
そのため雪歩が売りとして来た、大量の極太ウンチを出せなくなってしまった。

俺「ここまでだ。目標金額には若干足りないが、よく頑張ったよ。スカドルの仕事はいったん休止しよう。」
雪歩「はい・・・ここまでできたのはプロデューサーのおかげですぅ。」
俺「しかしだ。今のままだと、子供が産まれてしばらくしたら貯金が尽きるはずだ。そのときにはまたスカドルで稼げるようにウンチレッスンは続けていこう。」
雪歩「は、はい・・・よろしくお願いします・・・」
その日から、俺はすべての出演依頼を断った。

雪歩には、765プロの雑用係兼事務手伝いのアルバイトをさせ、その後も毎日事務所に出勤させた。
スカドル活動を休止したのちも、出産間近までは雪歩にはオムツを着けさせてトイレ禁止令を守らせている。雪歩には俺の前以外ではウンチさせていない。

臨月近くなったころ、変装と芸名を変えて一度だけ妊婦モノのビデオに出演させた。
やっぱりセックスNGを貫き通したスカトロもので、大きいお腹を抱えて全裸でウンチをぶちまけていた。

これでいい。雪歩をビデオに出しても、ほかの男に触らせることは許さない。
雪歩は俺のものだ。


つづく

812:('A`)
08/12/24 21:22:33 0
     , r-ー-、                     ,. - 、
    / 変オ \     ,. r‐''''''''"""''''‐- 、、    / 待 ヽ、
   /.   態マ   ',ヽ/            `ヽ、/   っ  ',
  ,'    をエ     }                |   て   |
  |    :み     ト、               |   い   |
  ',.    :.た   ,'ミ彡               ,   た   ,'
   〉,     い   //  ',  }  }、  }、    }、   ヽ   :  /
   彡ヽ、  な  ムト===, }  } ',  }ヽ   ヽ   `ー─ "
   }   ` フ'''"  }}    ', ji  } ',川,,,マ.......',  }、    ',
  彡    / イC-''"iL""`ヽ、'' 川  イ"rーー オニ、',     ',
   }   .,' イし"´i}   `゙ヾ'  l!  ヽ'"   レ川 l!、}',,ト   j
   }  .i レ  ,r;;;;;;;;;;;;;;_、_  j (  { _,r;;;;;;===f、_ji   }   ,'
    ',  |  r"´_,j!__,.  ゙,ィ .ノ ヽ ヽ´  、、 -""  }   j
    } |= ''"   i!  ∠  イ; L,,,,,ヽ 、ヽ        .| ,,i
    イヽ!   __,,ir===''"イ j  、 _ `゙゙`ー--- 、、   !'  }
    !  l!  ´  il!   /  { (   ノ 人\         j!  :}
    ',  }     ||  /、 ;;;;;、_ィ.っ,_ノ、        l  l
    }  !      l! /  ,,,,r;;; :::::: r;;;;;,,,,  ヽ       !  ト、
     レ  !    ∨,,;;;;"r""-、=r=゙゙、ヾ、`ヽ、'     ,'  トC
    っ, !     {;;'',,r , rt-t、 - 、、_ヽ 、 ;;;;}      ;  jト"
     `7,、} 、,,,,,,,,,;;;;;;;LLLLj__i_!_j_j_ト;;;;;;;;;;;==--.トn〈"
      {オ', ゙゙    \ヽい-い,,,j..."-'"´イ      i ∨
          !;;;;     ヽ、_ """"",,.イ      ,,オ
        !ヾ;;;;;       j不、´       オ,'
        !  ヾ;;;;,,,    , , , ;;;;;,,,     ,,,,;;;;;'' !
          !   ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡  !
        !    ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡    !
        !      ゙゙゙゙ヾヾヾヾヾ"     ノ

813:395
08/12/24 21:23:29 0
ふぅ・・・
雪歩の脱糞マジ最高!

まとめ
>>393-394 → >>493-497 → >>505-506 → >>552-555 → >>614-618 → >>725-730 → >>807-811
残り18KBくらいです

814:('A`)
08/12/24 21:25:26 O
すごいプレゼントだなw

815:('A`)
08/12/26 01:21:23 O
ゆきまこ成立済みの雪歩にまことと別れるかプロデューサーにうんこ食べてもらうの辞めるか選んでもらいたい

雪歩ならプロデューサーのうんこ選ぶだろうから、うんこに負けて涙目なまこちんこがみたい


816:('A`)
08/12/26 03:13:42 O
聖なる日になんちゅうもんを…
いや、聖なる日だからこそか…

「旧体育倉庫」て若干笑ったわ

817:('A`)
08/12/26 07:27:52 0
哀ドルマスターの本スレはここですか?

818:('A`)
08/12/26 10:25:37 O
スカ雪歩が終わったら、次はスカ伊織かスカ真が読んでみたい。


まことのウンチ食べたい

819:('A`)
08/12/26 11:28:11 O
>>808


820:('A`)
08/12/26 11:30:33 O
>>808
路上で泣く雪歩かわいすぎる

821:('A`)
08/12/26 12:43:46 0
よく頑張ったと褒めてやりたい

822:('A`)
08/12/26 16:58:06 0
>>811
最高の誕生日プレゼントだw

823:('A`)
08/12/26 17:26:32 0
>>818
スカ雪歩が終わったら、とか言わずに、今すぐにでも自分で書いてみてくれ。
真のウンチを食べる話を・・・

824:('A`)
08/12/26 18:04:22 0
>>817
ここはスカドルマスターの本スレを兼ねています。

825:('A`)
08/12/26 18:53:09 0
アダルトマスターが発売中止になってるな。バンナムの陰謀か?
それともスカドルマスターにバージョンアップして発売するのか?


