【バカップル】碇シンジ&綾波レイその2【爆誕】
at EVA
[前50を表示]
600:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/23 16:42:53 7XfGtXry
綾波のせいちしきみてえなww
601:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/23 16:52:20
あやなみ は せいちしき を ひろう した
しんじ は どんびき した。
しんじ に 3700 の ダメージ!
あやなみ は 165000 の ダメージ!
あやなみ は たおれた。
ねらー は たたかえる ポケモンが いなくなった。
ねらー は めのまえが まっくらに なった。
602:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/23 17:38:48
>>600
本人が言ってる「血を流さない女」
それって「女」じゃないし
人間でもないけどな
603:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/23 17:41:49
シンジ 「綾波上手だよ!オムライスも作れるようになったんだね!」
レイ 「ええ」
シンジ 「後はケチャップかけるだけか…かけすぎるとくどくなっちゃうから気を付けて」
レイ 「ええ」
シンジ 「あっ、あの…僕邪魔かな綾波?」
レイ 「ええ、邪魔…戻って」
シンジ 「ごっ、ごめん!僕今すぐ出るから…(綾波が冷たい…嫌われたのかな…)」
10分後
レイ 「碇君…はい、オムライス////」
シンジ 「ケッ、ケチャップ文字で…あっ、綾波…僕も好きだよ!…いっ、いただきます!////」
レイ 「ありがとう、碇君おあがりください…////」
出てきたオムライスにはケチャップで好きの二文字が書かれてたそうな
604:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/23 18:01:50
フイタw
605:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/23 19:06:29
これはポカ波らしいやり方だな
606:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/23 20:04:43
オムライスにでっかく「ぽか」か…
シンジのと二つ並べてぽかぽかか。
607:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/23 20:50:48
料理って…作ると喜ぶ…ですか
608:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/23 21:07:11
いやー、それはどうかなぁ?
609:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/23 21:10:04
>シンジ 「後はケチャップかけるだけか…かけすぎるとくどくなっちゃうから気を付けて」
さすがのにこのシンジはうぜえw
しかし新劇シンジだといかにも言いそうな件
610:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/23 21:57:32
良スレあげ
611:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/23 22:03:09
このスレのおかげで今日もポカポカして眠れます
612:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/24 01:49:01
シンジ「もうこんな時間か…綾波送ってくよ」
レイ「ありがとう」
シンジ「じゃあ、また明日。おやすみ」
レイ「少し上がってく?」
シンジ「え…いいの?じゃあ上がらせてもらおうかな///」
結局泊まってしまうシンジ君
613:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/24 02:06:34
シンジ 「うぁ…ぐっ…ぁ……ぅぁぁあ…んぐぐ」
レイ 「碇君、うなされてるの……頭ナデナデしてあげる」
シンジ 「ぅ…ぐぅ…ふうふうふう」
レイ 「治まったのね…よかったわ」
シンジ 「綾波って、お母さんみたいだ(寝言)」
レイ 「な、何を言うのよ////」
その夜、寝言とは知らなかった綾波さんは一睡もできなかった
614:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/24 02:07:14
>>612
ガッガッガッガッガッガッ!!
615:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/24 02:09:43
足りねえか?寝る前に足の裏ポカポカすっと眠れねえんだよ!
>>613ガッガッガッガッガッ!!
616:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/24 03:06:13
シンジ「う〜ん…綾波、僕の奥さんになってよ……」(寝言)
レイ「ポッ///喜んで///」
617:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/24 03:20:27
>>316
眠れねぇと思って携帯開いたらこれだよあんちゃん。
もうガッ!する元気ねえし…
618:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/24 09:15:27
レイ「碇君起きて、朝よ」
シンジ「うぅ……ん……おはよう綾波」チュッ
レイ「おはよう」チュッ
シンジ「あれ?目がすごい真っ赤だけどどうしたの?」
レイ「碇君がプロポーズしてくれたから嬉しくて眠れなかったの///」
シンジ「プロポーズ!?まだ中学生だから無理だよ」
レイ「そう……私の気持ちを弄んだのね…」
イジけちゃう綾波さん
619:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/24 11:45:13
レイ「ハァハァ…碇君、先…イクから…ハァハァ」
シンジ「ハァハァ…ダメだよ。イク時は一緒だよ、綾波…ハァハァ、うぅっ!」
こうして新劇場版:急にて集結したチルドレン達にチビレイ達を紹介する二人であった。
620:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/24 16:03:26
これはLRKに対抗してシンジとレイの結婚生活チビ波つきをたてるべき展開だな
621:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/24 19:11:53
>>620
建てんでいいべ。次スレにプラスすればいいこっちゃがな。
622:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/24 20:12:33
>>620
雑魚に興味はない
623:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/24 21:16:19
チビ波「私の事で争わないでぽかぽか」
624:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/24 21:30:04
マジで新劇でシンジとレイの子供として出てくれば良いのに>チビレイ
625:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/24 21:32:33
名前がレイではまずいだろ
626:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/24 21:46:20
シンジ「大変だ!もう僕には綾波しか見えないよぉw」
レイ「大変、もう私には碇君しか見えないの///(ぽっ)」
式波大尉「(学校で何やってんのよ!これだから日本人は)」
相原「売れるぞ〜」カシャッカシャッ
627:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/24 23:34:05 TNQ60AsN
9/25(金) 本選トーナメント3回戦
第一試合 Aブロック1組
<<水銀燈@ローゼンメイデン>>
<<綾波レイ@新世紀エヴァンゲリオンシリーズ>>
URLリンク(nonamev2ak.sakura.ne.jp)
第二試合 Bブロック1組
<<池田華菜@咲−Saki−>>
<<竜宮レナ@ひぐらしのなく頃にシリーズ>>
URLリンク(nonamev2ak.sakura.ne.jp)
第三試合 Cブロック1組
<<竹井久@咲−Saki−>>
<<翠星石@ローゼンメイデン>>
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第三回漫画最萌トーナメント 投票スレ46
スレリンク(vote板)
628:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/24 23:59:48
なんじゃそりゃ↑
629:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/25 01:02:38
アホちゃいまんねんパーでんねん。
630:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/25 03:29:17
チビ波「おとーさん、おかーさん、バカップルってなに?」
レイ「そっち見ちゃいけないわ、チビ波」
カヲル「リリンが生み出したバカの極みだよ、チビ波」
チビ波「キモヲタはしつこい、バカはようずみ」
631:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/25 04:00:38
おいゴミ、荒らしてやろうか?
632:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/25 04:05:52
>>630
おいゴミ、お前だよお前
世界のゴミの分際で何調子こいてんだ?
お前みたいなゴミは死んでも家族に悲しまれない哀れなゴミだ
633:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/25 04:09:33
>>630
おいゴミ、お前生きてて楽しいのか?
新劇が不満だらけでだからって調子乗んなよ?
生きてる価値のないクズだという自覚がないのか
634:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/25 04:15:26
>>630
お前はホントにクズだな
こんなクズが生まれてお前の家族も悲しんでるぞ
お前みたいな地球の害がもう誕生しては大変だから一生独身でいろよカス
635:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/25 04:18:25
>>630
自分のやってる事の虚しさに気づいてないようじゃマジ終わってんな
まあおまえが終わってる存在だからこれもしかたない
お前は全てにかけて負け組なんだもんな
636:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/25 04:28:58
クソワロタwwwww
637:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/25 06:59:21
>>630むしろ傑作だろコレw
638:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/25 07:07:15
定期的に荒れるな
639:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/25 08:16:45 3kpdPxgV
■第1試合
1位 48票 水銀燈@ローゼンメイデン
2位 39票 綾波レイ@新世紀エヴァンゲリオンシリーズ
■第2試合
1位 45票 池田華菜@咲?Saki?
2位 42票 竜宮レナ@ひぐらしのなく頃にシリーズ
■第3試合
1位 48票 翠星石@ローゼンメイデン
2位 34票 竹井久@咲?Saki?
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第三回漫画最萌トーナメント 投票スレ47
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640:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/25 08:36:10
レイ「負けた…」
シンジ「大丈夫だって。僕にとって綾波は常に一位だから」
レイ「碇くん…ありがとう」
641:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/25 12:54:58
>>637が空気読めて無い上に俺も空気読んで無い件
642:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/25 14:06:03
変なのが出ますた。
たぶんマトリエルさんなのでスルーで。
643:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/25 17:09:35
マトさんだと思った途端
全く腹が立たなくなった件
644:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/25 17:23:20
新劇でリストラされたマトリエルさん
645:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/25 17:57:18
なんじゃそりゃ↑
646:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/25 18:39:18
>>640
幸せそうに微笑む綾波さんが見えて大変萌えました
647:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/25 19:14:30
ここまで全部マトリエルさんの自演
648:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/25 19:54:41
なんじゃそりゃ↑
649:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/25 19:56:01
↑何を言うのよ?
650:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/25 21:49:03
レイ 「な、何を言うのよ///」
シンジ (何を考えてたんだ、綾波…)
651:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/26 04:44:25
レイ「シンジさん、おはよう」チュッ
シンジ「おはよう、レイ」チュッ
今日もバカップルな一日が始まる
652:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/26 05:56:30
朝一のちゅうは息が臭そうだ
653:マトリエル
09/09/26 14:09:28
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|!
654:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/26 14:27:05
パターン青、使徒です!
655:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/27 06:31:21
レイ「おはよう、碇くん」
シンジ「おはよ……まだ眠いよ」
レイ「朝ごはん作るわ」
シンジ「ごはんより綾波が食べたい」
レイ「きゃっ」
こうしてまたバカップルな一日が始まる。
656:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/27 13:21:49
レイ「碇君、もうお昼よ。さぁ起きて。碇君たら…。碇君?碇君!?」
シンジ「………」
657:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/27 15:25:00
レイ「息してない!?救急車呼ばなきゃ!……何番だったかしら?」
658:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/27 15:42:35
ちゃっちゃら〜♪
シンジ「どっきりでしたぁ〜」
レイ「…」バタン!
シンジ「…あれ?息してない!」
659:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/27 16:26:22
シンジ「あ、綾波!?…息してない!?」
ちゃっちゃら〜♪
レイ「冗談よ、碇君。さっきのおかえし///」
シンジ「……」バタン
660:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/27 16:52:39
レイ「大変…人工呼吸しなければ…」
661:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/27 17:15:36
レイ「んちゅっ…れろっ…ちゅっ」
シンジ「……人口呼吸じゃなくて只のDキスじゃないか///」ガバッ
レイ「きゃ///ぽかぽか」
バコバコ
662:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/27 18:55:34
レイ 「どうしてそういうこと言うの」
シンジ 「うひぃ!!(背後霊だよこれじゃぁ綾波…目が本気だよ…)」
レイ 「どうして」
シンジ 「だ、だだだってさ、おかしいって。僕が鼻をかんだティッシュを集めるなんて…」
レイ 「私の勝手。さあ、それもちょうだい///」
663:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/28 01:02:24
シンジ「パチ○コだと綾波は(背後霊)って呼ばれててみんなが出現を切望しているんだって
もっと頻繁に出てあげたら」
レイ「ええ、知ってるわ、でもあまり出ると信頼度が下がったと言われるから自重してるの」
664:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/28 01:14:20
レイ「碇くんに『さよならなんて言うなよ』と言われたのに、たまに言ってしまうの」
シンジ「いやどんどん言っていいよ!当確だから!」
レイ「そう、さよなら」
シンジ「あ、待ってよ綾波〜」
序の関係に戻った二人
665:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/28 03:15:00
_, - '´ `¨ ⌒ ̄ ヽ、
/´_, ‐' \
/ / ヽ
/ ./ y /|l |、 ヽ
,! l ,イ! ,ィ/ l l',ヽ ヾ;、 ヽ
| l ,/ l / |' ヾ! ヽ\ 'i i |!
| ! | /_,,、_|/、、 ,ィ'_二,_7i k | l
| ! l |t'ヤj:l`' ^!jリ ソ' } |i メ! シンジ、私の事好きなの?
