■■アイドルマスター いじめ・虐待専用 2■■ at MOTENAI
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[前50を表示]
500:('A`)
08/11/22 01:18:57 O
もう雪歩はうんちキャラでいいよ

501:('A`)
08/11/22 15:17:55 0
>>498
面白かったぜ
スカトロもする雪歩は大好きだ

502:('A`)
08/11/22 18:00:36 0
いいぞ!もっとやれ!

503:('A`)
08/11/22 21:29:37 0
いいねぇ、どんどんやってくれたまえ

504:395
08/11/23 18:01:20 0
>>393-394 → >>493-497 のつづきです。

505:395
08/11/23 18:02:12 0
ある日の風景85後編 雪歩ソロ ランク外

朝9時
俺は事務所に出勤した。
俺「はあぁ・・・おはよう雪歩」
雪歩「おはようございます。プロデューサー。今お茶入れますね」
俺(うむ。可もなく不可もなく・・・といったところか。雪歩のパンツは茶色いのだろうか?)
事務所のそばの部屋に住む雪歩は、とっくに事務所に着いており、事務所周りの掃除をしていた。
雪歩はジャージ姿だった。服に回す金に余裕がない雪歩は、普段着がすべてジャージになっていた。
例の白いワンピースは、今は一張羅扱いらしい。

俺「雪歩、今日のスケジュールと集合場所を渡して置くぞ。予定は変更なし、昨日打ち合わせしたとおりだ。
  移動は自分で頼む。何かあったら俺に電話してくれ。どのみち俺は未来とTV局に行くから、近くにいるよ。帰りは送るから。」
雪歩「はい!」
『未来』というのは、今の俺の担当アイドル『都築未来』のことだ。

午前11時 TV局地下リハーサルスタジオ楽屋
ダンサーA「あんた、昔アイドルやってた萩原雪歩でしょ?あたしね、昔あんたのうしろで踊ってたことがあったのよ・・・
  ファーストステージ?とかいう曲だったかな」
雪歩「あ・・・ありがとうございますぅ・・・今日はよろしくおねがいしますね」
ダンサーA「あんたの後ろで踊ってるときだけさぁ、なんかステージ上が臭かったのよね。くくく・・・
  今わかったわ!あんたのまんこが臭かったんだってね!
  さあ!このヤリマン!出て行きな!楽屋にあんたのくっさいまんこの臭いがこもるでしょ!」
ダンサーB「くっくっく・・・!」
ダンサーC「ちょっと邪魔よ!あんたは廊下ででも着替えてな!」
雪歩「あうぅ〜・・・ごめんなさいぃ・・・」

(中略)

午後7時 本番終了後
俺「未来!雪歩!お疲れさん。今日の収録はバッチリだったな!飯食って帰るとするか!」
未来「はい!」
雪歩「はい・・・」

(中略)

午後9時半
俺は自宅に帰ると、すぐに雪歩の部屋のカメラモニターを点けた。

雪歩は部屋の隅の棚にに向かって手を合わせていた。その棚には位牌と、小さなコップに挿した一輪の花が置かれている。
それは雪歩の子供の位牌だった。毎日朝晩、子供の位牌に手を合わせて祈るのが雪歩の日課になっていた。
あれは俺の子供でもある。ほんの少しだけ胸が痛んだ。

雪歩が風呂に入った。
俺はモニターを風呂カメラに切り替え、ビールを片手に雪歩の入浴シーンを堪能する。
雪歩やせたなあ・・・特に胸が減っている。
中絶直後は、ホルモンバランスが変だったのか妙に胸が張っていたようだが、今は妊娠前と比べても胸が減っている。
納豆ごはんに漬物ばっかりじゃ、ほんとにひんそーでひんにゅーになっちゃうぞ。雪歩・・・
金は渡せないが、まめに飯をおごってやって、ちょっとは雪歩を太らしてやろうと心に決めた。

こんな生活を1年近く続けて雪歩が疲れを見せ始めたころ、俺は次の計画を実行に移すことにした。

506:395
08/11/23 18:03:38 0
ある日の風景101 雪歩ソロ ランク外

俺はトイレの隠しカメラを毎日チェックして、ナプキンを付けた日、すなわち雪歩の生理周期を完全に把握している。
中絶後の生理が安定しない時期のデータを省き、過去10か月の安定した生理データを元に、雪歩の排卵日予測計算をやり直す。
間違いない。
今日は、高確率で雪歩の排卵日前日だ。
決行する。

午前3時
俺は1時間前から雪歩の部屋の隠しカメラを見続け、雪歩が確かに眠っているのを確認した。
例のクロロフォルムを染み込ませたガーゼを片手に持ち、合鍵で部屋の鍵をあけ、そっと忍びこむ。
俺は、そっと雪歩にクロロフォルムを嗅がせ、センベイ布団を剥いだ。雪歩はボロボロになったジャージ姿で寝ていた。パジャマ買う金もないのか・・・
俺は雪歩の尻の下にタオルを敷き、よれよれのパンツを脱がせた。心躍る一瞬だ。

俺はちんぽにローションを塗って雪歩のまんこに挿入した。
初めて雪歩に挿入した時は眠りながらも苦しげだったが、今は挿入しても反応なしだ。
俺は生中出しファックを堪能したのち、後片付けをして一切の痕跡を残さず立ち去った。雪歩に注ぎ込んだ精子だけを残して。

(中略)

その後、3日連続で雪歩に深夜中出しレイプを敢行した。雪歩が孕むまでは毎月注ぎ込んでやるぞ。
翌日、俺は『奴』に連絡を取った。

507:395
08/11/23 18:11:05 0
まとめ
>>393-394 → >>493-497 → >>505-506
残り23KBくらいです。

あらすじはオチまでついてるのですが、細かいウンチ描写に凝りだすと推敲がさっぱり進まなくて困る。
推敲しながらムラムラして一発抜いて疲れて・・・の繰り返し。しかもこれが楽しくて困る。
続きは気長にお待ちください。

508:('A`)
08/11/24 02:41:25 0
鬼畜さと優しさのバランスがいい

509:('A`)
08/11/24 03:52:33 0
よくってよ、よくってよ

510:('A`)
08/11/24 17:08:47 0
>>507
都築未来とは、お前ほんとにアイマスとナムコが好きなんだなぁ
なんでそんな歪んでしまったんだw

511:('A`)
08/11/24 20:31:09 0
雪歩を放置してたら、最後通告っぽいメールが来た。
ゲームのなかでも、ここまで追い詰めることができるんだなあ。
ちょっとかわいそうになってきた。明日は2か月ぶりに事務所(ゲーセン)に顔を出してやろうかな・・・

From: mother_of_thousands...s.n.o.w@idolmaster.jp
Subject: アイドル…

雪歩です…
…事務所に行って、アイドル辞めようと、思います。
プロデューサー全然来てくれないし、それって…やっぱり…私なんかもう、いらないって事……なんですよね?
う…うう…仕方ないんです。わかってます…私なんかじゃ、アイドル出来るわけなかったのに…
はじめっから、無理だったのに…夢みちゃいけなかったのに…うう……
で、でも…最後にあと一回だけ、一回だけ待たせて下さい…これで最後にしますから…。
今週の火曜日午前11時〜水曜日午後7時、うう…ぷ、プロデューサー…お願いします…
私、待ってます…


