【拡張】アナルの快楽追求14【ﾋﾟｽﾄﾝ】

【拡張】アナルの快楽 ..

106:名無しさん＠ピンキー
10/08/11 02:30:17
>>102
>>100にも書いたけど。

肛門科に行ってつまらない手術をしたくなければ、ローションはケチらないのが吉。
これは外だけではなく中にも注入したほうがいい。

ちなみに、膣の愛液は膣内分泌液と言い、文字通り「中で分泌される」もの。

アナルプレイも、ローションを外にだけ、少し塗りつける程度だとあまり意味が無いよ。
一時的な潤滑効果は得られても、結局はアナルの締め付けで通過した時に、そのローションの殆どが外だけの潤滑効果で終わってしまう。

腸壁を傷つけ、出血したり、その傷が原因で炎症を作ったり、はたまた、それが原因で肛門狭窄とか連鎖的に痛めつけてしまうのはあまり得策ではない。

サイズが大きいから切れる場合も確かにあるでしょう。
ただ、ローションをケチっている為に、中で性具が腸壁に擦れて、腸壁を傷つけた結果の出血ではまた違ってきます。

ローションを直腸に注入するだけでも（イチジク浣腸の半分の量でも結構です）出血の可能性は格段に低くなります。
ローションさえケチらずにこまめに中も外も使っていればするっと入るものも、その量が少なかった為に、挿入時に抵抗感があり、摩擦によって切れてしまうのでは
あまり意味がない様に見えます。

無理矢理な挿入ではなく、入る状態になってから挿入するのと、ローションは外と中に使うと言うのを常に実践していれば出血そのものが殆ど無くなる筈です。

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