ヘ,l l、 iト、`'゛ / l ! /
ヽ、\ ト、 |! ,イ/ム|
ヾ、\ヘ 、、,, 〃 r'′
ゝ i `i 、 / |
| | | `丶、,/!、_| i|
ノ,.√リ |、 ヾ!ド
'´/ | ヾi \
/ l、 ヽ ヾ‐ 、
/ | \ } _ l、 \
/ ! ,. ヘヾ'ー '"| (、\ i、 \
/ l / | \ ! ノ ` ' ヽ
666:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/28 03:15:53
._.,―-------、、
.,/゛ 、 `\
./ .゙ミ-. .'. .、.゙i、
iillllliiil‐、、、 、 `''-ュ .,,ヽ.、'i、.|
llllllllllliilli、|ミ,'ュ\r,、ヽ `i、! .|゙l ゙l
lllllllllllllllt,.゙l"‘`゙エ゙ミ':、゙l、|.| .| ,l゙
llllllllllll!「|,!'":、 ||l | .|彳.|| .,!,〈
llllllllll!ト`` ゙l ./.リil゙ | l,!,i叭`, ヽ.,,,,,,、
lllll!!li、 ゙l、 ゜}|,从ド `.U. ^`-、
!!イご:ハ,,、 .゙l'::'"゚i"゙. ,-ど,,il“ ヽ
ミ,!、``ヘ `''く| `''/i、|.l゙.| .゙° |
m、 |ヽ ,!"/゙‐|、 ゙l
,.`_ー-,..、 ヽヽ | .゙l..l゙゛^ ._/_
丶ミヽ,,_^'j. ヽ\ ゙l.//′ .'',,i´ ゙l
‐x,-,`'ヘ). .ヽ,)lミ!l゙` / |
667:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/28 07:53:37
シンジ「ふわぁ〜、朝かあ…」
レイ「碇くん、おはよう」
シンジ「あ、おはよう綾波……ってこんな時間!? どうして起こしてくれなかったの!?」
レイ「……寝顔が可愛かったから」
今日もバカップルな一日が始まる。
668:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/28 08:35:00
シンジ 「綾波って体重何キロ?」
レイ 「2キロ」
シンジ 「いや、そういう冗談はいいから」
レイ 「ごめんなさい///」
シンジ 「お茶目なんだから綾波はぁ///」
レイ 「お茶目///ぽかぽか///」
669:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/28 10:35:46
シンジ「ヤシマゴッコしたいね」
レイ「でもまだ朝だわ」
シンジ「今日は満月だから、夜になったら行こうよ」
レイ「ヤシマゴッコ…あのとき私を助けてくれた碇君、ステキだった///」
シンジ「満月をバックにした綾波や綾波の笑顔、綺麗だったよ///」
レイ「碇君ちゅっちゅ〜」
シンジ「綾波〜ちゅっちゅ〜」
670:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/28 10:55:26
ミサト「あぁ〜暑い!ほんとにアツイ!!」
リツコ「ミサト、ちゃんと顔の保湿しておいたほうがいいわよ、全ての水分もってかれるから」
671:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/28 11:59:51
ゲンドウ「ネルフに来る者は2Lペットボトルを3本は持参するように…はぁはぁ(暑)」
冬月「お前とユイ君の時は…はぁはぁ…2L1本で済んだのにな…(暑)」
職員一同「了解…はぁはぁ(暑)」
672:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/28 13:56:06
シンジ「訓練後のポカリはおいしいね」
レイ「碇くん、わ、私も一口飲みたい//」
シンジ「いいよ……ゴクッゴクッブチュー」
レイ「んんっ!……ゴックン、おいしい//」
シンジ&レイ「ぽかぽか//」
673:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/28 14:17:12
レイ「碇君の唾液が飲みたい///」
シンジ「え!?あやn…んっ…んぅ」
レイ「んちゅ〜…ぷはぁ、はぁはぁ、美味しかった///」
シンジ「綾波…大胆すぎるよ」
674:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/28 14:32:28
街中でやってしまって注目を浴びるバカップル
675:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/28 15:51:30
ゲンドウ「ぬるいな」
冬月「ああ」
676:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/28 15:53:35
シンジ「綾波、何やってるの?」
レイ「2ch」
シンジ「ねぇ」
レイ「……」カタカタ
シンジ「…ねぇってば」
レイ「チッ…何?」
ミサト「あらあら、険悪なムードね、どうしたのよ?」
レイ「倦怠期ごっこです」
677:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/28 23:00:27
その内、本気でシンジが家出しそう
678:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/28 23:27:38
アスカ「あんたなんてダッチワイフと一緒じゃな〜い」
レイ「私は人形じゃないわ」
679:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/28 23:30:46
シンジ「綾波、動いてよ、、動いてよ、動いてよ!」
レイ「私は鮪じゃないわ」
680:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/29 00:06:31
シンジ「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ」
レイ「どうしてそういこと言うの?」
シンジ「だ、だってこうするしかないじゃないか」
レイ「私、肉棒は食べないの」
シンジ「綾波、しゃぶってよ、しゃぶってよ、しゃぶってよ!」
レイ「そう・・碇君がもう弐号機パイロットで(一人で)しなくていいように」
シンジ「あ、綾波!!」
レイ「・・・碇君のぽかぽかする」
681:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/29 06:36:09
アスカ「シンジの下着ハァハァ最高フォー!!!!!」
家で1人でオナルアスカ
682:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/29 07:33:27
すっかり糞スレに成り下がったもんだな
マジしねよ
683:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/29 09:00:17
ぽかぽかとぱこぱこは全くの別物だからな
エロはやめてね
684:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/29 09:14:53
冬月「最近、丁度いい温度だな」
ゲンドウ「あぁ」
冬月「あの二人は倦怠期ごっこにはまっているらしいぞ」
ゲンドウ「このまま、ごっこで済んでくれれば問題ない」
冬月「確かにな」
685:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/29 13:11:36
そして二人は二度と会うことはなかった
糸冬
686:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/29 16:08:57
ミミカキー
'⌒⌒ヽ
′从 从)⌒⌒丶
ヽゝ*´ー`w从w, 綾波・・・