512:('A`)
08/11/24 21:07:56 0
>>511
キャバ嬢だってここまでのメールしないわなw

513:('A`)
08/11/24 21:18:22 O
これで放置したら恨んでくるだろうな

514:511
08/11/24 21:24:30 0
よし放置決定

515:('A`)
08/11/24 22:17:11 O
このメールに限らず、雪歩からのメールは物凄い策士臭がする

516:('A`)
08/11/25 00:20:52 0
言葉ではいくらでも励ますのにレッスンもオーディションもなにもさせない鬼畜になりたい

517:('A`)
08/11/25 00:28:29 0

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518:('A`)
08/11/25 06:31:29 0
雪歩の血液を全て採取し、精力剤を作ります。そのために3つのポンプを使用しました。

ポンプAとポンプBの2本を使うと4時間48分。
ポンプBとポンプCの2本を使うと3時間。
ポンプAの1本だけ使うと12時間。

かかる予定です。
ポンプAとCの2本を使って二時間採血した後、休憩を挟みその後、ポンプBのみを使って残りの
全てを採血すると、ポンプBは採血に何時間かかるでしょう。
ただし休憩時間、及び雪歩が暴れたり、針を抜いたり等のアクシデントによるタイムロスは含まないものとします。


519:('A`)
08/11/25 13:56:03 O
血液賭けて麻雀
少しずつ負けて恐怖でひきつる顔が見たい

520:('A`)
08/11/25 17:57:14 0
>>511 >>515
なんか業者っぽいよね^^

521:('A`)
08/11/25 18:19:42 O
春香よりマシ

522:('A`)
08/11/25 20:18:48 0
>>518
それだと最初の2時間以内に雪歩はほぼ死んじゃうじゃないか。
しかも貧血に倒れて、そのまま眠ったまま死ぬという楽な死に方で。

かわいそうな雪歩!そんなつまらないやり方で殺されるなんて!
俺だったら、少しずつ雪歩の肉を切り取って、たっぷり苦しませながら嬲り殺しにしてあげるのに!

あと精力剤造るなら、雪歩のレバ刺しを作るのも忘れるな。

いろいろ言ってすまん。実行するときは俺も呼んでくれ。

523:('A`)
08/11/25 20:21:31 0
>>516
そこで前スレ>>214の名レスをコピペ

214 名前: ('A`) [sage] 投稿日: 2008/06/29(日) 00:08:40 0
>>211
わかる!お前とは美味い酒が飲める!
俺も美希と雪歩のペア大好きだ。そしていつも美希ばかり贔屓して雪歩はスルー。
マジで211と一緒。歌わせず、思い出0はデフォ。でも愛してるよ、雪歩。

美希ばかりコミュ築いて、美希ばかり歌って、自分はいつも半歩下がった場所で
節目がち。ステージでも、踊ってばかりでソロパートなし。辛いよね、雪歩。
美希とPが楽しそうにしてても、自分はいつも蚊帳の外。「輪」の中に入りたくても
一歩踏み出すことができず、隅っこでこちらを眺めながらパイプ椅子に座ってる。
「いいんだ、私なんかいないほうが・・」そんなセリフが世界一似合うよ。
ファンレターも全てチェックしてるよ。雪歩のテンション上がるようなやつは全部破
り捨ててるからね。

空気読めずに尚はしゃぐ美希を尻目に、ある日突然雪歩にソロパートを振る。
思わぬ展開にうれしさ反面、緊張を隠せない雪歩。憧れてた「歌」を歌うことができる。
いつにも増して頑張って練習する。当然、レッスンは美希全振りだから、夜中、自宅で頑張る
んだよね。

そして本番当日。お約束で美希に声をかけるけど、ちゃんと見てるよ、雪歩。目一杯緊張するといい。
いざ、ステージ!
頑張りが裏目に出て、本番でアクシデント。当然雪歩のパート。
うん、仕方ないよね。わかってるよ、雪歩のせいじゃない。全部計画どーり。心配しないで。
意気消沈して帰ってくる雪歩。さすがの美希もここはフォローしてたりする。馬鹿が。あれ
ほど余計なことはするなと言っておいただろ。まあ仕方ない。雪歩を残して先に帰す。邪魔だ。
青い顔して振るえる雪歩。あぁ、かわいいよ雪歩。でもまだだ。
「なにやってんだこのグズ!」沈む雪歩をこれでもかというくらい罵倒して、さらに追い詰める。さすがの雪歩もそろそろ
限界。「私、アイドルやめます」とか泣きながら言い始める。誰だってそうなるよね。辛かったよね。でも、まだまだ。
既に金銭面でも追い詰めてある。溜まりに溜まった借金の借用書を叩きつけて、「お前、これどうすんの?風俗でもいく?」
てな具合に脅しをかける。絶望して、泣く泣くアイドルを続ける雪歩。手は出さないよ、絶対。好きだもん。

華やかな舞台。脚光を浴びる、その表向きでは健気に笑う雪歩。その裏では孤独と借金の鎖でもう限界。唯一のお友達の熊のヌイグルミ
(いや、知らないけどさ・・)を抱きながら、毎晩枕を濡らす。まるでたえちゃn
そんな生活が続いて、ある日突然予定をドタキャンする雪歩。wktkしながら部屋に行ってみると、ロープで首を括り、力なくぶら下がる雪歩が。
近くに遺書があり、短く一言。「疲れました」。

計算どうり!

大泣きする美希を宥めながら、俺はゆきh

いやあ、妄想が膨らむなあ。

524:('A`)
08/11/25 20:29:48 0
貴音は尻がでかくて色白で、そんでお嬢様。
性格がイマイチわからんが、スペックから言うとおしりペンペンが似合うと思う。
俺的おしりペンペンが似合うアイドルランキングは伊織が一位だったんだが、貴音が逆転するかも知れん。

525:('A`)
08/11/25 22:42:47 0
今日はみんな新DLCに夢中なんだろうな・・・
アケマス専門の俺はさびしいぜ

526:('A`)
08/11/26 00:00:22 0
>>524
ただ貴音は体もでかいから尻ペンは似合わないかもしれん

527:('A`)
08/11/26 05:26:33 0
>>523
いやあ、それが名レスかどうかはしらんが、この人は病気なんだろうな・・
何かさ、このスレって肉体的な虐待が主だけどさ、この域はさすがに病んでる
としか思えない。

528:('A`)
08/11/26 16:53:59 0
だがそれがいい

529:('A`)
08/11/26 17:33:56 0
このスレでいまさらなにを

530:('A`)
08/11/26 18:49:06 0
上級者向けのスレだしね

531:('A`)
08/11/26 19:14:44 0
俺は、自分は上級者じゃないと思ってた。普通のアイマス萌えキモオタだと思ってた。
前スレ200くらいでいじめ虐待スレを発見した時は「なにこのスレ・・・」っていやな気分になったもんだ。