826:自作自演男 ◆eMqcU1g0oU
08/12/27 21:34:21 O
直接的に口では言わないものの、回りくどい言い回しで、
『ほめてほめてほめてほめて頭なでなでして頭なでなでして』
と、尻尾振りまくり状態の犬千早に、
思いっきりいやらしいコトをして泣かせたい

827:('A`)
08/12/27 21:35:26 O
伊織の額に「肉」って入れ墨彫りたい

828:('A`)
08/12/28 00:58:14 0
>>826
消えろ糞ガキ
まずはコテはずして、それからここから出てけ

829:('A`)
08/12/28 09:00:49 O
>>826
名前とコテはともかく想像して萌えた

830:('A`)
08/12/28 11:40:01 O
こんなところまで来てコテ叩きするなよ

831:('A`)
08/12/28 17:00:24 O
春香にだけ年賀状を出さない

832:('A`)
08/12/28 19:32:20 0
まず春香の家の住所がわからないしな
いっつも事務所にいるんだもの。そんなに自分をアピールしたいってか?
俺はそういう人間は嫌いじゃないが気に入らない

833:('A`)
08/12/29 01:09:17 0
>>827
伊織の額に『肉』
雪歩の額に『便』
美希の額に『器』
って刺青して、3人で『肉便器』っていうユニット名でデビューさせたい

決めゼリフで
「『肉奴隷』伊織!」
「『公衆便所』雪歩!」
「『性器大好き』美希!」
「「「3人そろって『肉便器』!」」」
って言わせたい

834:('A`)
08/12/29 01:28:33 0
>>833
オーディションで
伊織「経験人数には自信があるわ!」
雪歩「アナルには自信があります!」
美希「ミキのまんこをしっかり見てー!」
って言わせるとか

835:('A`)
08/12/29 02:13:44 O
>>834
想像したらワロタ

836:('A`)
08/12/29 04:27:25 O
雪歩が「便」ってこのスレにマッチしすぎw

837:自作自演男 ◆eMqcU1g0oU
08/12/29 13:16:57 O
千早と二人っきりの部屋でロマンチックな雰囲気を演出し、
いい感じの雰囲気になったところで千早に目を閉じさせたい
そして、『さ、千早……目を開けてごらん』と囁き、
そっと目を開いた千早のその眼前に、勃起したチンコを出しておきたい

838:('A`)
08/12/29 15:37:07 O
もうほんと、単純に美希を食べたい。食欲的な意味で。

839:('A`)
08/12/29 16:05:09 0
小鳥さんの干支をしつこく確認したい

840:('A`)
08/12/29 17:48:29 0
>>837
こんな所にまで書き込んでんじゃねー 死ね

841:('A`)
08/12/29 18:26:48 0
>>838
カニバリズム

まっす



842:('A`)
08/12/29 22:32:34 0
雪歩ならうんこ喰われるレベル

843:自作自演男 ◆eMqcU1g0oU
08/12/29 22:34:00 O
両親が離婚して泣いてるちぃちゃんを抱き締めて、首筋をれろれろしたい
『っ!ぷっ、プロデュ、ッ、ひゃあっ、な、何を考えてっ!?』
『慰めて欲しいんだろ?』
『なっ、ふ、ふざけないで下さいっ!やっ、いやぁっ、私は、私は……んぐ…っ』
『れろ、れろ…』
『や……!』
『れろ、れろ…』
『っくぁ……ん…や、いやぁ……っ、い、や、です…っ!』
ちぃちゃんかわいい
愛してる

844:('A`)
08/12/29 23:44:19 O
そうですね(^^)

845:('A`)
08/12/30 00:00:04 O
ちーちゃんが嫌がってるじゃないか

846:('A`)
08/12/30 00:21:01 O
あずささんと仲良くなったところでタイプの女性は年下だとカミングアウトしたい

847:('A`)
08/12/30 00:53:08 0
学生ならこんなスレ見てないで勉強しろよ

848:自作自演男 ◆eMqcU1g0oU
08/12/30 09:33:44 O
全くだ
とかゆって律っちゃんとタメな俺
うはっ

849:('A`)
08/12/30 17:12:49 0
学生ならもっと楽しいことあるだろうに
生きてて楽しいか?

850:('A`)
08/12/30 17:16:42 0
もうほんと、単純に雪歩のウンチ食べたい。食欲的な意味で。

851:('A`)
08/12/30 17:42:25 O
裏美希を目一杯突き放した扱いしたい

852:('A`)
08/12/30 17:44:26 0
あずささんとラブラブになったところで、タイプの女性は貧乳だとカミングアウトしたい。
それでおっぱいを切り取る手術を勧めたい。
で、あずささんがおっぱいを切り取ってきたら、美希と二人で逃げてしまおう。

853:('A`)
08/12/30 17:51:57 0
>>833
肉便器のステージ衣装は、乳首がギリギリ隠れるニップレスと、まんこの具と肛門がギリギリ隠れる前貼りだけにしよう。
陰毛は永久脱毛して、アクセサリは禁止。

18歳になったらAVデビューしてステージでも全裸で踊る公約にしよう。
2年後のクリスマスライブで、雪歩がAVデビュー記念にステージ上でニップレスと前貼りをはがして客席に投げるんだ。

854:自作自演男 ◆eMqcU1g0oU
08/12/30 18:02:58 O
>>849
毎日爆笑しながら生きてます
悩みがないのが悩みです!