( つ一w*´∀`ノ
と__)__)、つ___つつ
碇君ナァニ
687:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/29 16:11:14
ア・ヤ・ナ・ミw キャ
キャ
/⌒⌒ヽ .'⌒⌒丶
′w从w ′从 从)
w*´∀`)ゝ∀`*ν モウ、碇君ッタラー
(( ノ へつ ⊂ノ ))
(_(⌒)へ _ノ
688:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/29 16:50:51
これぞバカップル
689:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/29 18:57:14
シンジの耳掃除をした後にでる耳カスを丁寧に大切そうに集める綾波さん
690:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/29 20:35:25
いやああああ変態バカップルぅぅぅ
691:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/29 20:56:23
膝枕してる二人は和むだろうなw
692:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/29 21:19:46
口数は少ないのがベスト
シンジ「・・・んっ・・・」
レイ「痛い・・・?」
シンジ「大丈夫だよ ちょっとビクッときただけ」
レイ「そう 痛かったら言って」
沈黙 綾波のスカートとシンジの頭が擦れる音のみ
693:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/29 21:43:12
>>692
本編な二人ならそんな感じがいいよな
でもここはバカップルスレだから
レイ「どう?気持ちいい?」
シンジ「うん……特に太股が///」
レイ「な、何を言うのよ///」
シンジ「柔らかい…」モミモミ
レイ「きゃぁ///もう……ぽかぽか///」
耳掃除を忘れてこんな感じになる
694:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/29 23:22:08
んなことしてると
耳かきが鼓膜にグサッと
695:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/29 23:33:03
「斜め横の椅子を選ぶのは、この角度からの君がどても綺麗だから」
「碇君、パクリじゃなかったらもっと嬉しかったわ」
「by大瀧詠一『ペパーミント・ブルー』」
「はいはい」
696:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/30 02:26:36
レイ「碇君、耳から血がでてきたわ」
シンジ「かまわん、やれ!」
697:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/30 06:53:23
綾波「碇くん、雨が降ってるわ」
シンジ「何か学校行く気失せちゃうよね」
綾波「傘が一つしかないの…」
シンジ「一つあれば十分じゃないか///」
綾波「(ぽっ///)」
今日もバカップルな一日が始まる
698:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/30 10:05:21
シンジ「綾波、もっとこっちに寄りなよ。濡れちゃうだろ」
レイ「そうしたら碇君が濡れてしまうわ」
シンジ「僕のことなんか気にしないで。ほら」
レイ「い、碇君///近い///」
699:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/30 11:24:33
シンジ「並んで歩くと濡れちゃうから綾波をおんぶするよ。綾波は傘を持って」
レイ「恥ずかしい…みんな見てるわ///」
シンジ「みんな僕らの事を羨ましがってるんだよ」
700:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/30 11:34:21
初号機ユイ「あの小娘め」
701:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/30 14:05:57
初号機ユイ「うぐぐ〜許さん!」
ゴロゴロピカッ!
レイ「きゃあ雷〜」ギュー
シンジ「大丈夫だよ綾波」ギュー
冬月「碇、これはヤバイんじゃないか?」
ゲンドウ「もんd
ピカッ!ドゴーン
冬月「…まずいな(汗)」
ゲンドウ「…ああ(汗)」
702:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/30 14:34:13
ユイはレイに対して嫉妬深そうだ。姑嫁戦争がやばそう
703:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/30 16:41:24
シンジ「豪雨になったね。どこか雨宿りできるとこないかな…」
レイ「碇君、あれ///」
シンジ「なんだろ?休憩3000円て書いてある。」
レイ「入りましょう(即答)きっと漫画喫茶みたいなものよ///」
シンジ「あれ?なんか想像してたのと違う」
レイ「碇君、風邪ひくといけないからシャワー浴びたほうがいいわ///」
シンジ「う、うん。じゃあお言葉に甘えて先に入るよ」
ガチャ
シンジ「…綾波!?」
レイ「私もシャワー浴びるわ///」
一方ネルフ本部では
マヤ「エヴァ初号機起動。暴走!?」
リツコ「ついに彼女が目覚めたのね」
704:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/30 17:02:39
シンジ「ちょっ、バスタオル巻いてよ///」
レイ「…わかった。頭洗ってあげる♪」
ドシン
シンジ「何か聞こえなかった?」
レイ「何も聞こえないわ。今度は背中洗うわ♪」
ドシンドシン
シンジ「何かの足音!?ひょっとして使徒じゃないの?」
レイ「気のせいよ。今度は前も洗ってあげる///」
シンジ「ま、前は自分でやるからいいよ///」
ドシンドシンドシンガッシャーン
シンジ「うわぁっ!」
初号機ユイ「シンジ帰るわよ。あと、あなたウチのシンジに近づかないで!」
レイ「碇くんは渡さない。バアさんは用済み」
初号機ユイ「何ですって!」
705:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/09/30 21:21:49
ユイ「あなた、私のコピー作って何遊んでんですか!この変態ヒゲメガネ!まったく可愛いひとなんだからポッ///」
706:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/01 04:24:51
シンジ「綾波は用済み」
レイ「え……」
シンジ「綾波は、用済み」
レイ「どうして……そういうこと言うの」
シンジ「綾波、用済みって言われて嫌な気持ちになったろ?」
レイ「ええ(死にたくなったわ……)」
シンジ「言われて嫌なことを他人に言っちゃダメだよ。綾波の為を思って言ってるんだ」
レイ「私の為……今度から気をつける。私の為に教えてくれてありがとう///」
シンジ「どうしたしまして///」
レイ「ぽかぽか///」
707:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/01 06:28:07
>>705
ゲンドウ「ユイにゃんの100%コピーじゃないよ。アダムとかリリスの遺伝子も混ざってるんだから」
ユイ「どうでもいいわ、そんなこと///ぽかぽか///」ゲンドウ「ユイにゃんとまたぽかぽかできるとは///」
シンジ「母さんにまで捨てられたorz」
レイ「碇くん、私はずっと碇くんと一緒にいるわ///」
シンジ「綾波///」
今日はバカ夫婦とバカップルな一日が始まる
708:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/01 16:25:07