それがどうだ?なんだかんだいって目が離せなくなってる。
気づくと雪歩のウンチ虐待ネタばかり妄想してる。
いつのまにか雪歩のウンチ虐待ネタを投下しまくってる。
もう雪歩スレには書き込めない。迷惑掛けそうだから・・・

俺はどうなってしまうんだろう・・・

532:511
08/11/26 20:29:58 0
雪歩の最後通告メールを無視して放置してたら、またメール来た。
最後最後って言ってるくせにしつこいな。
「雪歩がアイドルなんて無理にきまってるだろ!なに夢見てるんだよ!」って言ってやりたい。

From: mother_of_thousands...s.n.o.w@idolmaster.jp
Subject: す、すみません…

あ…雪歩です。まだ覚えていてくれてますか…?
プロデューサー、最近、全くレッスンとかお仕事とかないのは…あの…やっぱり、そういうこと、なんですよね?
あの…あの…やっぱり、私みたいな子は…アイドルにむいてないって…本当はプロデューサー、そう言いたいんですよね?
ううっ…でもプロデューサーは、私のこと傷つけまいとして、ハッキリ言わないんじゃ…?
それとも、私みたいな…こんな子がアイドル目指すなんて…って、笑ってるんですか…?う…うう…。もしそうなら、ひ、ひどいですぅ…。
プロデューサーは…プロデューサーだけは、そんな人じゃないって…私、信じたい…。
今週の木曜日午後4時〜金曜日午後4時、事務所にきてもらえませんか…?ダメだったら私…あきらめますから…。でも私、信じたいんです…。
うう…お願いしますぅ…。


533:('A`)
08/11/26 21:32:12 0
汚いなさすが雪歩きたない

534:('A`)
08/11/26 21:56:57 0
人の良心につけこんだ脅迫だな 許せない

535:('A`)
08/11/26 21:59:08 0
うう…とかひ、ひどいですぅ とか実は冷めた面で打ってんだろうな畜生

536:('A`)
08/11/26 22:00:00 P
・・・

537:('A`)
08/11/26 22:34:45 0
ぐす…わた雪歩さんはそんな酷い人じゃありませぇん

>>536
すごい時刻ぴったり

538:('A`)
08/11/27 01:28:48 0
>>527
むしろ俺は精神的ないじめの方が好きだけどね
肉体的ないじめは奇声とグロ描写さえ適当に書けばそれだけでいいけど
精神的ないじめはセンスが物を言うな、>>523の「私アイドルやめます」辺りからはもうテンションあがりまくりだった

539:('A`)
08/11/27 01:40:51 O
ホーリーナイトドレスのやよいの、あのかわいい手袋の中に射精したい。

540:('A`)
08/11/27 01:41:39 0
お前らヘンタイすぎるぜw
>>523のやつはもう「いじめ」とかそんなレベルじゃない。そんな生易しいもんじゃないだろ。
>大泣きする美希を宥めながら、俺はゆきh
この後を是非書いてほしい。激しく気になって夜が来るっ!!

541:('A`)
08/11/27 01:45:16 0
303 :名無しさん@ピンキー:2008/08/03(日) 04:39:09 ID:SJWYcZk6
「もうのびちまいやがったか・・・・・・」
「段を持ってるらしいが・・・所詮は小娘か」
「いやいや俺たち相手に健闘した方だろ」
 男たちが見下ろす視線の先にはいるのはアイドル・菊地真である。事務所からの
帰り道に何者かに拉致された真はこの廃墟となったビルの地下室に据え付けられた
リングの上で4人の男たちによってリンチされていた。パンチ、キック、投げ技、絞め技、
関節技・・・4人の男らのいずれもレスラー並みの体格をしており、その技量もまた
各々が真よりも遥かに強い。そんな男たちにより1時間の間、リンチされ続けた真の
身体は骨折や脱臼こそしていないものの激しいダメージを受け、手足を動かすことすら
難渋するほどであった。
「くっ・・・・・・うぁっ!!」
 苦しげに立ち上がろうとする真を男は足蹴にする。
「そろそろ、本番かな」
「だな」
 男は真の口にマウスボールと取り付ける。他の男たちはそれぞれ真の手足を抑えた。
「んんっ!!」
「それにしても小せえ胸だな・・・・・・」
「男と間違えられるのは無理もないな」
「この注射を打てば、大きな胸になれるぞ!」
「まぁ、どうなるかはしらねぇけどな」
 怯え、涙を流して首を振る真の懇願を楽しむように男は注射器を彼女の眼前にかざし、
その乳首に突き刺して、その内容物を乳房の中に押し流した。
「もう一本、あるぜ」
 男はもう一本、今度は反対の胸に突き刺した。真の身体は大きく反り返り、マウスボールで
口を塞いでいなければ絶叫していたはずだろう。
 この様子は逐一ビデオに撮影されていた、そのビデオは「菊地真。深夜の乱交」。それは
”961アイドルプロジェクト”の一環で最大のライバルである765プロの菊池真のアイドル
生命を断つことから開始された。


542:('A`)
08/11/27 01:47:13 0
324 :名無しさん@ピンキー:2008/08/04(月) 02:34:55 ID:rlDo1NOS
A)
 「男物のブリーフだったりして」
 「ギャハハハハ、ふんどしだったりしてな」
 「オープン、プライス!」
 「おっ!黒のパンツ、しかもレース付きだ!!」
 「アイドルの癖にこんなパンツ履きやがって・・・」
 「お仕置きだ!ケツ出せ、ケツ!!」
  真は長椅子の上に寝かされ、イスの脚に手足をくくり付けられた。パンツはめくられ、
 剥きだしにされた真の尻に男の平手が炸裂する。
 「あっあぁ!!」
  廃墟の地下のリングに勢いよく叩かれる尻の音と真の悲鳴が響く。しかし、周囲に
 誰もいないこの場所でその惨劇を聞くものはいなかった。

B)
 「くぅぅぅ・・・・・・」
  乳房にされた注射の効果は絶大で、千早と同水準だった真の胸も今や律子に匹敵する
 ほどに膨張していた。真は今、その乳房の周囲を荒縄で縛られ、天井に吊るされており、
 乳房が大きくなるたびに縄が身体に食い込み更なる苦痛を与えていた。だが、真を苦しめて
 いるのはそれだけではなかった。
 「アイドルはうんちなんかしねぇからなぁ〜」
 「平気、平気、全然平気」
 「うっ・・・うぅっ・・・・・・」
  真は足を大開脚されて縛られている。そのため、陰毛をむしられ、ツルツルにされた陰部が
 丸見えになっており、肛門も同じ状態にされていた。この段階ではまだ真は”処女”であったが
 そうでなくなるのは時間の問題であった。
 「あっ・・・はぁっ!」
  真のお腹がクルクルと音を立て始める。効果は低いもののたっぷり入れられた浣腸液が
 その効果を発揮しようとしていた。その真の周囲には三脚に立てられたビデオカメラが数台
 備え付けられていた。そのカメラは、真の”瞬間”を捉えるべく用意されたものである。
 「プ、プロデュー・・・た、助けて・・・・・・」