俺って……

855:('A`)
08/12/30 20:01:43 0
>>854
いい加減消えろよ 

856:('A`)
08/12/30 23:04:15 O
双子をニコイチにしたい

857:転載
08/12/31 14:52:21 0
320 名前: 牧場のトイレ事情 ◆Cw8HVSLxaQ [sage] 投稿日: 2008/12/24(水) 21:13:04 ID:nNu59yKf
<アイドルたちのクリスマス>

 大勢の紳士たちに囲まれる中、サンタの衣装を着た雪歩が挨拶をする。
「メ・・・メリー・・・クリ・・・・・・」
 しかし、発生する雪歩の声は言い澱んでいた。それもそのはず、衣装というのは名ばかりの
出で立ちであったからだ。サンタの衣装とまともにいえるのは帽子とブーツだけ、上着は自ら
貧相という雪歩のバストでさえ隠すことが適わないサイズ、今にもや破けそうで胸を露出して
しまわないか、周りで見ている方がハラハラするくらいであった。そして、サンタの扮装をする
ならば履いていなければならないズボンを履かせてもらってはいなかった。あたかもサンタの
上着がワンピースのスカートになっているかのようであった。
 胸に比べると丈サイズは長めに確保されている上着はスカートとしてはかろうじて雪歩の
股のところまであったのだが、問題は雪歩が下着を着させてもらっていないことであった。
少しでも動くと大事なところを晒け出してしまいそうな衣装に萎縮した雪歩に発声することなど
無理強いの域でしかなかった。
「やれやれ、とんだサンタだ」
「これでアイドルだったなんて・・・何かの間違いじゃないのか?」
「このサンタには期待できんわ!」
「帰れ帰れ!」
 萎縮し、碌に挨拶できない雪歩サンタに周りの紳士たちが失望の声を上げる。
「あの・・・あの・・・・・・」
「雪歩!挨拶なんかすることない!!」
「そうよ!こんなこと、アイドルの仕事じゃないわっ!!」
 真と千早が途惑う雪歩に抵抗するよう声をかける。二人は雪歩サンタの乗る橇を引っ張る
トナカイの役を与えられていた。
 二人は四つん這いにさせられ、トナカイの角を模ったカチューシャをしていた。その着ている
衣装は陰部を隠す三角の布のみ。その三角の布はビキニパンツにように前を隠し、三つの
角はアナルバイブによって肛門の中にねじ込まれていた。橇を引く綱はそれぞれのバストに
つながり、荒く縛り上げられ、サンタの引く橇に付き物の鈴は首、手首、足首、そして乳首と
首のつく全ての部分に吊るされていた。
「トナカイが喋るな!」
「はうっ!!」
 職員が二人の、いや二匹のトナカイの尻にムチを振るう。何度となく振るわれたムチにより
真と千早の尻は真っ赤に腫れていった。
「ほうっ・・・牧場のトナカイは鼻でなく尻が赤いのか・・・・・・」
「赤鼻のトナカイではなく、赤尻のトナカイか」
「まぁ・・・流石に笑い者ではないだろう」
「いえいえ、お客様・・・この二匹は笑い者ですよ。ほらっ」
「きゃっ」
 職員は両方向から千早の手を抱えて身体を引き起こす。
「ご覧ください。このまな板のような胸!」
「縄を括るのに苦労いたしましたよ。なにせ引っ掛かるところがないのですから」
「くっ・・・・・・」
 職員は千早の乳首についた鈴を外して、そのささやかな胸を露にする。

858:転載
08/12/31 14:53:26 0
321 名前: 牧場のトイレ事情 ◆Cw8HVSLxaQ [sage] 投稿日: 2008/12/24(水) 21:13:40 ID:nNu59yKf
「これは小さい・・・」
「ちょっと吸わせてくれないか」
「どうぞどうぞ」
 紳士の一人が千早の乳首にむしゃぶりつく。
「あっ!あぁぁ・・・・・・」
「これはキツイ!実に吸いにくい!!」
「ここまで無いと逆に見事だな」
「そうですね」
「こんな小さな胸、恥ずかしくないのか?」
「これでアイドルをしていたとは!」
「これほど小さい胸で人前に出ていたとはな・・・・・・」
「いや、もしかしたらそれが快感になっていたのかもしれん」
「露出狂か・・・いや、痴女だな」
「「ハハハッハハハハッハ」」
「・・・・・・くっ」
 小さな胸を晒しものにされて嘲笑される千早は黙って唇を噛んでいた。
「変態ならば、こっちも負けていませんよ。何しろ女物の衣装とは全て捨てていたんですよ」
「ほう・・・」
「身に着ける服は男物ばかりですよ」
「男装趣味か・・・・・・」
「ちっ、違う!ボクは・・・はぐっ!!」
 尻尾を模り、肛門にねじ込まれているアナルバイブを職員はグリグリと捻じ込んで弄ぶ。
「むしろ、こっちが専門か・・・いやいやなんとも破廉恥なアイドルだ」
「露出狂に男装趣味・・・どこに出しても恥ずかしいトナカイだ!」
「やっ、やめてください!二人に酷いことしないでください!!」
「君、まだいたの?もう帰っていいよ」
「何もしないサンタに用はない」
「このトナカイたちにサンタの分までがんばってもらうから」
「ゆ・・・雪歩・・・心配・・・・・・いっいぎっ!!」
「だから・・・はぁっ!くふぅあっ!!」
 絞り挙げるかのように乳房を痛めつけられる千早、肛門をぐちゃぐちゃに攪拌される真、二人は
激しくいたぶられ悲鳴を上げ、苦しめられる姿に遂に雪歩は決心した。
「メ・・・メリークリスマス!メリークリスマス!!」
 雪歩は大声で叫ぶ。
「メリークリスマス!」
「よしっ!じゃあ、プレゼントを配れ!!」
「はいっ・・・あっ!」
 雪歩の肩に大きな袋が手渡される。ズシッとした重さに力がかかり、乳房が露にされ、大事な
ところが丸見えになってしまった。雪歩は咄嗟に隠そうとしたが、その手を止めた。乳房とお尻を
嬲られ苦しめられる二人に比べれば、自分は大事なところを見られる程度・・・・・・
「メリークリスマス!メリークリスマス!プレゼントをどうぞ!!メリークリスマス・・・」
「ゆ、雪歩・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
 いつしか、真と千早の陵辱行為はストップしていた。