レイ「碇君、放課後家庭科室で待ってるから」
709:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/01 21:11:12
土曜日の実験室じゃないのか
710:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/02 00:18:49
夕方の調理室
シンジ「どうしたの綾波、調理室になんて呼び出して」
レイ「お食事会まで待てなかったの・・・碇君、食べて。」
シンジ「うわあぁ///」
料理ですからね。
711:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/02 02:17:28
シンジ「綾波、おいしかったよ」
レイ「ありがとう、嬉しい///」
シンジ「もう外真っ暗になっちゃったね。」
レイ「碇君、トイレに行きたいんだけど怖いからついて来て///」
シンジ「いっしょにする?」
レイ「な、何を言うのよ///」
シンジ「冗談だよ(笑)」
レイ「もう〜・・・ぽかぽか///」
712:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/02 02:56:53
リアルおままごとじゃねえかぁああああ
713:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/02 03:45:07
>>712
クレしんのネネちゃん主宰のあれですか? gkbr
714:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/02 08:17:15
シンジ「最近雨多いね」
レイ「私、晴れより雨が好き(キリッ」
シンジ「何で?」
レイ「碇くんと相合い傘できるから///」
シンジ「綾波ー!雨で濡れる前に僕が濡らせてあげるよー///」
レイ「あんっ、碇くんぽかぽか///」
バコバコ
715:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/02 08:29:10
レイ「碇君、放課後屋上で待ってるから///」
放課後
シンジ「(約束の時間過ぎてるのに…どうしたんだろう)」
ガチャ
シンジ「やぁ、遅かったじゃないか」
パーン
(完)
716:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/02 09:34:54
シンジ「綾波!綾波ぃ!」
レイ「……」
シンジ「どうして…返事してくれないのさ…まだ怒ってるの?」
レイ「……」
シンジ「悪かったよ…きのこの山をバカにして。ごめん、ほんとうにごめん」
レイ「……」
シンジ「ごめんよぉ。綾波ィィ…ごめんってばぁ」
レイ「……(碇君への放置プレイ///ぽかぽか///私だけに縋ってきて可愛い///)」
冬月「碇、おまえはどっちなんだ」
ゲンドウ「冬月先生、たけのこ派に決まってるじゃないですか」
冬月「フッ、やはり親子だな。ちなみにユイ君はどっちなんだ」
ゲンドウ「ユイはきのこ派でした、筋金入りの…」
冬月「……」
717:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/02 13:51:13
かわいいw
718:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/02 15:18:35
仲直りに『たけのこ』と『きのこ』を食べさせあう二人
シンジ「はい、たけのこだよ。あ〜んして」
レイ「あ〜ん///パクッ」
シンジ「たけのこもイケるでしょ?」
レイ「うん、おいしい。今度は碇くんがきのこ食べてみて…あ〜んして」
シンジ「あ〜ん///パクッペロペロ」
レイ「ひゃっ///指まで舐めないで///」
コンビニの前でバカップルぶりを披露する二人
719:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/02 15:28:36
ケンスケ「これは売れるぞぉ〜〜〜〜〜〜」
720:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/02 16:44:17
翌日学校に貼られる写真
721:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/03 00:41:20
>>715
殺すなwwww
722:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/03 06:15:18
シンジ「・・・ん、ううん・・・う、うわあ」
レイ「すーすー」
シンジ「綾波、起きて見てごらん」
レイ「・・・ん、碇君・・・何?」ころり
レイ「朝焼け・・・凄くきれい」
シンジ「綾波の瞳って、夜明けの太陽みたいな色をしてるね」
シンジ「案外夕焼けの電車よりも朝のキッチンが似合ったりして」
レイ「な、何を言うのよ///」
723:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/03 16:28:54
シンジ「・・・ん、ううん・・・う、うわあ」
レイ「すーすー」
シンジ「綾波、起きて見てごらん」
レイ「・・・ん、碇君・・・何?」ころり
レイ「朝焼け・・・凄くきれい」
シンジ「綾波の瞳って、夜明けの太陽みたいな色をしてるね」
シンジ「案外夕焼けの電車よりも朝のキッチンが似合ったりして」
レイ「な、何を言うのよ///」
724:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/04 02:55:29
レイ「碇君、はいお弁当」
シンジ「え?どうしたのこの弁当」
レイ「この前、碇君が作ってくれたからそのお返しに作ってみた」
シンジ「あ、綾波純度100%こもってる弁当…ゴクリいただきまーす」
モグモグ………バタン
ピーポーピーポー
シンジ「知ってる天井だ」
725:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/04 14:09:16
>>722のキモは4行目の「ころり」だと思う
ついでに言うが>>722と>>723の相違点を確認するために
5分ほど費やした
時間返せ
726:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/04 14:55:09
シンジ「綾波ってクセ毛だよ、ね?」
レイ「わからないわ」
727:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/04 20:52:20
シンジ「はいこれ」
レイ「ケーキとお花…どうしたの?」
シンジ「忘れたの?今日は僕と綾波が出会った日じゃないか」
レイ「…そう。確か私が搬送中のベットから落ちた時に碇君が起こしてくれたのよね///」
シンジ「うん。抱き起こした時の感触、今でも覚えてるよ///」
レイ「私もよ。その後のヤシマ作戦の碇君の泣き顔も忘れられないわ///」その後も思い出話の尽きない素敵な夜になりました。
728:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/04 21:43:31
そうか、1995年10月4日が第壱話放映日だな
729:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/04 22:47:48
>>727-728
おお〜それはそれは
凄いな
この味がいいわと君が言ったから10月4日は味噌汁記念日
730:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/05 02:39:12
しまったあ、既に5日だ
エンドレスエイトしねーかな・・・
>>725
すまん、色々あって二度も投稿してしまったのだ
731:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/05 03:15:28
シンジ「初めて第3新東京市に来た時に綾波の幻を見たんだけど」
レイ「あれは幻じゃなくて私よ。碇君が来る事は司令から聞いてたから」
シンジ「え、何で消えちゃったの?」
レイ「碇君がカッコよくて恥ずかしかったから///」
シンジ「それなら追いかければよかったな///」
732:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/05 11:04:15
ミサト「最近、外は寒くなってきたのにネルフの中はまだ暑いわね」
リツコ「バカップルのせいね。バカップルがいつもネルフでイチャつくから」
シンジ「いつもイチャついてないですよ。ね?綾波」
レイ「ごめんなさい、こうゆうときどうすればいいかわからないの…」
シンジ「笑えばいいと思うよ」
レイ・シンジ「ふふっ///」
リツコ・ミサト「………」
733:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/08 03:32:38
ザァーザァー
シンジ「すごい雨だな〜」
ピンボーン
シンジ「誰だろこんな時間に・・・・・はい」
ガチャッ
レイ「碇君・・・」ブルブル
シンジ「綾波!?どーしたのさこんな夜中に!しかもすごい濡れ濡れじゃないか!」
レイ「すごい雨だからやめようとしたけど、碇君に会いたくて///」ブルブル
シンジ「綾波///」
ギュ〜
レイ「寒いけどぽかぽか///」
734:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/08 05:28:25
プルルル
シンジ「はい、もしもし」
ヒカリ『あ、碇君? 台風で神奈川の中学校は全面休校(実話)だから、今日は休みよ』
シンジ「あ、わざわざ連絡してくれたんだ」
ヒカリ『あと、綾波さんに電話したんだけど出ないの。碇君知らない?』
シンジ「あ、ぼ、僕が連絡しとくよ。じゃ」プツッ
レイ「誰から?」
シンジ「委員長から。今日学校は休校だって。一日一緒にいられるね」
レイ「ぽかぽか///」
735:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/08 06:41:46
そうだよな、中学生なんだよな
ったくお前らは…
俺なんか今から通勤だ
736:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/08 11:55:13
シンジ「朝まで雨も風もすごかったのに、今は雲一つない。まるで綾波みたいに蒼い空だ///」
レイ「碇君///ぽかぽか」
737:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/08 13:35:57
シンジ 「綾波、今日から僕たち高校1年生だね。綾波はもう、け、けけ、結婚できる歳だね///」
レイ 「ぽっかぽっかの〜一年生///ぽっかぽっかの〜一年生///////」
738:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/08 13:53:56
何で高1に進化してんだよw
739:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/08 17:07:15
シンジ「気がつけばもう42歳か…。ネルフが解散したとたんエヴァのパイロットからただの中学生になって何もせず今じゃこのザマだ。就職はおろかバイトすら一度も経験したことがない。僕は駄目人間だ。」
740:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/08 17:09:06
あのフレーズか懐かしいな
741:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/08 19:14:26
ポカポカ…どんな感じだったのかもう思い出せない。あれは夢だったのかな。綾波は幻だったのかな。
742:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/08 20:59:12
シンジ「と、いう夢をみたんだ」
レイ「私は碇君から一生離れないわ」
シンジ「僕も離さないよ」
シ・レ「ぽかぽか///」
743:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/09 09:07:07
確かにシンジが中年になる頃には
綾波は夢幻のように居なくなっていそうで
儚さに涙が出るわ・・・
744:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/09 17:50:18
シンジ「綾波ィ〜チュッチュッ」
レイ「碇くん〜チュッチュッ」
娘「パパ、ママ、いい加減にしてよ!」
娘の友達「アンタん家、いつもこうなの…?」
745:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/09 18:19:04
レイシンジだとパパママじゃなくてお父さんお母さんじゃないか?
アスカシンジならパパママは違和感ないんだけど。どうなんじゃろ
746:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/09 21:09:35
>>745
そんなことよりバカップルの話しようぜ!
俺は見たんだ!第3新東京市で!!
超イチャイチャしてて暑苦しかった!!
747:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/09 23:15:12
まったく!バカップルがイチャイチャしすぎるから台風があんなに強かったんだ!
748:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/10 18:45:17
レイ「碇君、風邪ひいちゃったみたい///」
シンジ「そうだよね、頬が赤いもんね。大丈夫?」
レイ「大丈夫じゃないの///」
シンジ「大丈夫じゃないって…何かしてあげれることある?」
レイ「あるの///」
シンジ「なに?何でも言って。綾波の為になれるなら何でもするよ!」
レイ「座薬入れて欲しいの///お願い///私には碇君しかいないから///」
シンジ「僕しかいないなんて、悲しいこと言うなよ」
749:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/10 19:43:37
>>748
シンジ冷静だなw
750:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/10 20:03:48
こういうのガチでありそうで恐い
751:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/10 22:32:26
この会話はオペレーターズには聞かれていた
752:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/10 23:58:51
マヤ「不潔よおおおお!!!」
753:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/11 01:29:56
綾波「碇君、私病気なの…」
シンジ「え!?大丈夫?何の病気だろ…」
綾波「恋の病みたい///」
シンジ「僕も恋の病みたいだ///」
青葉「相変わらず熱いな〜あの二人は」
マヤ「青山君は彼女いないの?」
754:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/11 20:19:04
恋の病は不治の病
一生面倒みてやんないとなw
755:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/12 01:22:02
綾波さんは絶対嫉妬深いタイプだ、間違いない!
756:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/12 02:00:36
>>755
そりゃあリリスですから、彼女は。
757:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/12 07:36:48
ちょっと他の女と話しただけで、なぜ浮気したの?って真顔で言われて首を
絞められそう
758:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/12 14:59:18
シンジが嫉妬するのは見てみたいな
759:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/12 20:34:31
2人とも嫉妬してもすぐ相手を問い詰めるほどの行動力はなさそうだから
ずっと1人で落ち込んでる気がする
760:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/12 21:28:40
そもそもこの二人に浮気はないよ
魂の片割れなんだから…
相手を生涯信じ続けるのさ
761:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 00:40:12
シンジだけに信じるってか
762:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 02:20:21
綾波さんを寝取るのがエヴァの物語だ
嫉妬はあっても浮気はない
763:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 04:44:08
>>753
URLリンク(junichiru.blog22.fc2.com)
青葉の悲惨な姿がチラホラ
その他様々有り
764:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 16:35:06
ピンポーン
綾波「お邪魔します」
シンジ「いらっしゃい、綾波」
ミ・ア「かえれ」
765:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 17:34:32
シンジ 「綾波……ゴミ箱を漁ってなにしてるの」
レイ 「……」 ガサガサゴソゴソ
シンジ 「ねぇ、綾波ったら!」
レイ 「これ、集めてるの」
シンジ 「……て、これ……さっき僕が捨てた僕の足の爪じゃないか……」
レイ 「そう、”爪の垢を煎じて飲む”と身体がぼかぽかするって弐号機パイロットに教わったの。碇君の足爪の垢を煎じて飲むの///」
シンジ 「うわぁああああああ!!アスカを信じちゃダメだアスカを信じちゃダメだアスカを信じちゃダメだ」
766:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 19:01:30
あやなみやめてええええええええええええ
767:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 19:40:10 h8/6Mm5C
アスカにこそ飲ませるべきだ。
768:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/13 22:55:01
綾波なら本当に信じてやりそうで怖いw
769:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 01:21:04
今夜も枕の下にシンジの写真を忍ばせ、シンジのプラグスーツを抱き枕代わりにして眠りにつくレイ。
770:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 01:46:42
そしてレイの下着を枕元に置いて寝るシンジくん
771:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 01:49:18
何故か悪夢にうなされ、夜半に目覚めてしまったのでネットのLRS小説読み漁って遅刻。
772:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 03:23:39
コンコン
レイ「碇君…」
シンジ「どうしたの?」
レイ「碇君がいなくなる夢を見たの…一緒に寝ていい?」
シンジ「いいよ。こっちおいでよ」
レイ「ありがとう…あ、枕の下に何かある…」
盗んだ下着を見られちゃうシンジ君
773:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 03:42:43
>>760
人類の母たる太母リリスの魂を持つレイが、シンジと
>魂の片割れなんだから…
って、アタマ涌いてんのか?www
新劇で脳内お花畑が増えて辟易すんな
にわか乙
774:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 06:38:30
マヤ 「あっ、青木君もショートカットにしたんだ
バカップルのせいで暑いもんね。うん、似合うよ。」
・・・・ 「・・どうせ俺なんて・・・・・」
775:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 08:16:09
ミサト 「御免ね若葉君
バカップルのせいで暑い思いをさせて」
・・・・ 「・・ブラジル・・行こっかな・・・・・」
776:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 09:22:11
深夜ミサト宅に忍び込みシンジの枕の下に自分の下着と写真をセットし、一方レイの枕の下にはゼルエル人形をセットするアスカさん。
777:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 13:45:28
ゼルエル人形なんてあったら救出ゴッコに使われてしまうわい
778:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 20:38:51
>>773
コイツ何も分かってないな
779:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 21:30:32
ゲンドウ「>>788を直ちにブラジルに送れ。青木とセットでな」
黒服「了解」
780:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/14 23:45:12
未来安価でただちにとは無茶を仰る
781:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/15 00:41:11
シンジ「ZZZ…」
レイ「碇君の寝顔かわいい。おやすみ碇君、チュッ///」
ガシッ
レイ「んん!?」
シンジ「人が寝ている隙にキスするなんてずるいよ。」
レイ「碇君こそ寝てたふりしてずるい///」
チュッチュッ…ズブッ
782:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/15 03:55:39
レイ「碇君て王子様みたい。いつも助けてくれるから」
シンジ「綾波はお姫様みたいだよ。ずっと守るからね」
シンジ&レイ「ふふっ♪」
783:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/15 05:55:39
シンジ「綾波おはよう…チュッ」
レイ「碇君おはよう…チュッ」
シンジ「今日は一日中こうしてようか?」
レイ「うん///」
今日もバカップルな一日中が……
トゥルルル
シンジ「父さんだ…もしもし?」
ゲンドウ『シ、シンジ、学校にはちゃんと行ってくれ』
シンジ「何で?別にたまには休んでもいいでしょ」
ゲンドウ『た、頼む、お前が不登校になると初号機が暴れて……ぐぁ!!』
ツーツーツー
レイ「どうしたの?」
シンジ「よくわかんない…とりあえず寝よっか。おいで♪」
レイ「碇君///ぽかぽか///」
784:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/15 08:05:10
ユイwww
785:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/15 10:14:03