543:('A`)
08/11/27 11:06:58 0
続けなさい

544:('A`)
08/11/27 15:39:03 0
>>538
だな
千早とか雪歩が限界を感じて薬に手を出すやつとかな

545:('A`)
08/11/27 19:35:45 0
ホーリーナイトドレスのあずささんに鼻輪をつけてベルをカランカラン鳴らしながら
牛乳ですお〜って叫びたい

546:('A`)
08/11/27 20:19:53 0
もっとあなたを好きなるって同人誌が良い

547:('A`)
08/11/27 21:23:34 0
>>541-542
ひどいこと書くなぁと思いつつ勃起してた

548:('A`)
08/11/27 21:33:05 0
エロパロスレで見た覚えがあるな >>541-542
時々鬼畜凌辱とかに走るんだよなエロパロスレは・・・

549:('A`)
08/11/27 21:43:05 O
…というエロ動画をみてどうこうって流れだった気がする

550:('A`)
08/11/27 21:50:29 0
思い出した
【アイドル】THE iDOLM@STERでエロパロ8【マスター】
スレリンク(eroparo板)
の300あたりからの流れだな。

551:395
08/11/27 21:52:48 0
流れチョン切ってすいません
>>393-394 → >>493-497 → >>505-506 のつづきです。

552:395
08/11/27 21:53:29 0
765プロファン感謝祭ライブ 前日リハーサル 雪歩ソロ ランク外

すっかり恒例となったファン感謝祭ライブだが、もちろんプログラムに雪歩の名前は無い。
雪歩の役目は、荷物運び、楽屋掃除、雑用全般であって、新進気鋭の後輩アイドル達に朝から忙しくこき使われていた。
俺も今の担当アイドル『都築未来』のリハーサルチェックに余念が無い。ちなみにこの子は雪歩のようないじめてオーラがないのでつまらん。

そこに『奴』が現れた。
奴「おはようございます。プロデューサーさん、ご無沙汰しています。」
俺「よう!急に手伝い頼んじゃって悪かったな!直前になってライブの演出変えたりしたから、スタッフの手が足りなくてさ。
  そうだ!雪歩も裏方で手伝ってもらってるんだ。後で会っていってくれよ。」
奴「えっ!?雪歩さんが来てるんですか!?また会えるなんて夢みたいだ!ありがとうございます!」
俺「今は何してるの?別のアイドルの応援でもしてるのか?」
奴「いや、雪歩さんほどに熱くなれるアイドルなんていやしません。今も雪歩さんの活躍が忘れられないですよ。」
そう、『奴』とは雪歩のファン代表Pだった男だ。男性恐怖症の進んだ雪歩でも、『奴』なら受け入れられるに違いない。

リハーサル終了後
奴「雪歩さん!」
雪歩「あっ・・・あなたは・・・ファン代表Pさん!」

(中略)

『奴』は、変わらぬ雪歩の美しさを讃え、現役時代の昔話に興じた。
二人がメルアド交換するのを見届けて、俺はその場を離れた。

553:395
08/11/27 21:54:57 0
ある日の風景108 雪歩ソロ ランク外

あの日以来、雪歩は明るくなった。気がつくと鼻歌なんか歌ってやがる。

ちなみに、今は雪歩は携帯料金が払えず、事務所から支給した(ということにして、実は俺が支給した)携帯電話を使っている。
事務所から(俺から)支給するからには、担当アイドルを管理するためのものであるので、当然GPS機能で常に雪歩の位置を把握できるようになっている。
もちろん通話内容もすべて盗聴できているし、送受信メールもすべて俺に転送される。
といっても、妊娠騒動以来、雪歩は本当に一人も友達がいないようで、携帯は俺や事務所との連絡にしか使われていなかった。

しかし今は違う。
『奴』-ファン代表Pと再会してからというもの、雪歩は『奴』と日に何度もとりとめのないメールを交わし、夜部屋に帰ってからは長電話することもしばしばだ。
それも無理は無い。
『奴』にしてみれば、かつての憧れのアイドルが手の届くところに現れたのだ。千載一遇のチャンスと言っていい。
友達もなく、孤独でみじめな毎日に疲れた雪歩にとって、憧れのアイドルとして自分を扱ってくれる『奴』の存在がどれほどうれしく感じられているか、想像に難くない。
雪歩の男性恐怖症と、『奴』のファンとしての遠慮を乗り越えて、二人が親しくなるのにさして時間はかからなかった。

ファン感謝祭ライブから1か月ほど経ったある日
雪歩「あ、あのぅ、プローデューサー。ちょっとお願いが・・・」
俺「なんだい雪歩?」
雪歩「こ、今週の日曜日にキャンペーンガールのお仕事いただいてたんですけど、お休みさせてもらえませんか?」
俺「別にいいけど・・・稼ぎが減るよ?いいのか?」
雪歩「そ、そうなんですけど・・・大事な用なので。
   それから、もうひとつお願いが・・・お金貸していただけませんか?1万円だけ・・・」
俺「別にかまわないが、いったいどうしたんだ?」
もちろん俺は電話を盗聴しているから訳を知っている。雪歩は『奴』とデートするのだ。
雪歩「じじじ実は、ファン代表Pさんとデー、いえ、一緒にお出かけすることになりましてぇ・・・」
俺「おお、奴とデートするのか!彼氏が怒るんじゃないか?大丈夫か?」
雪歩「彼氏なんていませんよぅ!」
俺「そうか。前の彼氏とは別れたんだよな。すまん。
  雪歩に新しい彼氏ができた記念に1万円はあげるよ。返さなくていいぞ!」
雪歩「あ、ありがとうございますぅ。この御恩は忘れません。」
俺「そうだ、スキャンダルは気にしなくていいけど、くれぐれも避妊だけは気をつけてくれよな?男に任せっきりにしちゃいかんぞ!
  奴は童貞っぽいから、経験豊富な雪歩がリードしてあげなきゃだめだぞ?
  男は初めてのときってがっついてるから、コンドームを乱暴に扱って破れたりすることもあるんだ。
  コンドーム付けるのも、奴にやらせずに雪歩がつけてあげるくらいでなきゃな。」
雪歩「そんなぁ〜・・・わたしそんな女じゃありませんよぅ〜」

その日の帰り、雪歩を送るついでに薬局に寄り、コンドーム3ダースを雪歩にプレゼントした。
俺「そのコンドームを使い切りそうになったら俺に言えよ!いくらでも追加で買ってやるから!」
恥ずかしがりつつも、雪歩はまんざらじゃない様子だった。

554:395
08/11/27 21:55:50 0
その日の夜9時
俺はいつも通り、風呂のカメラで雪歩の入浴シーンを堪能していた。
雪歩は2〜3日に一回、ワキ毛の処理をするのだが、今日はワキ毛の処理をした後、陰毛の手入れを始めた。こんなことは今までなかったことだ。

土手に三角形でびっちり生えている剛毛を、焼き海苔程度の形と大きさに剃りこんで整えていく。
浴槽の縁に片足を載せて大きく足を開き、大陰唇にワサワサと生えている毛をきれいに剃り落してしまった。チョロリとはみだしている小陰唇が前からも後ろからも丸見えだ。
さらに、手鏡を見ながら、会陰部から肛門の周りの剛毛を丁寧に剃り落していく。
満足そうに仕上がりを確かめる雪歩。すっかりヘアヌード写真集風味に整えられてしまった。
雪歩・・・さては犯る気マンマンだな!?