859:転載
08/12/31 14:54:51 0
322 名前: 牧場のトイレ事情 ◆Cw8HVSLxaQ [sage] 投稿日: 2008/12/24(水) 21:13:45 ID:nNu59yKf
「メリークリスマス!」
「ほらほら、早く進まないと。大事なお友達がオマンコが晒しものになりっぱなしだよ(w」
 真と千早は顔を見合わせてゆっくりと歩み始める。そして、橇はゆっくりと動いていく。自分たちの
ために胸と大事なところを露にされてしまっている雪歩を少しでも早く助けるために。
 橇は牧場中、ビラを配り回ることになっていた。

「メリークリスマス!プレゼントをどうぞ!メリークリスマス!!」
 雪歩は大声で抱えている袋の中に入っているビラを巻いていく。羞恥に苦しめられる三人であるが、
彼女たちは自分が配っているビラの中身をまだ知らなかった。
”クリスマス・ディナーショー アイドルと過ごすイブの夜
                      ゲスト 菊地真・如月千早・萩原雪歩”
 そのビラは雪歩たちのディナーショーの参加券。ムチ、ろうそく、浣腸など様々な玩具を準備され、
アイドルたちと共に過ごす、性なる夜のイベントである。

「メリークリスマス!メリークリスマス!!」
 橇の終点であるコロシアムがディナーショーの会場である。

<終わり>


860:転載
08/12/31 14:56:19 0
323 名前: 牧場のトイレ事情 ◆Cw8HVSLxaQ [sage] 投稿日: 2008/12/24(水) 21:27:17 ID:nNu59yKf
クリスマスなのでクリスマスネタを。
赤尻のトナカイは替え歌にして、真と千早の前で合唱しながらプレイしようかと思ったけど
全部のネタが思いつかなかったので没に。
”真っ赤なお尻のトナカイさんは〜いつも、みんなの晒し者〜”と
”お前の穴が役に立つのさ〜”くらいしか思いつかず。
・・・・・・雪歩の誕生日も本日なのでサンタに配役したけど、よりによって引っ掛かるところが
少ない二人がトナカイになったのはアレだったかと。でもこの二人でサンタの服が張り裂け
そうな描写も使えないから、もしかしたらミスキャストだったかも。

