修羅場中の珍事【19】
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400:ちん 08/08/14 17:27:00 lUDRfXwyO >>399 そんな遠回しな後付けの理由はいいから該当スレに行け 401:珍事 08/08/14 18:07:24 VVhDPoXX0 みんなギスギスしちゃイヤン 原稿終わらないイヤン 死ぬ気で終わらせるぞ。読みたいって言ってくれた人がいたんだ(´;ω;`) 402:syuratinn 08/08/14 18:09:16 h3F6B/t10 >>401 何よりの慰めだな。 頑張れよ。俺もオマエの本を読みたいから。 ついでにここを読んでるみんな。お前らの本も読みたいから、頑張れよ。 403:珍事 08/08/14 23:39:13 oGzFGkBi0 >>401 惚気だな つまり惚気だな いわゆる惚気だな ということは惚気だな 早い話を言えば惚気だな あきれ返るほどに惚気だな 確認も憚られるぐらい惚気だな 使い方は間違ってない。はず。 404:珍事 08/08/15 01:29:52 e6L5ZSeS0 >>403 これ、惚気だなの並びが綺麗だよなぁ・・・ 405:珍事 08/08/15 02:56:46 L2nr/dDYO 不貞寝から戻って参りました>>320です。 栗と軍手を覚えていて貰えてびっくり嬉しいです。ただ軍手happyendではないので… 相変わらずトングと焼芋の仲が面白くなく、何かとちょっかいをかけている栗。 そんなある日、突然トングに「最近軍手には会ったのか」と問われ、 ここの所軍手の姿を見ない日が徐々に多くなっている事に気付く栗。 「忙しくなったので暫く会えません」という軍手の言葉を疑わない栗に 「今すぐに会いに行け、でないと後悔する事になる。 お前も…俺も。」 そう静かに告げメモを渡し、その場を去るトング。 教えられた場所に在ったのは大きく白い建物。 恐る恐る開けた白いドアの向こう側、白い部屋の寝具の上。 「…見つかっちゃいました…」 少し困った風な、でもどこか嬉しそうな。いつもの笑顔の軍手がそこに居た。 栗の前では気丈に振る舞ってはいたが、既に軍手に開いた穴は繕う事が出来ない程限界に来ていた。 だが軍手はそれを栗には伝えず、ひっそりと身を引こうとその事実をトングにだけ伝えていたのだ。 この先、栗が迷う事があるかもしれない。そんな時彼の力になってやって欲しい。 ライバルでもあり、親友でもある君に頼みたい、と。
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