陰毛の仕上がりを確認しているうちに、雪歩はまんこをいじり始めた。雪歩のオナニーは俺は初めて見た。どうしたんだ雪歩。
雪歩「ふっ・・・ふっ・・・」
雪歩は目を閉じ、終始無言でオナニーに没頭している。オナニーであえぎ声をあげるのはAVの演出であって、本当にオナニーに没頭していたら無言だよな。
いま、雪歩は奴のことを想ってオナニーしてるのかと思うと、俺はいてもたっても居られなくなった。
くそっ・・・雪歩の中には俺の子種が宿っているはずじゃないか。落ち着け俺。

午前2時
雪歩のオナニーを見てしまった俺は焦燥感に耐えられず、雪歩の部屋にやって来てしまった。今日は雪歩の排卵日ではないのだが。
いつもどおりに合鍵で忍び込み、雪歩に例のクロロフォルムを嗅がせた。
クロロフォルムをしっかりと染み込ませたガーゼを雪歩の顔に被せ、布団を剥ぎとった。
雪歩の尻の下にタオルを敷き、パンツをそっと脱がせる。

綺麗に整えられた陰毛を見ると、俺はもう抑えが利かなかった。
ガマン汁まみれのちんぽを雪歩に突っ込み、激しく腰を振る。たちまち射精してしまった。
雪歩「ぅ・・・ぁ・・・ぃ・・・」
俺「ゆきほ・・・ゆきほぉ・・・」
いつのまにか俺は涙を流していた。なんで泣いてるんだ俺?
俺は満たされず、繰り返し雪歩を犯し続けた。

午前5時
俺「はぁっ・・・はぁっ・・・」
ふと気付くと東の空が白み始めている。マズイ。
我に帰った俺はノロノロと後片付けをし、立ち去った。

雪歩のすべては俺の掌中にある。雪歩を奴とくっつけたのも俺の作為だ。
今も俺の中が空になるまで雪歩を犯しつくしたというのに、満たされない。帰り道の途中でまた泣けてきた。
くそっ!もちつけ俺。雪歩は俺のものだ。

翌日、俺は仕事を休んでしまった。
これまで撮りためた雪歩のトイレ盗撮ビデオを1日中見てすごした。

555:395
08/11/27 21:56:55 0
オフイベント 雪歩ソロ ランク外

日曜の朝
今朝も俺は雪歩の部屋の中継映像を見ている。
雪歩は朝からシャワーを浴び、ワキ毛とスネ毛と陰毛の仕上げまでやっている。
うきうきと着替えをしている様子はまさに恋する女の子って風情だ。
服は例の白いワンピースだが、靴はいつもの履きつぶしたスニーカーではなく、こぎれいなパンプスを新調してきた。俺の1万円はこれに使ったな・・・
そしてなんとパンツも新品だ。トイレでもまんこと肛門を3回ずつ拭いていた。今日の雪歩のパンツはどこに出しても恥ずかしくない白さに違いない。

俺は、雪歩が純粋無垢な天使のような女の子であってほしいと願っている部分があったのだろう
しかし雪歩も男が欲しいのだ。俺は雪歩にも性欲があることを認めざるを得なかった。

雪歩が部屋を出た後は、携帯のGPSで雪歩の動向をチェックした。
今日は遊園地デートのようだ。
俺は、雪歩のアイドル現役時代にテーマパークライブの仕事に行ったことを思い出した。
雪歩は誘い受けが天才的に上手い。あの時もいつの間にか2人で遊びまわっていて驚いた。
雪歩。あのやりくちで『奴』をどこに連れ込むつもりだ?

俺は1日中雪歩のGPSをチェックし続けた。
どうやら雪歩と『奴』は遊園地で遊んだ後、食事をしてそのまま解散したようだった。ほっとする俺。

その夜、俺はまた雪歩の部屋に忍び込み、朝方まで雪歩を犯し続けた。
雪歩は俺のものだ。

中略

あれから雪歩は毎週のように『奴』と会うようになった。日曜の仕事は入れさせようとしない。
『奴』がうまいものを食わせてくれるせいか血色がよくなってきたし、『奴』のプレゼントで新しい服や靴が増えた。
雪歩はいつもウキウキしていて、後輩アイドルやバックダンサー連中にいじめられても気にしなくなった。
そんな雪歩に俺も慣れ、先日のように嫉妬に狂って朝方まで雪歩を犯し続けることもなくなった。なにせ体が持たん。

俺は久しぶりに雪歩父に電話した。
俺(電話)「・・・雪歩さんが男とよりを戻したようです。最近やけに明るいなと思ってたら、日曜に男と会ってました。相手はかつて雪歩さんのファン代表を務めた男です。
  おそらく雪歩さんを妊娠させたのは奴でしょう。かつては奴もファンとしての礼節を守っていたので大丈夫だろうと思っていたのですが・・・」
雪歩父(電話)「・・・よく知らせてくれなさった。その男には私から話をつけておきましょう。プロデューサーさんにはお世話になりっぱなしですなぁ・・・」

細工は流々、仕上げを御覧じろ!


つづく

556:395
08/11/27 22:01:42 0
まとめ
>>393-394 → >>493-497 → >>505-506 → >>552-555
残り36KBくらいです。

どうにも長くなっちまって・・・読みにくくてすみません。

557:('A`)
08/11/27 22:59:50 0
きた!続き来た!これで勝つる!

558:('A`)
08/11/28 00:08:12 0
鬼畜すぎるw

559:('A`)
08/11/28 05:24:15 0
お主こそ真の変態よ!

560:('A`)
08/11/28 08:09:21 O
マジで可哀想だから続きはやめろ

561:('A`)
08/11/28 10:24:31 0
こんな所に来といて何をいまさら

562:('A`)
08/11/28 12:03:40 O
なんだこれは…見てられねぇよ…

563:('A`)
08/11/28 14:40:38 O
この人でなしっ!(褒め言葉)

564:('A`)
08/11/28 15:24:25 0
歳のわりに、性欲も性知識も少なそうな真にむりやり枕営業させたい
精神的に壊れそうだ

雪歩はスケベそうな気がするからあえて真で

565:('A`)
08/11/28 18:29:06 0
Pの反応が一々面白いなw

566:('A`)
08/11/28 21:27:03 0
>>555
ファンの兄(c)が殺される〜><

567:('A`)
08/11/29 00:54:48 0
早くFDPのフィニッシュが見たいです

568:('A`)
08/11/29 02:29:38 0
初めてファンPに肩入れしたくなった
せめて死ぬなよ!たぶん死ぬけど!