861:('A`)
08/12/31 15:42:04 0


29 大晦日年越しカウントライブ sage 2007/12/27(木) 12:14:04 ID:ShsTZhlC
 クリスマスや正月にイベントがあるように大晦日にもイベントは存在する。
それは牧場とても同じことである。
 クリスマスイベントの後片付けも済み、正月イベントの準備が行われている
牧場のロビーに人だかりができていた。その僅かなスペースでは牧場の大晦日
イベントの告知がなされようとしていた。周りをよく見れば後片付けと準備の
はざかいではイベント告知のポスターが多数貼られている。
 人だかりの輪の中にいるのは職員と一匹の雌蓄。職員は大晦日のイベント
の口上を述べる。別の職員らが周りの人だかり各々に告知のチラシを配って
いる。
「”大晦日カウントダウンライブ”」
「今年ももうそんな時期ですな〜」
「これを見ないと年が明けた気がせんわい」
 輪の中にいる雌蓄は今年の主役である。その雌蓄の名前は菊池真という。
 真は羞恥に震えていた。四つん這いで、それでいてお尻をツンと突き上げた
姿勢はアイドルにあるまじき破廉恥な体勢である。極めて短いスカートはその
下にあるパンツを隠すことは不可能で、引き締まりスラリとした真の美脚と
その根元の同じように引き締まった尻と同様に周りの紳士たちの目を楽しませて
いる。
「(み、見ないで・・・)」
 真はアイドルとして多くの人に見られることには慣れていた。その多くは憧れ
や声援、中には真に恋愛の情を抱く少女の熱い視線もあり、真としては少し
困るものもあった。しかし、今真に浴びせられる視線はいずれも雌を物色する
雄のモノであり、そのおぞましさに全身に怖気が走るのを止めることはでき
なかった。
「プルプル震えていますな」
「武者ぶるいでしょう、何と言っても今年最後のイベントですからな」
「今年も期待できそうだ」
 口上が済んだ職員は真のスカートをめくり、パンツもめくった。
「あっ!」
 突然の行為に声を上げた真に周囲は色めき立つ。その様子に真は羞恥を
覚え、口を閉ざす。白い真の肌は羞恥で紅く染まっていった。
 うなだれた真に職員はその尻めがけて大きく平手を下ろす。その大きな音は
ロビー中に響き渡り、同時に真の叫び声もまた響き渡った。それらの音の余韻
が終わり、一拍おいた後に周囲の紳士たちから大きな拍手が上がる。
「なんといういい張りの音だ!」
「いや、あの雌蓄の叫び声もまたそそるものだ!!」
「ほんにいい尻だ、今年は近年最高ではないか!」
 大晦日イベントの主役を務めるには3つの大きな条件がある。ひとつは
美脚・美尻であること、もうひとつはイベントを耐え切るだけの力がある
こと、そして最後はイイ声で啼くこと。
 引き締まっていながらも女性特有の柔らかさを持つ真の尻は、スポーツで
鍛え上げた体力とダンスに負けずとも劣らないボイスと合わせて、まさに
うってつけの人材である。
 周りの反応に気をよくした職員は続けざまに真の尻を叩く。その美声に
酔った周囲はアンコールと続け、結果として真は例年の倍の20発もその尻に
浴びせられることとなった。
「うう・・・」
 真っ赤に腫れた尻にうなだれる真。苦悶の声を上げる彼女の本番は大晦日の
夜に行われるイベントである。
 ”大晦日カウントダウンライブ−108発除夜のスパンキング”
 本年最後のイベントで主役を務めるは菊池真。彼女のスパンキング権は例年に
ない高い倍率を記録しそうである。

<終わり>


862:('A`)
08/12/31 19:50:56 O
巨乳組の皆さん並べて餅つきしたい

863:('A`)
09/01/01 12:30:22 O
あけましておめでとうage

864: 【34円】
09/01/01 14:32:07 0
変態の皆さん、あけましておめでとう

865: 【1174円】
09/01/01 15:15:13 O
亜美にお年玉だぞと言ってボーリングの球を頭に落としたい

866: 【1230円】
09/01/01 16:49:13 0
あけましておめでとう
今年もよろしく、765プロ

867:('A`)
09/01/01 18:15:58 O
おまいら、あけましておめでとう!

868: 【末吉】
09/01/01 18:21:52 0
巨乳組に春香はいれてやらない

869: 【だん吉】 【373円】
09/01/01 20:44:19 O
あずささんだけお年玉貰えないんだね
お歳玉と書いた袋で牛の鼻輪でもプレゼントするかな

870: 【413円】
09/01/01 21:07:41 O
やよいの時給

871:('A`)
09/01/02 01:42:10 O
アイドルにちんこはやさせたい

872:('A`)
09/01/02 16:06:17 0
真くんだろうな
可愛い女の子に憧れてる真にそういう手術させたらどうなっちゃうんだろう
間違いなく女受けはしそうだけど本人は生きていけないだろうw

873:('A`)
09/01/02 19:13:53 O


874:('A`)
09/01/02 22:42:37 O
雪歩も相当嫌がるだろうね。お風呂に入って鏡をみたらショックで気絶しそうだ。
逆に生えてもあんまり気にしないのはあずさ
ふたなり属性を極めようと開き直る律子
面白がってともだちんこやら立ちションとかやらかしそうな亜美真美


875:('A`)
09/01/02 23:20:49 O
普通泣き出すだろ

876:('A`)
09/01/03 01:09:32 0
逆に真クンだけ女の子のまま、他のアイドル+小鳥さんにちんぽ付けさせて、真クンを犯すのはどうか
ゆきまこ成立済みの雪歩(ちんぽつき)が真クン(女の子)を犯すなんていいんじゃない

877:('A`)
09/01/03 01:10:23 0
>>ともだちんこ
懐かしい単語を聞いた

878:('A`)
09/01/03 01:49:38 O
春香「おちんちんたってきちゃったから真で抜いてくるね!

やよい「うっう〜ダメですよー
今千早さんで次が私です!

小鳥「ふう・・・そうよ、真ちゃんはみんなのものだから仲良く使わないとね。

879:('A`)
09/01/03 10:03:50 O
真美にちんこ生やして亜美と近親相姦させたい。
未精通なので亜美の中で何度もドライオーガズムに達する真美。
そのうち精通して初射精=初中出しという強烈な快感を味わう真美。
それ以来毎晩のように亜美の中で思いっきり射精するようになる真美。

そんな真美の皮付きソーセージをイキすぎて激痛が走るまでしゃぶってあげたい。

880:('A`)
09/01/03 15:21:38 O
>>879
毎日なかだしされたら孕んじゃいますね。
そんで亜美が真美に孕まされて亜美は芸能活動自粛に追い込まれるんですね。
下積み時代は亜美で、高ランクのおいしいところを真美が奪うんですね。
なんという亜美の乗っ取り。


しかも亜美はスカトロユキホのように誰に孕まされたのかわからないんですけど他のアイドルから虐められるわけですね。



881:('A`)
09/01/03 17:56:48 0
亜美真美が自家受粉?したらどんな子が生まれるのかしらん
亜美真美がもう一人増える感じ?