シンジ「フンッ!」
レイ「イィッ…んぐぅ」
シンジ「んしょぉっ!」
レイ「ぅぁッ…ひぃ」
シンジ「ヌン!」
レイ「んぅ…ぐぅ…もうダメ。碇君、やめて」
シンジ「わかった。どう、少しは疲れがとれた感じはある?」
レイ「分からない。けど、ぽかぽかしてきたの///ぽかぽか///足ツボマッサージしてもらうとぽかぽかするのね///」
シンジ「まぁ、これでオッケーかな」
786:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/15 17:45:53
>>783
病院にて
コンコン
シンジ「父さん、大丈夫?初号機が暴れて大変だったみたいだね」
ゲンドウ「シンジか…ああ、問題ない。と、ところでちゃんと学校には行ったんだろうな?」
シンジ「ちゃんと行ったよ。じゃあお大事にね」
レイ「(ペコリ)」
シンジ「嘘ついちゃったけど大丈夫だよね?」
レイ「うん大丈夫よ。早く帰ってぽかぽかしましょう///」
??「ぐぁーー!!」
シンジ「なんだろ?」
レイ「さあ?」
787:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/15 22:18:09
冬月「ユイ君、戻ってきてくれ・・・色んな意味で」
シンジ「今日は学校サボって初号機の中にいようか」
レイ「碇君が安心できるならどこでも良いわ///」
冬月「やめろおおおおおおお」
?「ぐあああああああああああ」
冬月「死んだな・・・」
ゲンドウ「ああ・・・」
788:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/16 15:04:53
ユイさん狂暴だなww
789:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/16 17:07:26
>>788
青山とブラジルで仲良くな……
790:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/16 17:29:58
>>788
ブザマね
791:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/17 04:03:05
>>788
指令の力を見くびったな
792:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/17 04:53:21
青山「ブラジル頑張れ!!」
793:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/17 08:57:40 3I9ls2Cm
湾岸署にとばされた青島
794:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/17 10:05:36
レイ 「……(碇君にぎゅっとして欲しいけど、サードとの衝突は避けたいわ…アクシデントを装いつつ碇君と自然にぎゅっと出来る方法…)」
青葉 「レイ!危ないじゃないか、いきなり飛び出しちゃ」
レイ 「またハズレ…長髪は用済み…」
青葉 「レッ、レイ…用済みは酷いじゃないか…あっ、いや怒って無いから曲がり角に隠れなくても…」
1日中ネルフ本部の曲がり角待ち伏せし、来る人来る人にぶつかるレイでしたとさ
795:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/17 13:30:51
待ち伏せしている反対側からレイを見つけるシンジ。
シンジ「綾波、何してるの?」
レイ「きゃあ!」
ペシン☆
驚いた拍子に思わずビンタを喰らわせてしまったレイ。
レイ「ごめんなさい、びっくりしてつい…」
シンジ「フフッ、アッハッハッハ、あの時のビンタと変わってないな。覚えてるかい?エスカレーターで父さんの悪口を言った時に食らわされたあの時のビンタを。綾波のビンタは腰が入ってるか効くよ///」
レイ「もう、碇君たら///」
ペシンペシン☆
796:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/17 17:29:30
ぐあああああああ!危うくのたうちまわりそうになるところだった
しかしシンジの口調がカヲルっぽいぞw
797:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/17 18:14:51
初号機ユイ「私の…シンジに…手をだすな!この小娘!!」
ゲンドウ 「あぁぁぁぁぁああああああああッッ!!!」
798:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/17 18:56:55
シンジに悪い虫がついたりシンジが不登校になったら全てゲンドウのせいにするユイさん
799:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/17 23:32:59
ネルフにて
レイ「お待たせ。帰りましょう」
シンジ「・・・綾波、シャワー浴びた?」
レイ「ええ」
シンジ「すごくいい匂いがするよ///」
ギュッ
レイ「きゃっ!何をするのよ///」
シンジ「確かネルフに銭湯あったよね?一緒に入ろっか///」
レイ「ぽかぽか///」
ゲンドウ「な、何だこの胸騒ぎは・・・」
冬月「さ、先に失敬させてもらうぞ」
800:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 13:24:33
混浴はまずい。母親ユイの特権だぞ、息子のシンジとお風呂に入れるのは。
801:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 16:50:11
他の人が入ってこないように清掃中の札をかけときますね
802:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 19:41:48
初号機ユイ「あんのぉ…この小娘があぁぁぁ!!」
ミサト 「どうしたの?」
日向 「ケージに高エネルギー反応」
マヤ 「エヴァ初号機、起動します」
リツコ 「まさか・・・?」
青葉 「パターン青葉!俺です!!」
リツコ 「特殊ベークライト、急いで」
青葉 「あぁぁぁぁぁああああああああッッ!!」
803:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 20:45:37
>>802
青ナントカどこで何してるんだよw
804:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/18 22:34:20 kgHgSZ+H
初号機ユイ「今なら神になれる気がする」
805:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/19 11:15:15
ミサト「シンジ君、レイの救出急いで!」
シンジ「はい。綾波、零号機を捨てて初号機に乗って!」
初号機内
レイ「碇君、助けにきてくれたのね。すごく怖かった。」
シンジ「もう大丈夫だよ、綾波」
レイ「まだ胸がドキドキいってる、ほら」
ムニュ
シンジ「うわぁ///」
レイ「どう?碇君///」
シンジ「…確かにドキドキいってるよ///」
レイ「そうじゃなくて…暖かくてやわらかいでしょ?これが女の子の温もり///碇君の温もりも感じてみたい。今日家に行ってもいい?」
シンジ「ぼ、僕でよかったら歓迎するよ///」
レイ「うれしい///」
冬月「(死亡)フラグ立ったな」
ゲンドウ「あぁ…」
806:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/20 16:46:48
シンジ「綾波、明日遊園地行かない?」
レイ「行きたい。私、観覧車に乗りたい。」
シンジ「じゃあ明日行こうね。」
レイ「碇君と遊園地…ぽかぽか///」
初号機ユイ『(観覧車か。爆弾仕掛けてやる)』
807:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/21 22:32:11
まさに爆弾発言
808:名無しが氏んでも代わりはいるもの
09/10/22 12:41:08
ここはやはり通報すべきなんだろうな
通報先は戦自にするかゼーレにするかMATにするか
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