569:('A`)
08/11/29 03:29:15 O
いやがる>>560を羽交い締めにして556のつづきを無理やり読ませたい

570:('A`)
08/11/29 07:39:47 O
今、SS職人って何人いるんだ?前スレは三分間クッキングの人くらいだったけど、
今スレになってやたら増えたな。

571:('A`)
08/11/29 13:49:09 O
今日は学校に行こう!の撮影の下見のため都内某高校に来ている。
冬休みなので校内には人がほとんどいない。
屋上に着くと亜美と真美は「んっふっふ〜、わくわくすんね〜」とテンション急上昇。
馬鹿と何とかは高い所が好きというがまさにその通りだ。
「んじゃさ、そこから校庭にいるみんなに挨拶するってことで」と俺は屋上の端を指差した。
「オッケーオッケー、まかせて兄ちゃん!」
「みんなー、ちょーセクシィアイドル双海亜美だよ〜ん」
「真美だよ〜ん」
何故か二人揃ってくるっと回ってご挨拶。
俺「いやいや、どっちか一人でいいから…」
「んじゃ亜美がやんね!」
「えー!ずるぅーい!真美もやりたい〜っ!」
「なんだよー、真美は先週ミリオネアに出たじゃんかぁー」
「一問しか答えてないもん!」
「それはおバカな真美がわるいだけだヨ!」
「なーーにを〜!」
「わかったわかった、じゃあ二人でやれよ、後でどっちか俺が選ぶから」と俺はその場をなだめる。
「え〜?!いいの?兄ちゃん?」
「やったあー!勝負なら負けないかんねー!」
結局二人でリハーサルをすることに。
はぁ…、毎度毎度面倒くさいなぁ。
『超☆ぷりちぃーアイドル双海亜美でぇ〜〜す!』
二人揃ってくるっとバンザイターン。
そこを俺は勢いつけて片方の背中をドカッと蹴り飛ばした(→→+中K)。
自転しながら落下していく亜美だか真美だか。
雲一つない冬空に響き渡る落下音は爽やかでとても気持ちがいい。
絶句しているもう片方に
「これからは君が双海亜美だよ」
と俺はお祝いの言葉をかけてあげた。

『パーフェクト・コミュニケーション』

572:('A`)
08/11/29 18:16:58 0
>>571
地面に落下してグシャグシャになった片方の死体を回収して、
内臓はもつ焼きにして、肉は鍋物にして、アイドル全員に食べさせたい
鍋の中に混じってる髪留めを誰かが発見して、「そういえば亜美or真美は?」って気づいて大騒ぎになるところを見たい

573:('A`)
08/11/29 18:17:35 0
>>571
亜美真美の子供らしいアホなやりとりが面倒になってPが葬るオチを
最後に持ってくるような話ならシリーズ化できそうだ

574:('A`)
08/11/29 18:30:49 0
>>570
どこからSS職人というのか分からないが、ぱっと思いつくのはこんなところか?

・3分クッキングの人
・やったぞ雪歩!ゲームに出演 の人
・デュードの人
・雪歩妊娠の人 = 前スレ雪歩ウンチの人?
・雪歩グロネタの人?
・前スレ春香いじめの人?
・前スレ雪歩放置ネタの人

他にも名ネタはあったと思うし、同じ人が文体変えてるだけって可能性もあるけど。

575:('A`)
08/11/29 19:44:50 0
雪歩妊娠と雪歩ウンチは別人だぞ
今書いてるのは雪歩妊娠の人だね

つか雪歩妊娠の人はアケマスPなのになんでファン代表を知ってるんだよw

576:('A`)
08/11/29 19:48:40 0
この中に小鳥いじめに挑戦してくれるツワモノはいないか?

577:('A`)
08/11/29 19:50:28 0
千早 美希 伊織もいじめやすそうだが雪歩が圧倒的だな

578:('A`)
08/11/29 20:28:34 0
前スレいってきた。
で、雪歩のクスリから立ち直る過程を書いてた人と三分間クッキングの人は同じ人だと思う。

579:('A`)
08/11/29 21:32:00 0
それはどうだろう・・あんなに優しくないと思う。

580:395
08/11/29 22:43:31 0
>>575
雪歩妊娠と雪歩ウンチは同じ人です・・・
雪歩妊娠ネタがウンチ成分高めなのはそのせい。

具体的には、

ウンチ漏らす雪歩の話の2話目以降 前スレ>>625-626 → >>644 → >>693-694 → >>791-794  → >>919-921 → >>795
アイマス食用ウンチ相場 このスレ>>455
雪歩のウンチ食べるPの話 このスレ>>473-474

雪歩の妊娠 このスレの>>393-394 → >>493-497 → >>505-506 → >>552-555

は俺の仕業です・・・
他にも雪歩グロ拷問、嬲り殺しネタをいくつか。

俺はアケマスPなのでファン代表Pはニコマスで見ただけです。
性格とかおかしくてもご容赦ください。

581:('A`)
08/11/30 00:12:11 0
>>576
いいねぇ
小鳥いじめ是非とも書いてくれ

582:('A`)
08/11/30 01:31:01 0
社長が言ってるように見えるぞ

583:('A`)
08/11/30 12:05:38 O
美希に厳しい内角攻めをしておっぱいに硬球をぶち当てたい。

584:('A`)
08/11/30 17:33:02 0
美希と雪歩を、壁際に置いたイスに後ろ手に縛りつけて、ピッチングマシーンで硬球をぶち当てまくりたい。
ピッチングマシーンの照準と操作は千早にやらせてみると楽しいな。

585:('A`)
08/11/30 17:41:42 0
伊織、美希、雪歩のトリオ
レッスン終了後、誰を居残りレッスンさせるか紙に書かせる
「雪歩」「雪歩」
伊織と美希の紙はいつも同じで、毎回雪歩が居残り決定

586:転載
08/11/30 17:47:58 0
396 名前: 牧場のトイレ事情 [sage] 投稿日: 2008/08/29(金) 04:04:05 ID:kNW2sh1w
<菊地真誕生日記念SS:菊地真プロジェクト>

子供の頃、誕生日はとても楽しみだった。
プレゼントを持ってきてくれる友だち、
誕生日を祝ってくれる母親、
そして、普段は厳しい父親もこの日は優しい、
女の子らしいプレゼントはくれなかったけど
父親の愛情のこもったプレゼント

アイドルになったときもそうだった。
まだ売れていない頃にファンから届いたプレゼント
涙が出そうなくらい嬉しかった記憶がある。
そして、プロデューサーからのプレゼント
まだ駆け出しの、安月給の時分に懸命に捻出したであろう
それはいつも肌身離さず持っていた

だが、今の真にとって誕生日は悪夢でしかなかった。
迫り来る陵辱の刻、心身を嬲り、痛めつける地獄が一日中
間断なく続く日である。中でも王族や貴族、セレブにスターという
存在は念入りに穢し、犯される日である。

準備は一ヶ月前から始まった。
菊地真の胎内に何かの卵が植えつけられた。真にはそれが何かは
分からなかったが、少なくとも人類でないことだけは理解できた。
真のお腹は一ヶ月の間にみるみる大きくなり、二週間を過ぎる頃には
母乳まで出始めていた。