>>880
しかも中絶は双海病院で
手術担当は亜美真美パパ

882:('A`)
09/01/03 18:23:01 0
産婦人科だったのかw

883:('A`)
09/01/03 23:15:18 O
そんな同人誌も探せばありそうだ

884:('A`)
09/01/03 23:53:18 0
ふたなりネタはいらんなぁ
なんせ気持ち良くない

885:('A`)
09/01/04 00:32:26 O
じゃあ切断しよう。
小鳥さんの手コキで射精した順に麻酔無しにナタでずったんずったんちょん切っていこう。

886:('A`)
09/01/05 03:31:08 O
小鳥さん何本腕あるんだ・・・

アイドル同士でやらせればいい
いっしょにテコキして先にいったほうが負け
勝者が敗者を虚勢でおけ

優勝者は全員からしぼりとられる方向で

やよい対千早あたりからみたいなぁ


887:('A`)
09/01/05 10:07:38 0
春香のちんぽを手コキしてあげたい。しゃぶってあげたい。
春香にだったら俺・・・アナルの初めてあげちゃってもいいかなって


888:('A`)
09/01/05 17:06:59 0
めちゃめちゃに手コキしてやってアホみたいに射精させたいのは

889:('A`)
09/01/05 18:25:43 0
ふたなり雪歩のウンチ食べたい

890:('A`)
09/01/05 20:57:44 0
>>886
いいね
69や対面座位になって互いにしゃぶり、シゴきあうアイドル
恐怖と不安がぐるぐる渦巻いてますます性感を高めるんだろうなぁ
相手が射精すると思わずもらい射精しそうになるんだろうね
そうすると引き分けで両者去勢になってしまうから腰を引く時間も惜しくまだ脈打つちんぽに刃をあてて・・・

891:('A`)
09/01/06 00:47:51 0
やよいvs伊織で、やよいは幼いから伊織全然行かなくてあっさりやよい敗北。
でも、伊織とか秘めたSっぷりが発露して、ナタ持ち始めたくらいから急にギンギンになってそう。
そのままやよい去勢しながら自分もいっちゃいそうだよな。

その場合は残念でしたーってことで、そのままぴよちゃんに去勢されるといいよ
そして、それを見ながら興奮して脱糞する雪歩。
そのうんこは、雪歩にちんこを切られて錯乱状態の真がおいしくいただきました。

892:('A`)
09/01/06 01:13:25 0
律子が首謀者となってITがないやよいにネットいじめをしかけてるんじゃないか?
765プロ裏サイトみたいなの。
でも、すぐいおりんが助けてくれそうだな

やっぱ雪歩か…

893:('A`)
09/01/06 02:39:55 0
雪歩をそり代わりにして雪歩に乗って雪山を滑り降りたい
滑ってる間叫んでて、終わって泣いてる彼女をナデナデして慰めたい

894:('A`)
09/01/06 20:20:21 0
>>890
ふぅ・・・
俺がもらい射精してしまった

あれ?小鳥さん、なんですかそのナタは

895:('A`)
09/01/06 20:41:24 0
>>894にげてえええ

>>893
そり代わりにされて、おなかが冷えて下痢便ぶりぶり漏らす雪歩かわいいよ雪歩


896:395
09/01/06 21:22:03 0
浣腸でムリヤリお漏らしもいいけど、愛ある自然排便こそ至高!

いろいろ書きなおしてしまって遅くなりました。
>>393-394 → >>493-497 → >>505-506 → >>552-555 → >>614-618 → >>725-730 → >>807-811 のつづきです

897:395
09/01/06 21:23:59 0
ある日の風景137 雪歩ソロ スカドルSランク

そして臨月・・・
雪歩はウンチレッスンは欠かさないものの、仕事は765プロの事務手伝いを細々とこなすだけになっていた。

雪歩「プロデューサー・・・お願いがあります。」
俺「なんだい雪歩?」
雪歩「私が出産するときに、一緒に立ち会ってくれませんか?」
俺「え?なんで?そういう時は旦那とか彼氏とか親とかがついてくもんじゃないのか?」
雪歩「ふつうはそうなんですけど・・・私には旦那も彼氏もいません。親も頼れません。友達もいません。
   でも、でも・・・一人じゃ心細いんです。私プロデューサーしか頼れる人がいないんです。」
俺「わかったよ・・・なんか俺が旦那みたいだな」
雪歩「ふふふ・・・ありがとうございますぅ」

そして、出産。
医師「おめでとうございます。元気な女の子ですよ!」
雪歩「やっと会えた・・・!私の、わたしの赤ちゃん・・・!」
雪歩は感激して泣いている。
雪歩は、生まれた子供に『幸(みゆき)』という名をつけた。自分のような幸薄い人生にならないように、という願いを込めたらしい。

出産後、しばらくは事務手伝いのバイトもウンチレッスンも止めて子育てに専念させていた。
生まれたての赤ちゃんの世話というのは、本当に24時間体制でつきっきりになるようだ。

子供が生後6か月になったころ、雪歩から俺に連絡があった。
直接会うのはひさしぶりだ。部屋のカメラで毎日見守っていたけどな。

雪歩「お久しぶりです。プロデューサー・・・!」
俺「久し振りだな。元気そうで何よりだよ。雪歩」
雪歩「ふふ。といってもあんまり久しぶりな気はしませんね・・・
   会っていなかった間も、ずっとプロデューサーに見守られていたような気がします。
   この子も普段は人見知りなのに、プロデューサーにはなつくのね」