587:転載
08/11/30 17:48:54 0
397 名前: 牧場のトイレ事情 [sage] 投稿日: 2008/08/29(金) 04:04:24 ID:kNW2sh1w
一週間前になると準備は一段階進んだ。
この日、真は体操服に着替えさせられた。
幾分小さめの丸首半袖のトレーニングシャツ、背中には”菊地”の名札。
下はこれも小さめの黒のブルマ、股間に食い込み、パンツのラインが露わとなる。
ブラは黒のアダルトな、真には似つかわしくないタイプのもの。
しかし、それは真が初めて購入した勝負下着と同じで、プロデューサーと一緒に
遊びに行くときに期待を込めて着用し、ついに用いられることのないものであった。
パンツはこれとことなり、むしろ標準的な大人になりかけの少女がはく純白の
万丈パンツ。敢えて白にしたのは汚れを目立たせるためであった。
靴下は黒のニーソックス、靴は白い上履き−学校で履くようなバレーシューズと
いうチグハグな出で立ち。
真はこの体操服を着せられて以来、着替えることを許されなかった。そして、
8月の日本に合わせた高温多湿のエリアに、直射日光にこそ晒されなかったものの
日の出から日没まで真は留置される。
「暑い・・・・・・」
手には猫の足を模った巨大なミトン、足には上靴の上からブーツを履かされて、
服を脱ぐことを事実上封じられた真は汗まみれになり、白いトレーニングシャツが
黒いブラを透けさせて観客の目を楽しませていた。

三日前になると準備は更に過酷になる。
「それは!」
「お前が肌身離さず持っていたものだよな・・・返してやるよ」
「ほっ、本当!?」
「あぁ〜本当だよ。ケツの中にだけどな!!」
この日、職員は真のブルマをずり下ろし、肛門の中に真がプロデューサーに
もらったプレゼントをねじ込む。肛門の痛みと無碍な仕打ちに泣きじゃくる
真に職員は容赦はしない。
「ひぎぃぃぃぃぃ!!!」
職員は痛みの残る真の肛門に機関砲の銃弾とも見まがうほどの巨大な座薬を
挿入する。そのあまりの痛さに真は失禁し、失神してしまう。職員はそんな
真を気に止めることすらなく、その肛門に栓をし、ブルマの上から貞操帯を
嵌めて脱げなくさせた。
この日から真はトイレに行くことすら禁じられた。

そして、前日。真は挿入された座薬に苦しめられて続けていた。
無理やり開けさせられた肛門の痛み、巨大な太さに圧迫される直腸の痛み、
座薬が与える焼け付くような熱い感覚、そして座薬そのものの効果により
全身に伝わる神経が剥きだしにされたような異常な感覚。深々と食い込む
貞操帯がそれらの感覚を更に増幅させていた。
その場所の暑さは相変わらずで、真の汗は留まることはなかった。そして
貞操帯に止められたブルマは下ろすことはかなわずに、真は小便をその中に
洩らすしかなかった。大便の方は肛門に栓をされているために出ることは
なかったが、無理強いされる”餌”によって、腸の中にある排泄物は着実に
増加し、プロデューサーからのプレゼントを巻き込んでいった。
そのうえ、真の胎内の存在は臨月間近とはいかずとも知らない人が見れば
真が妊娠していると間違いなく勘違いするほどの大きさにまで成長していた。
そのせいか、はたまた座薬のせいかは不明であるが、真の乳首からは母乳が
ゆるやかながらも噴出しており、止まることはなかった。
真が身に着けている体操服はこれらの汗と尿と母乳に汚され、濡れていた。

588:転載
08/11/30 17:49:52 0
398 名前: 牧場のトイレ事情 [sage] 投稿日: 2008/08/29(金) 04:04:48 ID:kNW2sh1w
当日、気付けの薬が注射される。これにより薬の効果により朦朧としていた
真の意識は回復し、鮮明なものとなるがこれは悪夢以外の何物でもなかった。
朦朧とした意識の中で弄ばれるのではなく、鮮明な意識で我が身になされる
行為の恐怖と恥辱、そして苦痛と快楽を嫌がおうにでも知らされるのだから。
真は床の上にる巨大な正方形のタイルの上に四肢をそれぞれ四方の柱から
伸びる鎖に拘束される。元々薬の効果と膨張したお腹で満足に動くことが
できないのだが、そこはこの後のイベントのためであった。
「う〜ん、臭い臭い」
「雌の香りかな、いや小便臭い娘の臭さだな」
観客が拘束されている真の周囲に立って悪態をつき、嘲笑する。
やがて、時計の針が0時を告げる、その瞬間、広場に花火が上がり、歓声が上がる。
「Happy Birthday、菊地真!」
次いで、ハッピーバースデーの歌が流れ、紳士たちは合唱をする。しかしながら、
真にはそんな余裕はなかった。
「あっ!ひぐっ!あぁっ!!」
タイルの上に電流が流れ、それに接している真の二の腕や背中、太ももにふくらはぎ、
そして臀部に強烈な刺激を与えていた。それが加えられるたびに真の体は跳ね上がって
いた。さらに鎖から接続された電源ケーブルがブラや貞操帯、ニーソックスに密かに
仕込まれていた電線に伝わり、電流の苦しみを与える。特に乳首とクリトリスには
間断ない刺激が加えられる。
そして歌が終わると同時に電流は収まり、真は安堵する。周囲ではシャンパンが
開けられて、真の誕生日を祝っていた。次々と開けられるシャンパン。
「では、シャンパンシャワーをお願いします」
真の周囲に紳士たちが集まり、その身体に放尿し始めた。
「うぷっ・・・きっ、きたな・・・・・・ふうわうっ!!」
紳士たちの小便を全身にかけられながら、真は全身を紳士たちの持つ杖で突かれ始めた。
貞操帯もいつしか外された真は紳士たちのいい玩具にされていた。
特に突かれていたのは母乳を湛え、雪歩程度に膨れたおっぱい、クリトリスの箇所に
肛門の箇所であった。それ以外にも脇の下や太もも、顔なども突かれていた。
掛けられる尿に口を閉ざす真ではあるが、局所を突かれて思わず開けた口に入ることを
阻止できなかった。
やがて、シャワーの終わった紳士たちは観客席に戻っていった。グラウンドの中には
真がただ一人取り残される。四肢の戒めが解かれ、自由になった真は胃の中に入った
紳士たちの尿を嘔吐した。
自らの汗や尿、母乳だけでなく、紳士たちの尿を身体全体に浴びせられ、最悪の誕生日を
迎えた真であるが、まだまだ序の口であった。
グラウンドの四方の隅の扉が開き、そこから有像無像の化け物が現れた。それは犬や
馬に似たものから見たことのないようなおぞましい造形の生物まで、しかし、それらは
全て目指すものは同じであった。それはこのグラウンド内に存在する唯一の雌、菊地真で
ある。
一週間もの間、汗や尿、母乳に濡らされ続けた真の体操服には雌の臭いがたっぷりと
染み付いており、更に男の尿を浴びた身体は雄の臭いに反応し、フェロモンを放って
いた。

589:転載
08/11/30 17:50:38 0
399 名前: 牧場のトイレ事情 [sage] 投稿日: 2008/08/29(金) 04:04:53 ID:kNW2sh1w
「たっ、助け・・・プ、プロ・・・・・・」
化け物は臨月状態にあることに構わず、真の陰部に己の物を突き立てる。真は既に処女
ではなかったが、人外に犯された経験はなかった。
「すっ、吸っちゃいやぁぁぁぁ!!」
吸盤のような口が真の左右の乳房に吸い付き、母乳を上手そうに呑み始める。それを
引き離そうにも手足は真のフェロモンを堪能するかのように化け物たちが取り付いて
上手そうにしゃぶっていた。
「あっ・・・そっ、そこは・・・・・・」
この段階ではまだ犯されている真の肛門が狙われた。その化け物は真の肛門に己がモノを
突き立てると一気に押し込んで栓を破壊した。
「あぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
真の絶叫がグラウンドに響き渡る。化け物は真の悲鳴を無視して力強く肛門を蹂躙する。
「あっ・・・あっ・・・プレゼントが・・・・・・」
化け物が突く度に真の大腸の中でプロデューサーからのプレゼントが動かされて、真に
その存在を感じさせた。
「うぶっ・・・うぶぶ・・・・・・」
真は口も征服された。真の身体は今や化け物に蹂躙されるがままである。
「(ごめんなさい、プロデューサー・・・プレゼントを、大事にしていたプレゼントを・・・・・・)」
弄ばれる真に会場の紳士たちは盛大な拍手を送っていた。
「ごらんください。嬉しさのあまり、真嬢は泣いております!
 男の子扱いされていた彼女を女の子として扱う我々のプレゼントに咽び泣いております!!」
真にはアナウンサーの声は聞こえなかった。替わりに彼女には別の感覚が生じていた。
「(うっ・・・生まれる・・・・・・!!)」
真のお腹に陣痛が生じていた。真は知った。今彼女を犯している化け物のモノが引き抜かれると
同時に”出産”してしまうことを。そして、肛門からは大量の排便をしてしまうことも。

「まこと〜お誕生日おめでとう〜!!」
「ありがとう、みんな!!」
 現実世界では真のクローンが本来の彼女の替わりに活躍をしていた。今や国民的アイドルに
まで成長した菊地真は誕生日を中心にした一週間の全国ライブを展開中である。そのチケットは
いずれも即日完売しており、彼女の人気の凄さを示していた。

「い・・・いやだ・・・産みたくない・・・・・・」
真のお腹から、おぞましい人外のものが生まれ落ちていた。
「菊地真、出産!!」
”菊地真、女の子プロジェクト”と銘打たれた誕生日イベント、それは現実世界での彼女の
人気度と比例して一週間のプレイが計画されていた。

<終わり>

590:('A`)
08/11/30 17:55:38 0
>>585
最初のうちは雪歩は「伊織」とか「美希」とか書いていたが、そのうち自分も「雪歩」としか書かなくなるとオモタヨ。 

591:転載
08/11/30 17:57:53 0
826 名前: 牧場のトイレ事情 [sage] 投稿日: 2008/10/30(木) 02:58:41 ID:px/0PbBR
 菊地真は必死になって応援していた。その衣装はヒラヒラのチアリーダーの服。
臍が見えるほど短い白のタンクトップの下にブラや下着はなく、さして大きくはない
真の胸が素肌のまま着用されていた。スカートは圧倒的に丈が短く、むしろ単なる
腰に巻かれたヒラヒラの布でしかなかった。その下はスコートではなく、普通の
パンツであった。
 しかし、真はそんな衣服であるにも関わらず、汗で乳首が透けてしまっていても
小さめのお尻が丸出しになっているにも関わらず、必死になって応援をしていた。
 すり替わった”彼女”が現世でスーパーアイドルをしている真が応援しているのは
MLBやオリンピックなど世界的なスポーツイベントではなく、そのプレイしている
メンバーは草野球といった方が似つかわしい存在であった。にもかかわらず、真は
飛び散る汗も気に掛けずに応援し、またプレイヤーたちは死に物狂いでプレイして
いた。
 ここ牧場で行われるスポーツイベントでの応援はいささか趣きが異なっている。
チアガールたちの特設ステージが観客席に設けられていること、そして相手側の
席で応援させられることである。普通ならば甲子園球場や広島市民球場の一塁側で
巨人の応援をするような狂気じみたことであるが、ここ牧場に関してはこれが正しい
スタイルであった。なぜならば勝者のチームとそれをスタンドで応援していた会員らは
敗者のチアガールを一ヶ月の間、専属奴隷にする権利が与えられるためである。
そのため、相手方のスタンドで応援するチアガールたちは勝った後にどんなプレイで
楽しもうかという品評会の様相を呈していた。
 そんな見世物にされる場において、なぜ真たちチアガールが必死になって応援する
か、それは規定の水準を満たさなければ失格になってしまうためである。勝ったチームを
応援していたチアガールたちは専属奴隷の罰ゲームから解放されるが、手を抜いて
いたものは”払い下げ”と称する罰が与えられることによる。”払い下げ”を受けた者は
負けたチームの鬱憤晴らしにされ、専属奴隷の方がマシといわれるほどの仕打ちを
受けるのである。
 真は去年、彼女が今応援している相手チームに”対戦相手のチアガール”に指定
され、優勝されてしまったことで悲惨な目に合っていた。
「放して・・・痛い・・・痛い・・・・・・」
「流石は真クン、身体が柔らかいねぇ」
「卍固めにも耐えているな。じゃあ、これも平気だな」
「・・・そ、それは」
「浣腸。これを今からするからね」
「えっ!?こんな・・・こんな姿勢のままで・・・・・・」
「洩らしてもいいからね、いやむしろ洩らせ!」
「いやぁ!いっ、痛・・・・・・あっ、やめ・・・やめて・・・ひゅうぅぅぅ・・・・・・・・・・」
 昨年の専属奴隷の一ヶ月の間、真の排便は全て浣腸によるもので衆知監視の下で
あった。一日平均3時間のプロレス、それ以外の時間の大半は荒縄による緊縛、一日
最低一回の電撃の責め、何匹もの牛や馬、豚や犬などにレイプされたこと・・・・・・真の
脳裏に甦る数々の悪夢。
「あっ!」
「雪歩!!」
「・・・もう、だめ」
「雪歩、がんばって!もうすぐ勝つから・・・勝てば・・・・・・」
 既に疲労困憊状態の雪歩を真と千早が励ます。
 現在、真の応援しているチームは5点差でリードしており、残すは9回の裏表の攻防のみ。
このまま行けば勝利は間違いなく、そうなれば専属奴隷の話はなくなる。真はいま一緒に
応援している雪歩と千早に昨年自分が味わった悲惨な目にあわせたくなかった。
「雪歩、千早・・・がんばろう、あと少しだ・・・・・・」
「・・・・・・うん」
「もう少しよ」
 だが、相手チームが9回裏に5点差を追いつき、延長12回にサヨナラ勝ちを収め、
その後の祝勝会で3人まとめてビールならぬものを身体いっぱいかけられることを
真はまだ知らなかった。

592:('A`)
08/11/30 19:25:42 0
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