雪歩「あのう、また何かお仕事させて頂きたいんですけど、私のプロデュース、お願いできますか?」
俺「いいよ。雪歩とは腐れ縁だからな。雪歩はまだ若くて美しい。いくらでも仕事はあるさ。」
雪歩「はい!よろしくお願いしますね!どんな仕事がありそうですか?」
俺「そうだな・・・
  もう妊娠してないから、激しくてもいいよな?SM系のビデオに出よう。いい稼ぎになるぞ。ウンチレッスンも再開しようか。
  カモフラージュのため、とりあえずバックダンサーとかもやろう。これは人手が足らないせいもあるんだけどな。」 
雪歩「私にできるのは、やっぱりそういう方面なんですね・・・でも、がんばりますぅ!」

高校中退で未成年のシングルマザーにまともな仕事などありはしない。
どんなにハードな仕事であっても、雪歩は俺が取ってくる仕事を受けるしかなかった。

いまや、俺は雪歩の人生と生活を完全に掌握していた。
毎日何を食べたかに至るまで部屋のカメラで監視しているし、ウンチレッスンと称して俺の目の前以外ではウンチさせない。
しかも表現力レッスンと称して変態プレイを強要される。レッスンは無給だ。

子供を産んでからは雪歩のまんこは緩くなってしまったので、夜中に雪歩の部屋に忍び込んで例のクロロフォルムで昏睡させて犯すことはほとんどなくなった。
しかし、アナルファックの方はレッスンの甲斐あってどんどん具合が良くなっていて、もっぱらこちらで楽しませてもらっている。

子供のために雪歩は頑張った。
伝説のSランクスカドルとして復活したものの、活動週が進んでいるため減衰が始まってしまった。しかも相変わらずセックスNG。
いきおい、大量浣腸逆噴射や緊縛凌辱系のハードな脚本ばかりやらされることになった。

これだけやれば、普通はひと財産築けているのだが、
なんせセックスNGを貫かせていることと、俺がピンハネしてることもあり、これでも親子2人で食うのがやっとだ。
いいぞ雪歩。がんばれ雪歩。愛してるよ雪歩。

898:395
09/01/06 21:27:21 0
ビデオ撮影 雪歩ソロ スカドルSランク

今日は、いつもどおり雪歩のスカトロビデオを撮影しているのだが、問題が起きていた。
雪歩「いやです、怖い・・・できません。ううっ・・・」
監督「ど、どうしちゃったのよYUKIちゃん!こんな撮影、なんてことないでしょ?」
今日の撮影は、スカトロ男優さんの顔に雪歩がまたがって、ウンチを直食いしてもらうシーンを撮ることになっている。

スカトロ男優「YUKIちゃん頼むよ!俺YUKIちゃんのファンで、今日はYUKIちゃんのウンチ食べるの楽しみにしてたんだよ!」
雪歩「ふええん・・・ごめんなさい。やっぱり怖いですぅ」
確かに、今さらこの程度のことができないとは思ってもみなかった。現場に重い空気が漂う。

俺「ふむ。『YUKI』、俺が相手だったらどうだ?俺が『YUKI』のウンチを食べるよ。」
雪歩「え・・・?プロデューサーだったら大丈夫ですう」
監督「プロデューサーさんならいいのか・・・
   プロデューサーさんよ、あんたウンチ食べられたっけ?大丈夫?自然排便撮りはやり直しがきかないぜ!」
ウンチを一本まるごと食べられるのは、それなりに訓練を積んだ真性の変態さんに限られる。誰でもすぐできることではない。

俺「経験あります。大丈夫です。ギャラは今日来ていただいた男優さんに払ってください。俺はノーギャラでOKです。」
監督「よし、それで行こう!」
俺「『YUKI』、ウンチはゆっくり出してくれよな。俺はそんなに速くウンチ食べられないからさ。」
雪歩「は、はい!ゆっくりですね!」

椅子を2つ並べ、椅子の間に俺が裸であおむけに寝転がる。椅子の上に雪歩が乗って俺の顔の上にしゃがみ込んだ。
俺からは雪歩のまんこと肛門が丸見えだ。
雪歩の肛門の中央には直腸粘膜が露出し、肛門のシワが深くきざまれている。鍛え上げられ、使い込まれた肛門の特徴だ。

撮影開始だ。
雪歩「ん・・・はぁ、ウンチ、ウンチ出るうう!私のウンチ、食べてえ・・・」
雪歩の肛門がむりむりと広がる。今回は2日半分のウンチしか溜めてないので、最初だけちょっと固めのウンチだ。
ぷちぷち・・・くちゃあ・・・
一本糞が雪歩の肛門から伸びてくる。根元からウンチが切れる前に、俺の方からウンチの先端に食いついた。
俺「うもっ!うご、うがぐ、おぐ、おぐ・・・」
咀嚼するたびにウンチの香りが強く沸き起こり、喉から鼻、脳天へと突き抜けていく。
今、俺は、雪歩を味わっている・・・

ウンチは徐々に柔らかくなっていて、根元から切れて、べそりと俺の顔に落ちてきた。
それでも俺の口から狙いを外さないのはさすが雪歩だ。
顔に落ちてきた一本糞を貪り食う俺。雪歩は俺がウンチを食べきるのを待っている。

雪歩「もっとウンチ出るう・・・今度は柔らかいの・・・」
俺が一本糞を食べきったのを見計らって、雪歩は軟便をひり出し始めた。大口を開けて待ち受ける俺。
びちびちっ、ぶほりゅぅっ・・・にちゃあ
雪歩の肛門がパクパクと開き、軟便が次々と俺の口に投下される。
さきほどより発酵度が低く、胆汁臭が強い。
俺は今まさに歓喜の絶頂にあった。痛いほど勃起してガマン汁が垂れている。

ウンチが途切れる。雪歩の肛門が開いて直腸粘膜を押し出す動きを数回繰り返すが、ウンチが出てこない。
俺「ん・・・?『YUKI』様、もうおしまいですか?」
雪歩「は、はい・・・ウンチ全部出たよ
   顔がウンチで汚れてるよ・・・おしっこできれいにしてあげるね!」
俺は打ち合わせ通り、半身を起こして雪歩のまんこに顔を近づける。
雪歩のまんこはおしっこする前から粘液で濡れそぼっている。さっきまでの泣き顔はどこへやら。興奮してるんだな、雪歩!

899:395
09/01/06 21:31:35 0
雪歩「ん・・・んうっ!」
じょっ、じょろっ、じょびびいい・・・
雪歩のおしっこが正確に俺の鼻面に命中し、顔に付いたウンチカスを洗い流していく。
俺は目をつぶりつつ、顔を流れるおしっこを少しでも飲み干してやろうと口を大きくあけた。
俺の意図を察して、雪歩は俺の口めがけておしっこを流し込む。
むわわんと生臭く、コクのある塩味だ。今日も雪歩は健康なおしっこだな!
薄く眼を開いてみたら、目におしっこが入った!しみる・・・
俺はどうにか目を開いてカメラの方を向くと、口に溜めた雪歩のおしっこでうがいをして、飲み込んで見せた。

監督「カット!OK!やるじゃねえのプロデューサーさん!あんたスカトロ男優デビューしないか?」
俺「勘弁してくれ。俺は『YUKI』以外のウンチは食いたくない。」
雪歩「すすすすみませんプロデューサー!大丈夫ですか?」
俺「ああ。いいウンチだったよ『YUKI』!」
俺はウンチで真っ茶色になった歯をむき出して笑顔を見せた。

監督「じゃあ、休憩入れてからアナルファックシーンを撮ろうか」
雪歩「私、お尻の穴が緩んでいるうちにあなるふぁっくしたいです!すぐ次撮りましょう!」
俺「監督、俺ももう辛抱たまらんよ。早く『YUKI』にぶち込みたい。すぐ次撮ろう」
監督「ノリノリだなあんたら・・・よし、アナルファックシーン撮ろうか!思う存分ぶち込んでくれ!」
雪歩「はい!」

その後のアナルファックシーンは俺も雪歩もノリノリだった。
ウンチまみれで腸液やおしっこをまき散らしながらヤリ狂う俺達に、スタッフたちはあっけにとられている。
かつて雪歩は口にウンチが入るのを猛烈に嫌がっていたが、いつの間にかウンチ食った口でキスしても、ウンチまみれのちんぽをくわえさせても平気になっていた。
嬉しいよ雪歩!

900:395
09/01/06 21:32:49 0
(中略)

もろもろ後片付けしてこれから帰ろうか、という時、出番のなかったスカトロ男優君が現れた。
スカトロ男優「ゆ、YUKIちゃん、お疲れ様!」
雪歩「あ、さっきの・・・今日はワガママ言ってごめんなさいね」
スカトロ男優「お、俺、YUKIちゃんのファンなんだ!これにサインもらえないかな?」
色紙を差し出すスカトロ男優君
雪歩「いいですよ〜!」
サインを書きだす雪歩。さらさらさら〜

ん?ちょっと待て?色紙には、
『765プロダクション 萩原雪歩』
と見事なアイドルサインで書かれている・・・

俺「バカっ!それ本名!消せ消せっ!」
雪歩「え?え?何が変なんですか・・・?ああっ!」
スカトロ男優「???」

俺はバッグから、撮影前に雪歩から取った使用済みオムツを取り出した。
俺「『YUKI』、このオムツに『YUKI』って書くんだ!」
雪歩「は、はい」
俺「す、すいません。色紙は書き損じちゃったんで、これで勘弁してやってください。
 『YUKI』の直筆サイン入り使用済みオムツです。『YUKI』のおしっこがたっぷり染み込んでますよ!」
スカトロ男優「うおおおおお!YUKIちゃんのオムツ!」
狂喜乱舞して去ってゆくスカトロ男優君。

俺「ふう・・・危なかった」
雪歩「ごめんなさい・・・サイン求められるなんて久しぶりでつい・・・」

(中略)

撮影からの帰り道、俺のウンチ臭い口臭をごまかす意味も兼ねて、雪歩とジンギスカンを食べに行った。
久し振りにアイドル時代の昔話で盛り上がってしまった。

花鳥風月、キュアブラック、レッドショルダー、魔王エンジェル・・・
綺羅星のごときトップスターたちと互角に渡り合った、アイドル時代の雪歩。
あのままうまくいけばアイドルSランクは確実で、トップアイドルの座も夢ではなかったと思う。
しかし、すべては過ぎたことだ。
俺は、雪歩の幸せとアイドルとしての成功より、俺の欲望の犠牲にすることを選んだ。

選んだのは俺なのだ・・・


つづく


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